Man Family Wines Free Run Steen Chenin Blanc
マン・ファミリー・ワインズ フリー・ラン スティーン シュナン・ブラン

夏なので、久しぶりの白。南アフリカのスティーンこと、シュナン・ブラン。

没個性と言われている品種のようですが、いやいや良いですよ。ほんのりココナッツの味わいも感じました。

イエロー。レモン、グレープフルーツ、白い花。花梨、オレンジ。花の要素が強い。セメダインの要素も少しある。

見たことあると思ったら、やっぱり前にも飲んでました(^^; 空きっ腹に飲むとキク～！

辛口、舌先微炭酸、自然な甘味 フレッシュ、オイリー、パイナップル、柑橘、ミント、パイポ（グレープフルーツ味）を、感じる。 味が濃いめで、しっかりとした土台がある。 トロピカルフルーツ要素も潜んでいる。 舌に伝わる酸とコクは気持ちが良い◎ 辛、甘、コク、酸のバランスが良く、清涼感があり上品な感じがする。 春から夏にかけて、良く冷やし、庭で食事しながら飲みたい。 グラス片手に、庭のそこらに生えている、柔らかいスペアミントやディルやフェンネルを、つまみながら、頂くのも乙なシュナンブラン。 ルッコラやクレソンは舌が麻痺するので。食べない。 料理に合わせる ホンビノス貝のマリネ 良く合う。 甘味やコクが湧いて、口の中を爽やかにしてくれる。 ツナと、アボカド、の冷静カッペリーニ 良く合う。 コクが強くなり、味が濃くなる。素晴らしいコストパフォーマンス。 これは良い◎ コスパ98点 誰にも教えたくない一本

またやまや

暖かい地方で育ったシャルドネみたいな感じでした(^^) 厚みあり、トロピカルフルーツ、カモミールなどのアロマ、ミネラル感がないのが惜しい(^o^;) 梨や青リンゴとかのペアリングがいいかも(^^)

スッキリ。さわやか。

自宅d eチーズフォンデュ マリアージュ的にはこっちが本命！南アのシュナン・ブラン。 シュナン・ブランなかなか売ってなくて1000円のワインしかなかったけど、チーズフォンデュとのバランスはバッチリ！

会社の人達と、66Kichenにて、 2. シュナンブラン、辛口だがフルーティさも

花、蜜、アルコールの香りと味。飲みやすい。オールドのシャルドネかと思ったけど、ニューワールドと言われて、シュナン・ブランと思ったら正解。

南アのシュナンをやまやで購入…シュナンらしい香りが⁇…ハーブ?の香りが中心で、カリンの香りは感じられず少し物足らない…ステレンボッシュのSimonsingの方が南国系の香りが高くいいかな⁉︎ 連休で娘達夫婦と孫が遊びにきたので、手巻き寿司で賑やかな夜を過ごしました（╹◡╹） チョコは”レザンドレ・オ・ソーテルヌ 貴腐”ドライレーズを貴腐ワイン・ソーテルヌに漬け込み、カカオ分が70%のチョコレートで閉じ込めています！常温で保存すると”熟成”するチョコレート⁉︎いいですね♪

南アフリカのシュナン・ブラン。 色はかなり濃い目の黄色。 香りは強め、黄桃とか花とか。すごーく甘酸っぱいいい香りです。 飲むと、酸味強め。 香りに反して甘くなくて、後味がかなりキリっとしてます。 香りはとてもボリューム感があるけど、飲んだらすごく細い感じなのが意外で、最初少しもの足りなく感じましたが、時間が経つとそれほど気にならなくなりました。 シャブリとかのミネラル感に似てる気がしました。 ブリのオリーブオイル焼きと。 キレがいいので魚介にはとても合うと思います。 2日目。1日目にはとても辛口に感じたのですが、次の日にはかなり甘くなった気がします。全体的に丸くなって、香りも、貴腐ワインっぽい香りがしました。 1000円の割にかなり独特で、とても楽しめました。

（白酒，南非）偏酸，辣味明顯

宅飲み、南アのスティーン、シュナンブラン。ハーブの香り中心、辛口。

シュナン・ブラン。酸っぱい感じがいかにもです。

偏りがなくて好き

やまやで3本2000円

南ア シュナンブラン 冷やしすぎると、苦みが目立つ。 飲む前に15分常温に置くぐらいがちょうど良い！

ヤバうまっ！！ 1000円で買えると思えない美味さ！ハイコスパ！ 香りは、ハーブ、草ぽさ、レモン、ライムなど。果実味が強くて蜜のようなとろみがあり、酸が豊富なのでとても引き締まった味わいになってます。柑橘感ある割に苦味もなく非常に飲みやすいです。

南アのシュナブラン。パーカーポイント91点？！正直、果実香がしないんですけどね。グラス小さかったなかな？！キレッキレッのドライで、苦味が残りますが、グビグビ飲んじゃいますね。

夏はセロリが食べたくなります。。セロリに合うワインは何かな〜(^^)っと、南アのシュナンブランで、、リンゴ、ハチミツの香りが控えめに鼻につき酸味がまとわりつくようにアフターに残ってくる。。もう一本飲んでもいいぞと夏に飲みたいワインでした。

やや薄めのレモン・イエロー。 りんごやラフランスの甘酸っぱい香り。 爽やかフレッシュなシュナンブラン^ ^ お昼にお友達が遊びに来たので、食事をパパッと用意して、スクリューキャップをパキパキパキッ♫

久しぶりにシュナンブラン。南アフリカはコスパが良いですね。豊かな色をしていました。

すっきり飲みやすい

コストコ6本セット

M・A・N Free Run Steen CHENIN BLANC 2014 マン ヴィントナーズ シュナン・ブラン 2014 嫁さんの友達にいただいたコストコワイン！ マン・ヴィントナーズでいうとOkhaは飲んだ事あるけどこれはコストコ専用？なのかな... 先日KWVのシュナンブランを初めて飲んで気に入ったけど、これは並の感じです。KWVの方が華やかな味わいだったけど、こちらは派手さはないけどオーソドックスな白ワインで料理と合わせやすいのではと思います。美味しい〜って感じではなく、少し個性が足りないかな... ネットでの情報はほとんど取れず。 アテは淡路のタコせんべいの里で買ってきた、いろいろ盛り合わせ。淡路に行かれるかたはぜひ！ ------------------------------ 生産国 南アフリカ 生産者 MAN VIN VINTNERS 品種 シュナン・ブラン 度数 13.5% 輸入者 コストコ ------------------------------ マン・ヴィントナーズ。 それは愛する妻達のイニシャルから取った名前。 パッションに溢れる3人の友人が始めた愛に溢れるブランド。最高のコスパワイン。 マン・ヴィントナーズの前身は5世代に渡るケープで最も古い家族経営のワイナリーの一つで、1947年に一旦ワインの生産を止めブドウを協同組合に販売するようになるまでは、100年余に渡りワイン造りをしてきました。世代は変わり1998年、長男のフィリップは大学で法律、次男のティレルは哲学と法学を勉強していましたが、彼等はもう一度ワイナリーに戻ってワイン造りをするという夢を捨てきれず、とうとうワイン造りに全ての情熱を捧げる決心をしました。 南アフリカの地で世界に通用するワインを造るべく動きだしたプロジェクト。 若き情熱に溢れるチームによって産み出されたシリーズ。 2001年彼らに賛同し、同じくワイン造りに熱いパッションを抱く友人の醸造家ホセ・コンデ氏と共に新たなワイナリーを立ち上げます。自分たちが買いたいと思うようなワイン。コスパを追求した、そして外観のよさをコンセプトに、家族円満という願いを込め、彼らの妻のイニシャルをMarie（マリ-）,Anette（アネッタ）,そしてNick（ニック）の頭文字をそれぞれ一文字ずつ取りMAN　VINTNERSは誕生しました。 古木にこだわり手間隙掛けて栽培されるブドウ ブドウ栽培にこだわり、良質なブドウを収穫するため、大部分のブドウを樹齢30年以上の古木のブッシュバイン（低木）で育てます。ブドウの木は自らの力でバランスを保ち高い品質のブドウをつけます。 また土壌は非常に乾燥しており泥板岩主体でミネラル感豊富なエレガントな果実味とバランス感に優れた、どこかフランスを印象付けるようなオーカにしかできない南アフリカワインを産み出しています。

ハーフボトル6本で2368円。1本あたり600円弱。パーカーポイント90。

コストコワイン

南アフリカのシュナンブラン。 シュナンブランっぽさは全然ない。逆に言えばそれなりにしっかりした味わいだが、変な癖もなく飲みやすい。 ¥1000以下と考えれば、悪くない。