Maria Bortolotti Eligio La XII Notte
マリア・ボルトロッティ エリージョ

マリア　ボルトロッティ　エリージョ　ビアンコ 前にも飲んだことあるエミリア ロマーニャ州の ソーヴィニヨンブランを使ったオレンジワイン オレンジにアプリコット、ハーブの香り シャープな酸味に程良い果実味 かなりのナチュールな作りながら、やはり全体のバランス感覚が良く自分の好みな感じで再度購入（再度に落札）して正解♪ 先日、帰省した際の産直市場で買った、遅積み枝豆のグリル焼きや、近所のスーパーで売ってる鳥取の大山ハーブ地鶏を使ったクリーム煮（スープにジャガイモを擦って入れてるのがポイントのよう）なんかによく合い、すぐに完飲(^^)

フレッシュでフルーティ、アフター苦め。常温で感じるほのかな甘み。プチプチした発酵ガス感。

Ⓜ︎point86点 気温26℃ 晴れ　Leaf 20時〜 エリージョ ビアンコ マリア ボルトロッティ 綺麗な夕焼けのようなべっこう飴色 紅茶や梅、それにトロピカルなナチュラル香 大好物な出汁旨味系 常備ストックしたいワインでございます。　

後味水

何でこれを、どこで買ったのかも思い出せないけど、一時帰国中に買ったと思われるイタリア、エミリアロマーニャ（ﾛﾏﾆｬｰﾝ✨）のソーヴィニオンブランのオレンジ リッチなアロマ べっこう飴が香る フローラルでもあるので、軽やかな蜂蜜を感じる ちょっとガス感 口の中で膨らんだ後、少しビターに 酸味は強く、少しオイリー 温度が少し上がった方が美味しい 参考 ↓ ◆試飲会にて（2020.2.23） フレッシュ感のあるトロピカルなアロマ。やさしいほのかな甘味にいきいき感溢れる酸、そしてふくよかな旨味がキュッツと詰まっている。アフターは適度にほろ苦さが引き締めており、オレンジワインのお手本のようなバランスでお見事。実に美味しい！ 生産者はイタリア、エミリア・ロマーニャ州のワイナリー「マリア・ボルトロッティ」。 シンプルな作りを信条としており、酵母は全て天然酵母。極力SO2は使用しない方針で、やむなく使用した時はSO2量をラベルに書いてまで真実を貫くほどの実直な姿勢で支持されています。 こちらのオレンジワインは何百年も前から根付いている土着のソーヴィニヨン・ブランを使用。マセラシオンの期間を1週間と比較的短くさせることで、果皮からエキスを存分に、でも美しく抽出できているマリア・ボルトロッティの傑作。 ◇インポーターより 【哲学的！エチケットの秘密】 ラベルのデザイナーは日本に憧れを持つマッティア・カルタ（Mattia　Carta）というアーティスト。マリア・ボルトロッティにも収穫時等に仕事に来ていて、農園のワイン造りや自然との関わり方に深い感銘を受け交流が続いている。抽象的なラベルのデザインは彼がワインの味わいをイメージして描いています。 【旨みの秘密】 鉄分が多いため、ぶどうにタンニンが生まれ、しっかりとした骨格を作り出す。タンニンのおかげで長期熟成に向くワインとなる。 SO2添加量が少ないためぶどう中に含まれいるタンニンが酸化し、白ワインでも色が濃くなる。白にも同様にボディが生まれ、しっかりとしたワインになる。 草を生やしていることで強いだけではない全体的に調和するタンニンをワインにもたらす。どのワインにも共通する旨みは地表に草が生え、土が生きているからだ。

以前に何処かの飲食店で飲んで美味しかったワイン。 ネットで買ってみた。 オレンジワインっぽいけれど、凄く飲みやすくて美味しい。 家飲みに合うオレンジかも。 2/19追記 昨日は全く飲まず、今日残りを飲んでいるが、イマイチ。 雑味のようなものを感じる。

アプリコット、黄色い花、緑のハーブ感、少しみかん。 スワリングするとアーモンドのような香り。奥にアプリコットや洋梨、マスカットのようなアロマティックなフルーツの香り。 ちょっとアルコール感も。 味わいは棘のないミネラル感と、少しざらつきを感じるが収斂性はなく量の少ないタンニン。 ナチュールのオレンジっぽい香りがするんだけど、何で表現したら良いかわからない！

備忘録。藤沢のゴッタにて。オレンジ系。うまい！

美味しい　絶対また買う

ボルトロッティ　エリージョ'19 めちゃいいです。 この高湿度にこの酸の感じ。

エミリアロマーニャのオレンジワイン ソーヴィニョンブラン

エミリアロマーニャのオレンジ 微発泡、ELIGIO。 土着のソーヴィニヨンブランで醸す安心感のある味わい。 状態の良い、美味しいオレンジ！ 微発泡漂う淡い黄土色。 乾いたオレンジピール、ドライハーブ、スワリングでスパイシーな香りが拡がる♪ ふくよかな果実みがマッタリとしていて美味しい♪ スッキリと引き締める酸味。 適度に収斂するタンニン。 ヤバいバランスの良さ！

やっぱりエミリアロマーニャのワインが好きみたい。 イタリア エミリアロマーニャ ソーヴィニヨンブラン100% 好みのオレンジワインなんだけど、以前UPしたリスペットと近い味わいなので、リスペットが良いかな♪

青山のザバーンさんにて。オレンジワイン。美味しいです！

2018 マリア・ボルトロッティ　ラ・ドーディチ・ノッテ　エリージョ　コッリ・ボロネージ　エミリア・ロマーニャ/イタリア 親子飲みワイン・その1 木曜日のワイン。 仕事帰り、大塚のおでん屋さんにて次男とサシ飲み。 美味しいお刺身とおでんをいただきながら、エミリアロマーニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ ソーヴィニョン・ブラン100%のオレンジワインです。 外観は、明るく輝くイエローゴールド。透明感があって、とても華やいだ見た目。 香りは、金柑やグレープフルーツのような黄色くメタリック感のある柑橘、オレンジピール、花梨、アプリコット、黄色い花、ペパーミント、蜂蜜、ドライマンゴー、ホワイトペッパー、コリアンダーシード。 シンプルでキレイな香りですが、ピースを探し始めると、とても複雑で多様な要素からできていることがわかります∑(ﾟДﾟ) 口に含むと、なめらかで艶のある口あたり。非常にドライですが、果実の旨みが充実したクリアな味わい。この強い旨みがおでんのお出汁とよく合います。 オレンジワインとおでん、まさに期待した通りのペアリング♪ 後口に刺激的なスパイシーさがあり、これがお刺身の山葵やおでんのマスタードと呼応して、こちらは予想外のハーモニーを奏でます。 余韻は長く、軽い渋みが爽やかなフィニッシュにつながり、グラスを口に運ぶ動作が止まらない止まらない…。 このワイン、美味しいですね！ 次男と2人、1時間もかからずボトルが空いてしまいました(笑) ところで、このワインのブランド名と思しき“La XII Notte”、シェークスピアの『十二夜』のことでしょうか？

Eligio Bianco La XII Notte Maria Bortolotti オレンジ、濁り、仄かな酸味と渋み

エミリア ロマーニャのマリア ボルトロッティ エリージョ ソーヴィニヨンブラン100を醸したオレンジワイン オレンジやアプリコット、ドライフラワー、西洋的なハーブと言うよりは漢方ぽいアジア的な香り！ 14.5%のソーヴィニヨンブランは初めてでしたが、予想外に軽やかで滑らかな飲み口 ボトルの底にはにごりがあり旨味が染みた味わいが美味しい♪ よくランチに行く中華のお店のテイクアウトに合わせて！ 鶏肉と落花生の豆板醤炒め キクラゲと玉子の野菜炒め 北京ダック入り春巻き 特に旨味しっかりな北京ダック春巻きに合わせるとワインの旨味が増して旨い(^^)

No479 外観は飴色、オレンジ 粘性は無くサラッとしている 香りは酸っぱさとメントールが目に付く、プラム 味わいは、アタックは強く無いが、旨味、出汁感 グビグビ飲めて、じわじわっと口に広がる

開けたてはドライミントやブランデーのようなアルコール感。次の日はアプリコット、果実味はそんなにない。SBの感じかオレンジでも微かにする。

さっぱりオレンジ 意外と苦味 温めがバランス良いかと

こちら面白いですね〜 ナチュールなんですが、元々農業の学者だった方が作ったとか？ 資金が無く樽が買えず、ウイスキーの樽で作っているらしいです。 こちらソーヴィニヨンブランなんですが、色がもう笑 違いますし。。。 SBのキャンディのような甘みと確かにウイスキー系統の香りがしますが、花やムスクっぽく甘く美味しいです！ 難点はアルコールの匂いかなあ こちら赤も飲みましたがどちらもアルコールが惜しい！感じでした。。なぜ？ これが消えるととても美味なワインのような気がします！ しめ鯖の炙りと一緒に ☆こちらEligioです！裏のエチケットアップ間違えました。

胃袋にズキュン　下北沢

①マリア・ボルトロッティ エリージョ・ビアンコ ｿｰｳﾞｨﾆﾖﾝ・ﾌﾞﾗﾝ100 オレンジワイン オレンジの果皮 くるみの香ばしさ とろんとした麹 ドライでクリーン しっかりとしたライン でもどこか、 ほっこりとした旨味がやさしい♥:* ダンディ？と思った瞬間に あれ？ 美しい骨格が…まるんっとなって オバチャン風に……あれ～(,,>᎑<,,)w 薄く切った焼豚サラダ サンマとトマトのバジル和え ②甲斐のかぎろひ'18 美味しそうだったのに最初から豆マメしくてｻﾞﾝﾈﾝ(｡•́ - •̀｡)焼き魚にガーリックオイル ③サイレント・ロッソ・パッシート カルディで頂き物～ クイクイ飲めて あまやか～ なめらか～ ④サンジェル・バジオ ローザ・スプマンテ トスカーナの泡 泡も細かくて、グラスでいただいた時は、とても美味しかったのに… 苺、梅、ミネラル強めで飲み飽きてしまう…ｻﾞﾝﾈﾝ(｡•́ - •̀｡) 桃とモッツァレラとドライイチヂク お惣菜に空さんのネギ盛り～

La XII Notte Eligio vino bianco 開けたては微炭酸あり。酸味のないオイリーな果実味、渋みが美味しい。甘くもなくこれだけで美味しい。炭酸が効いているためか香りもよく感じる。 塩味の余り感じないハムとかよさそう。でもカルボナーラといただいています。

久々の横丁。藤野ワイナリーの泡の後、このイタリアン。エミリアロマーニャのオレンジ。ちょい癖あり。

エリジオは新たなエチケットデザインになりました。以前よりも綺麗に造る様になりましたね。格段に飲みやすくなりました。

ボローニャ ソーヴィニヨン・ブラン アンバー。はちみつのような甘さを思わせる果実があふれ、後味に旨みが心地よい。

ランチワイン。

蜂蜜の香りと残る苦み。

果皮の渋みがあるやつを。って頼んだら出してくれたのがコレ。うーんちょっと違うかな。かなりハイアル感ある。