味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Kastelberg Grand Cru Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2019/02/25
(2003)
アプリコット、蜂蜜など甘さがある。 ペトロールやリースリングらしい酸はない。 味わいは抜けていてやや水っぽさがある。 vt03
2019/02/11
(2016)
これもレフェルベソンス
2018/12/14
(2016)
アルザスのマルク クライデンヴァイスにて試飲 (写真は購入したものを自宅にて) カステルベルグ グランクリュ リースリング 2016 カステルベルグの樹齢は古いものは70歳、平均すると40歳ぐらいだそう カステルベルグは4だったか5軒の生産者が所有しており、クライデンヴァイスは6haのうち1ha そこから4千本を生産 南向き斜面で土壌は4億年前のダークシスト(スレート=粘板岩) カステルベルグの土壌の写真は、ジュリアンスカールのジュリアンに見せてもらったもの フードルで2年間熟成 アカシア、菩提樹、グレープフルーツ、蜜が香る、とてもfragrantなワイン バニラやパイナップルもあり ミネラル感が強い 酸が高く、余韻が長い クライデンヴァイスの中でも、他のワイナリーの製品を飲み比べた中でも、私はカステルベルグの味わいがものすごく好きです❣️ 現地価格45EUR 購入 Kastelbergについてメモ ↓ Kastelberg wines have a solid acidic backbone with a very generous mouthfeel and an astonishingly long finish. These are excellent vin de garde (wines for ageing) On the small municipality of Andlau there are three Grands Crus clustered together: Wiebelsberg, Moenchberg and Kastelberg which is the smallest in surface area, with 5.82 ha. As often in Alsace, the concentration of multiple factors in a confined area plays a fundamental role. Here the terroir is not only very exposed to the sun but it also sits on a steep slope with the incline reaching up to 45° in some places. Producers have overcome these steep slopes by building many small terraces supported by dry stone walls. The terroir has nearly-perfect geological unity. It sits on shale having evolved through metamorphism in a very hard rock, providing very pebbly and porous soil. The slivers of shale rock allow for deep root systems which is perfect for normal vitality even in drought years. Dating from the Silurian period, this geological formation is among the oldest around. The rock is made of quartz, mica and chlorite. In the upper part of Kastelberg there are some outcrops of granite and the soil at the bottom of the hill is a little richer with a gentler slope. クライデンヴァイスのサイトより ↓ KASTELBERG Grand Cru This Schist Steige soil (black schist) is unique in Alsace. Located directly at the top of Andlau on a vertiginous slope, it produced one of the most famous wines. The Riesling is characterized by power, finesse and minerality. This great wine takes its full potential after a few years ageing.
2018/04/02
(2010)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
良い造り手ですが、私的にはヘタルのが早いかなぁと思います。
2017/11/07
(2010)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 以前から飲みたいと思っていたワインの1つ。 またしても飲みたいワインがなくなっていく。 正にラテン系の言うところのサウダージ。 柑橘系、トロピカルフルーツの香り。 ミネラル。 ペトロール香。 酸はやや強い。 エレガント。
2017/04/23
(2003)
2本目と同じ、グランクリュ カステルベルグのビンテージ違い、2003年 いずれも上代11,000円だそう。 このビンテージはやや酸が弱かったせいか、インポーターさんが安く出してくれたとのことで、急きょ会のリストに追加になった模様です。 少しひねた香り。私は好きでした(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 参加者の中には紹興酒っぽいから12の方がいいという方もいて、12ももちろん素晴らしかったので、もうそこは好みの問題かと。 ちなみに紹興酒までは行ってません(笑) なかなか飲む機会のない熟成リースリングでした。
2017/04/23
(2012)
最初のリースリングより2年古いだけなのに、黄色味が強く、香りにも独特なニュアンスがあったので、会の参加者の一部はとても驚いていました。 もちろんそれは同じグランクリュでも畑違いで、こちらの方が銘醸畑だそう。 カステルベルグはユニークなシスト土壌で、南東向きの急斜面なのだとか。 樹齢は約70年! より石油香も出ており、複雑な香りと豊かな果実のボリューム感に酔いしれました˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
2017/01/20
(2003)
銘醸畑
2016/04/10
(2007)
アスパラとホタテ マリアージュはアルザス! 合う〜 @オレキス
2015/07/19
(2007)
カステルベルグ リースリング グラン クリュ 朝に抜栓15時飲み始め。ミネラル感、酸もしっかりある。美味しい。薄っぺらなリースリングじゃないよっ‼︎....て、印象( ^ ^ )/□
2015/07/15
(2005)
リースリングなのに重たい。 夏には不向き。。。
2015/01/31
(2007)
美味しい〜
2023/01/19
(2011)
2022/02/12
(2010)
2021/04/13
(2016)
2020/03/16
(2016)
2020/01/08
(2016)
2019/06/25
(2016)
2018/04/22
(2003)
2017/02/12
(2009)
2016/09/23
(2010)
2016/02/29
(2009)
2016/02/29
(1995)
2016/02/28
(1995)
2015/11/09
(2003)
2015/03/12
(2005)
2014/10/23
(2005)
2014/07/04
(2004)