Marchesi di Barolo Barolo Sarmassa
マルケージ・ディ・バローロ バローロ サルマッサ

☆2.85

ゆーも会@Da Masa bacchanaleさん持ち込み バローロ サルマッサ2011 あ、bacchanaleさんのバローロ 飲まなきゃ．．． 美味しい 美味しかった 美味しい 美味しかった チョッと記憶が曖昧に．．．． ．．．．(；゜∀゜) ．．．bacchanaleさん．．

初めて？のバローロ。とても相性が良いみたい。開けたては多少粗さを感じましたが、2日目には香りが開いて素直に美味しい！。グビグビ飲んでしまいました。

バローロ単一畑。力強さがメインに出ているが、タンニンがやや丸みを帯びるなど飲みやすさもあった。もう少し時間を置きたい。

☆3.1 マルケージ·ディ·バローロ サルマッサ　2006 バローロの当たり年で 限定3,000本 何かの10周年記念で、エチケットの色が通常と違うと聞いたけど、詳細は失念。。 綺麗な流れるようなワイン。

マルケージ・ディ・バローロのサルマッサ2011。試飲するとついつい買ってしまうバローロ。ボディしっかりしていますが、飲みやすいところもあるので、ついつい早飲みしてしまいますね。美味しいです。

☆2.8 2011年　バローロ 畑違い飲み比べ。 今回飲んだ中で一番高地の サルマッサ。 土壌は石灰質でかなりの傾斜で 日当たりが良いと聞いた気がする。。 一番美味しかった。

ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバローロ・サルマッサです。色は透明感のある、縁が少し煉瓦色がかったガーネット。抜栓直後は酸が強く、ピノ・ノワールかと思うような感じでした。時間の経過により、酸はまろやかになり、スミレ、プラム等の香りが出てきました。私が認識する一般的なバローロに比べ、口当たりは軽く、上品に感じますが、アルコール度数が14.5%と高めということもあり、全体から受ける印象はしっかりとした飲みごたえのあるワインです。料理と合わせるというよりは、このワインだけでゆっくりと静かに味わいたいと感じさせるワインでした。

お祝いの夜 黒毛和牛のしゃぶしゃぶと共に ボディはしっかりだけど重さを感じさせないバローロ 開けたときから硬さがなく、熟成感が出てきている 強いタンニンは滑らかで溶け込んでいる(๑´ڡ`๑)

カンティーナ巡りで購入してきた一本 いま飲んで美味しいというリクエストに叶うバローロ @シャトー飯店

時間をかけて変化を楽しむ♪

マルケージ・デ・バローロのバローロ。柔らかいワインとリクエストで開けたワイン。思ってたより閉じていて、難しいワインでした。 オレペの揚げワンタンつくね。意外と美味しく出来ました。

きのうの夜に抜栓して、その時はまだ硬かったが、１日経って見事開花。バローロの力強さより、柔らかさとエレガントが前面で、ワイン単体で、ごくごくいける！ うまい！につきます、すき焼きが付け足しになってしまった(^^;;

重厚でバランスが良いワイン。力強さがありつつも、角のない優しさとまろやかさが珍しく、他のバローロとは少し違うなと思いました。 バローロのイメージが一新された1本でした。

伊勢丹相模原店で購入

イタリア バローロ 1997 17年経ってもナイスな味‼︎