味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Meursault 1er Cru Blagny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/05/07
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
令和元年元日となるこの日 神戸のとある秘密のフレンチPに集いし7人の紳士淑女に高貴な王子(5才) 皆未来の社交界の王たらん我が王子(5才)にかしずき拝礼します。 私め白猫の持ち込みは王子(5才)を退屈させなきようちょっとした余興を兼ね メゾン・ルロワ ムルソー1erCruブラニー2005年 マトロ・ウィッターシェイム ムルソー1erCruブラニー2005年 2本飲み比べです(^o^) ご存知メゾン・ルロワはマダム・ルロワのおめがねにかなったドメーヌものを樽買いや瓶買いしてメゾン・ルロワのラベルを貼ってリリースしています。 時には葡萄買いで自家醸造したりとVt.や畑によってその買い付け方法は様々だと言われています。 そんなルロワの歴史でも1999年に初リリースされたドメーヌ・マトロ・ウィッターシェイムのムルソー・ブラニーはまさにルロワがラベルを張り替えただけの瓶買いを行った希有なドメーヌもので、全世界を驚かせました。 99年ルロワ・ブラニー=99年マトロ・ウィッターシェイム・ブラニー これは間違いない事実のようです。 そしてマトロ・ウィッターシェイムは2005年をラストイヤーにしてフェヴレに畑をメタヤージュして幻のドメーヌとなります。 もしマトロ・ウィッターシェイムのムルソー・ブラニーがルロワのそれに99年以降ずっと使われていたのであればこの05年両者は全く同じもののハズです。リコルクとラベルの張り替えは行うでしょうが同じものです。 と言うわけで2005年マトロ・ウィッターシェイムと同年ルロワをフランスより取り寄せ飲み比べです。 答えは知っていますが皆に1杯ずつブラインド。ペアでサーヴします。さあどちらがルロワ?それとも同じもの?どっちだーっ?(^o^) 深く輝くイエロールロワ香もそのままに05年ルロワのブラニーは濃い凝縮した果実味。 明らかに果実味優位な醸造で苦味ばしった塩分が後追いする構成。酸味は適度でマイルドもう充分な熟成 ジャストナウゥウゥーーーッ!(^o^) マトロ・ウィッターシェイムの方は清々しいミネラル分に刺激的な酸味生き生きとしています。 やはり目の詰まった果実味がありますが酒質としてはこちらの方がフレッシュでポテンシャルを感じます。状態の良さに驚きます。 さあ正解は…流石です白猫会 皆さん正解ということで(笑) ここはひとつ大人のやり取り(^o^) 結論05年ルロワはマトロ・ウィッターシェイムではない!おそらくは葡萄買いの自家醸造ものであろうと白猫はふみました(ΦωΦ) 今度99年のルロワのブラニーを入手できれば99年のマトロ・ウィッターシェイムと飲み比べしたいと思います(^o^) この後は赤とシャンパーニュ古酒が続きます 成長著しい苦ココさん持ち込み アンリ・ド・ヴィラモン シャンボール・ミュジニー1erCruレ・フュスロット2011年 匂いだけいただきました(^o^) 味はわかりませんが流石成長著しい苦ココさん!皆の反応が良いです モエ・エ・シャンドン キュヴェ・クロードモエ 本日初顔合わせYasuko☆さん持ち込みのモエの古酒。 あなた何者ですかYasuko☆さん! 素晴らしい熟成の古酒シャンパーニュ 自家醸造ものですか。 シャンパーニュの古酒はスティル白の熟成と全く違いますね。どちらが良いとかではありませんが(^o^) シャトー・ランシュ・ムーサ2006 メドック格付け5級のランシュ・バージュの隣りのシャトー。 えむお嬢様の持ち込み〆のボル赤です。 王子(5才)がやれトイレだとか飽き始めて相手するのが大変ですが必殺タブレットでこども動画! おとなしくさせた後これも香りだけいただきました。 濃いボルドー! そうとしか言えません白猫は(>_<) 令和元年元日の王子(5才)の社交デビュー昼飲みワイン会は私の余興で少しは盛り上がっていただけたでしょうか(^o^)
2019/05/04
(2005)
ルロワ ムルソー プルミエ・クリュ ブラニイ2005 白猫様お持ち込みの2本目はルロワ! 先程のマトロと同じ葡萄だそうですが、 どちらがルロアか当てる趣向でしたが、見事にハズしました(汗) だって飲んだことないし~(汗) 濃いめの色調、完熟果物の甘美な果実味に蜜感漂うオイリーな舌触り♪ そしてなんとも鮮やかなミネラル♪ 華やかで継ぎ目のない滑らかさ。。。 いや~豪勢な味わいです! 溌剌としたポンソ 気品溢れるマトロ ゴージャスなルロア ムルソー3本続きましたが、それぞれ個性的で素晴らしかったです♪ 最後はオマケ(^^;)))
2019/05/03
(2005)
令和元日ワイン会 with 白猫王子⑤ 京ぶっちさん、yasuko☆さんを迎えて ホサ様の白2本目 造り手違いの同じ畑、同じvt.で 当てるプチ・ブラインドです✨ ②ルロワ ムルソー 1er Cru ブラニー2005 キレイな琥珀色、足が長くシルキーな舌触り、完熟リンゴや白いブーケのアロマ ルロワは濃いほうと即答! 答えは、正解でした~✨✨✨ ほっ(;´д`)
2019/05/03
(2005)
京ぶっちさま、Yasuko☆さま、白猫王子を お迎えした令和初のワイン会✨⑤ '白猫ホッサーさまから 05ムルソー・ブラニー飲み比べ✨ もう一本はルロワ♡♡ 牧草を思わせる香り? ミネラル感をたっぷり感じました✨ ボリュームたっぷりの香りだけど ハーブ感があって… 甘やかしてくれなさそうな、 敷居の高いお偉いさん、みたいな⁇ まだまだ親しみ持って飲めるような舌は 持ち合わせておりませんっ(>_<) よくよく考えたら、 以前にルロワのブランをいただいた時も 爽やか系の香りを感じた気がするー? こういう特徴、なんですかね⁇ 検証の機会がなかなか無いです(^^;) ルロワも美味しくいただきました! 二本も、ありがとうございました✨✨ カリフラワーのスープ… 魚介系ダシがしっかり効いてて 美味しかったです✨ 私は、「クラムチャウダーっぽい」とか お子ちゃまな感想を漏らしてました(^^;)
2019/05/03
(2005)
令和最初の特別企画 京ぶっちさん、Yasuko☆さんと飲もう✨✨ 4本目と5本目はブラインド対決 あらあら、なんとホッサーさんの持ち込みもブラ二ー飲み比べ✨✨ いのりさんと被ってるやん 笑笑 さて、なぜこの2本なのか… そう、あの神の舌を持つマダム ルロワが、そのままラベル貼って「ルロワのムルソー・ブラニー」としてリリースしているという噂のワインを検証するという超マニアな企画なんです 笑笑 こっちの色の濃いのがルロワで間違い無いよ、ルロワ香してるやん ♡♡ 間違い無くこっち 4本目 ルロワ ムルソー 1er Cru ブラニー 2005 雲上ワインですから、中々飲めず、こちらは初めてでした。メゾンのブルゴーニュ ブランが大好きで、過去に浴びるほど飲んでいるので、ルロワらしい香だけが頼りです 色は濃いイエロー、素晴らしい凝縮感は半端なくパワフルです✨✨ これ、間違い無く高いワインです~ ( *´꒳`*)♡ いつもいつも、チャラ男の私のために素晴らしいワインを有難うございます <(_ _)> ん?えー? 俺のため違う… 笑笑
2019/05/01
京ブッチさん YASUKOさん 御迎えして 令和ワイン会④ ホッサーさん~有り難うございました❗
2019/01/26
(1999)
ワイン仲間の方にお誘いいただいた新年会@タンモア お次の白は、なーんとルロワのムルソー 1er Cru ブラ二ー、しかも1999年! ものすごく突出したものをお持ちいただきました〜。このような素晴らしいワインのご相伴にあずかることができ、ラッキー♡ 最初から素晴らしい香りでしたが、お味は意外と果実がフレッシュ。どんどんハニー感満載になってきて、とろりんととろけそうになりました。ご馳走さまでした♪
2017/01/07
香りのわりに味わいが軽い。 意外と酸味強い。 鼻に抜ける香りが甘い。
2016/09/01
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
予約したグラスワイン。 ルロワのムルソー。
2015/10/20
(2001)
今日のムルソー中心のワイン会の白その4、ルロワのブラニィーの2001年です。 こなれてはいるもののいま一つ突っ込んだところの無い味で少し残念。
2015/10/08
@home 2本目。 自家製燻玉 丁子麩の酢味噌和え 水ナスとミョウガの食べるラー油和え
2015/10/07
(1999)
家飲み 勿論、蜂蜜の蜜っぽさは前面に出ているのですが、酸とのバランスが良い。この辺までいくとよくわかりません。とにかく美味しかった。
2015/02/25
(1999)
牡蠣小屋!縦置き保管してたとのこと、コルクがカビてて、案の定の結果に。しかし口開けとその後で味がかなり違うなんて、ビックリ。後半がやっぱり濃くて美味いなぁ。
2015/02/23
(1999)
出ました!主催様の虎の子です! あのマダム・ルロワですよ!あわわわ…恐れ多い!(笑) 自分の舌に自信がないので、なんだか勿体なさすぎますが、せっかくの御厚意なので頂きました。 しかし…流石にコルクがボロボロで…orz 皆で頑張ってみたのですが、3分の1程をボトルに落としてしまいました。 澱を立てないようにしっかり管理して頂いたので 茶こしを借りて、注ぐ時もできるだけゆっくりと傾けたのですが 面白い事に1杯目のグラスと全く味が違うんです! ここまで変わるものか!と思うくらい。 下の方の味わいはスッキリとしつつも厚みがあって、舌を滑っていくミネラル感が楽しめる味。 しかし1杯目は、色も濃くて、アルコールや時間が凝縮された古酒の味でした。 私はどちらも好き。うっとり美味しい。 これはいい体験をしました。
2015/02/22
牡蠣とワインを楽しむ会 とても美味しかったです(#^.^#) 瓶の上と下では味が変わってました♪ 下のほうは濃厚で美味しかったです (=^ェ^=)
2015/02/22
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「牡蠣とワインを楽しむ会」今までに飲んだ白の中で、一番美味しい。メルローって、もっと濃厚で甘いイメージがあったんですが、これは上品で甘くない。定石ではないんだろうけど、これは牡蠣にも合いました。マスターに相談してよかった。さすがプロは違う!値段を踏まえてマイナス1点。
2014/11/21
(2002)
02飲みました こりゃヤバイ 蜂蜜、柑橘、舌にまとわりつくオイリーさ、記憶に残るワインです。 とにかくグラタン食べたくなりました(笑)
2019/05/04
(2005)
2018/03/18
2017/12/11
(1999)
2016/12/31
2016/09/25
(2001)
2015/02/12
2014/11/09
(2005)