Marc Colin et Fils Chassagne Montrachet Margot
マルク・コラン・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ マルゴ

シャサーニュ・モンラッシェ村の4区画のブレンド、コルクはDIAM30。味わいは酸も果実味もそれなりにありますがミネラルを強く感じるワインです。個人的には、このミネラルがシャサーニュの特徴だと思っていまして、定期的にシャサーニュが飲みたくなってしまう理由です。温度的にしっかり冷やしたほうが良さが出ると思います。 　1日目の鯛飯、3日目の本鮪赤身+塩+わさびに良く合ってました。特に鮪のミネラルとワインがすごく反応していました。

ルフレーブの広域に抱かれていたワイン。 広域が抱き合わせでしか買えなくなるとは、全く想像しておりませんでした… マルクコランのシャサーニュモンラッシュ キュヴェ マルゴー。 キュヴェ名は畑の名前ではなく、当主の祖母マーゴットに由来するそうです。一段上に魅せたい感？？？ 柑橘や洋梨のフレッシュな香りに、白い花、少しマロンやクリームっぽさを感じます。 爽やかな果実の味わい、温度が上がると少し緩さを感じますが、ミネラルがしっかりしていて、好みのバランスのワイン！ 私はやっぱり早飲み万歳！なのかも知れません？(^^;)

シャサーニュ　モンラッシェ　キュヴェ　マルゴ　ブラン　2019 ふじ○商店② 濃い目のイエロー 爽やかな柑橘類　白い花　ミネラル〜しっかり香ります❣ しっかりした果実味　酸味　ミネラルも円やかに溶け込む感じ♡ ■サーロインステーキ〜♫ ■但馬のレバーのタタキ〜♡

マルク・コラン・エ・セ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ キュヴェ　マルゴ　ブラン　2019 レモンなどの柑橘系果実と白いお花。フレッシュな酸と果実、かなりミネラリー。 ブラインドだと、ピュリニーと答えてしまいそうな味わい。 こちらのワインとあわせていただいたのは、鰆。神経〆をして、熟成させていたものを、半生のレアでいただく。魚の旨味がぎゅっと凝縮されていて、とても美味しかったです。ワインとの相性もばっちり。 アルゴリズム　ランチ

美味しかったです(^^)♡♡ 少し前、神の雫の"マッターホルン"の章を読みながら、 「マルク・コラン、飲んだことないんだよね〜。。」と 私が話していたのを聞いて 「じゃあ、今度飲んでみようか。」と 彼が、行きつけのワインショップで見つけて 購入してくれたワイン♪♪ ショップには、 広域(ブルゴーニュ・ブラン)、サントーバン、 シャサーニュ・モンラッシェ、モンラッシェと 並んでいましたが (モンラッシェは、さすがにサクッと買えないので) 「せっかくなら、サントーバンより 　シャサーニュが良いかな？」と こちらを選んでくれました(^^)✨ 私が食卓の準備をしている間に、 彼が抜栓・テイスティングをしてくれました。 抜栓時はやや温度が高めだったのかな？ 私の準備が終わるまで、しばし冷蔵庫にて温度を下げる。。 準備が終わり、改めて一杯…✨ '19と若いVTにも関わらず、 開けたてから、とーってもいい香り♡♡♡ 思わず、陶酔してため息をついてしまうような。。 温度も心地よい程度に下がっていて すごく良い状態でのサーヴでした(^^)♪ 上品な酸に、しっかりと存在感のあるミネラル、、 柔らかな伸びがある豊かな果実味だけれど、 "どっしり"、"豊満な"というよりは "清々しく"、"華奢で"、"たおやかな"というような 表現がしっくりくる印象です♪ 初夏の涼しい日、真っ青な空、空気の澄んだ高原に 無数の小さな白いお花が咲き誇っているような。。 思いっきり深呼吸をしたくなる、素敵なワインでした♡ 2杯目、、 1杯目を注いですぐに冷蔵庫に入れていたので さらに温度が下がった状態からのスタート。 うーん、やはり少し香りが抑えられてる感じ？ 白ワインの温度調節は難しい(>_<) ゆっくり飲み進めると、 1杯目の始めよりもやや低い温度のところで、 すごく美味しい地点が！！！ 本当に美味しくて、1本空いてしまうのが すごく惜しかったです〜✨ 彼がふるさと納税で注文した雄・雌の"ししゃも"と。 "樺太ししゃも"ではない"ししゃも"は、 実は、初めて食べました♪♪ 全く違うお魚ですね〜！ 旨みのある脂が乗った雄は、身がとってもホクホク♡ 雌は柔らかな身に、甘みのある卵がたっぷり♡♡ また食べたいな、と思う一品でした(^^) 味の素のザ・から揚げと、 暇つぶしで焼いたラムレーズンパウンドと、 おやつに食べたミスドと。。 翌日の夜ご飯は黒エビスとポキ丼。

爽やかな果実味‼️ イサキのアクアパッツァによく合う‼️