Maria Bortolotti Bosco La XII Notte
マリア・ボルトロッティ ボスコ

マリア・ボルトロッティのボスコ・ピニョレット ピニョレット(グレケット・ジェンティーレ)のオレンジワイン。ラベルには「ボスコ」とのみ書かれているので、最初リグーリア州で栽培されるボスコのオレンジワインかと思いました。この蔵はエミリア・ロマーニャ州のボローニャに位置していますが、バルベーラのワインも作っているようです。面白そうなので今度買ってみたいです。 濁りのある黄土色。みかん、黄色い花。 程よくナチュールなオレンジワイン。落ち着いたみかん系の果実感と、程よい酸味とアルコール。見た目ほどナチュールな味わいではなく、個性は乏しいですが安心できる味わいで幅広い料理にもマッチしそう。 写真は西町インターナショナル・スクール。旧松方正熊邸宅ということで大正時代の建築らしいですが、そうは見えない今どきの洋式建築でした。

Ⓜ︎point83点。気温35℃ 晴れ fruits 20:00 紅茶やオレンジピールにハーブの香り。 味わいはドライでスパイシー。 個人的にはここに甘味もあれば◎だが、 料理と合わせるなら、このままがいいと思う。 やっぱりオレンジワイン好きだなー。

ボルトロッティ ピニョレット'20

澱がすごい　おいしいオレンジ

中目黒のビストロにて 大学の友達と マリアボルトロッティのボスコ お野菜のテリーヌと合わせて

見事な琥珀色。余韻はそれほどでもないが、抜栓直後から出来上がっており、あっと言う間に呑み切ってしまいました。

友人宅 私の持参はBMOさんのナチュールのオレンジワイン、これに合わせて黒酢酢豚を作ってみました(^^)うまうま〜

恵比寿のトロワザムールさんにてgetった、ピニョレット種のオレンジ。ヽ(・∀・)ノ あんずの風味。 すこし前に飲んだヒトミワイナリーのデラウェア・オレンジの感が少しあるけれど、そちらよりは柔らか。 これにと…とチョイスした、バナナのケーキにもmatch❤

結構オレンジ、ミネラル感強い、ハチミツ、樽香あって、かやりパワフル

トロワザのイベント

オレンジワイン

樽から来てるのかな？ ボリュームある白。 オレンジワインのようだけど、 違うみたいです^ ^ サッパリとした肉料理に馴染みます！

オレンジワイン

中華に合う。濃いオレンジ色。

オレンジワイン〜〜♡ 久々にトロワザムールへ行ったら、オンディーヌが売り切れてて残念過ぎた〜〜(T . T)

エミリア・ロマーニャのピニョレットのオレンジワイン。ワイナリーはマリア・ボルトロッティ。ビオディナミワイン。ステンレスタンク発酵後、上澄み部分をトンノーで1ヶ月発酵、シュー・ル・リー熟成。ドライウプリコットのようなふくよかな果実感とドライなミネラル感が素晴らしい！この日は中華のよだれ鶏に合わせるが、よだれ鶏の花山椒のスパイス感をがっちり受け止めてくれた。ピニョレットの酸もタンニンもややしっかりしてる特徴を引き出したオレンジワイン。 醸造家フラヴィオ・ボルトロッティ氏いわく、“植物多様性”と畑に住む様々な野生酵母の「コーラスワイン」。「天然酵母パン」を作るように、畑のいろいろな葡萄に付く酵母をタネ(スターター)に発酵。「コーラスを目指しているんだよ。いろんな声がまざって心に響くワインにしたいんだ」だそう。

初めて飲む品種。 辛口と書いてあるも 甘い蜂蜜の香りで コクがあり飲み応え有り。 美味しい。

イタリア、ピニョレット（トスカーナの地品種）。オレンジ色を帯びた濃い色が特徴。アプリコット、オレンジなどのミネラル。甘みのある果実感と共にしっかりとした酸と、オレンジの皮のようなビターな印象も残り、すっきりとしながらボディの大きさを感じる。

禁酒明け。しみます。すいすい飲めちゃう白。

柑橘の香りと柑橘の苦み。 オレンジワイン。アドベンチャーワイン。

エチケットで損してるな～( ´∀｀)

イタリアのオレンジ系白ワイン。存在感のあるタンニンと柑橘を思わせる酸。すっきりとした味わいの一杯。

酸がほぼない、まさにコクウマ白ワイン

今流行りのオレンジワインだそうです。 いやー。 色っぽいラインナップ。 さすがです、ここのお店。

イタリアワインらしい白。 万能形とでも言える1本です。

@ラシーヌ

ピニョレット!!

タンニンがある白。クセがあるけど、香り強めで好きなクセ。

ボスコ・ピニョレット マリア・ボルトロッティ 濃厚。美味い。