味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Maranges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Maranges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/26
ルロワ出てきた!! ケイコノブヒル、ここほんとすごいんだけど 1990年
2019/02/27
(2009)
メゾン ルロワ マランジュ 09' 黒系果実が細胞レベルで凝縮された密度の高さ。 09'ながらも透明感のある紫がかったルビー色が美しく、スミレやビオラなどのお花が香り立つようです。 今年マイブームなホタテのイクラ醤油漬けのトッピングと共に。 美味しかった❗ ごちそうさま‼️
2018/12/31
(2003)
アメリカンチェリーの酸味。 バランスが素晴らしく、とってもキレイ。 冷涼感あふれます。 これは美味しい‼ 今年も沢山のワインを飲みました。 イタリアはもちろん南アとフランスが多かったかな。 香りと一口目を飲むまでのドキドキ感は、他の飲み物では味わえない。 沢山の出会いに感謝♡
2018/12/31
(2010)
いい! 肉がでてきたので先に赤。 ちょっとピークを過ぎてるかも…
2018/12/03
4つめはルロワの「2009 マランジュ」です。 香りにはベリーと少しチェリー、そして少しの鰹出汁と茎。 開けてすぐは還元臭も。 フレッシュな赤い果実味はしっかりと熟して、でも豊かな酸味は残り、ほんのりと苦味もあります。 冷涼感を感じるのが良いですね。 ビオワインの特徴的な風味があります。 時間が経つにつれて味わいにまとまりが出てきました。 口当たりも柔らかく、優しい味わいの赤ワイン。
2018/11/03
(1997)
ルロワのマランジュ 1997。 果実味が弱りつつありこの辺が限界とのこと。 なんとかワインが生きているうちに飲めて良かった~(^-^) 初めてのルロワ赤でしたが、結構素朴な印象でした。
2018/04/22
(2010)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
ルロワ マランジュ 香りはそこまで強くない、口当たりは柔らかく、酸味とタンニンのバランスもまろやか、余韻は普通
2018/02/02
(2009)
2つめのワインはメゾン・ルロワの「2009 マランジュ」です。 セラーに入れていたにもかかわらず吹いてた…と心配そうな忍者さんでしたが、飲んでみたら素晴らしい味わい! 漏れやすいので有名なルロワですから、エチケットが汚れてても心配ご無用だったみたいです。 まだ若々しい色合い。 マランジュの赤らしく少し土っぽくて素朴な味わいを感じつつも、それを最高に上品な衣で纏ったかのよう。 とても綺麗な味わいのワインでした。
2018/01/29
(2009)
価格:19,500円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 マランジュ(Maranges)は、フランス東部、ブルゴーニュ地域圏ソーヌ=エ=ロワール県北部にある、ブルゴーニュワインの栽培地域である。 コート・ド・ボーヌ地区最南端の栽培地域で、AOCに指定されている。 コート・ド・ボーヌ地区は、原則的にコート=ドール県内にあるが、この地区だけ県境の南側にある。 この地区は、ドジズ・レ・マランジュ、シェイィ・レ・マランジュ、サンピニ・レ・マランジュの3ヶ村で構成されているが、人口は併せて800人程度の小さな区域である。 ワインは大半が赤で、北隣のサントネに似た、比較的ボディーのしっかりしたものである。 特級畑はないものの、163haの畑のほぼ半分は1級に指定されており、かなりの実力を持っている。 しかしAOCに認定されたのが1989年と新しいため、市場での知名度はまだあまり高くない。 これからが楽しみな地域である。(wiki) 高島屋が特別にルロワに瓶詰めさせているのがこのワイン。 元々ルロワはコルクギリギリまでワインを詰めることが多く、安置させていても気圧の変動などで溢れてしまうこともあるので、保管するときは他のワインを汚さない様に工夫をするのが吉。 案の定ヴィンテージシールを汚しました。 濃いルビー色。 アメリカンチェリー、ハーブの香り。 力強い。 余韻はやや短い。 香りが衰えるのもやや早い。
2017/11/23
(2003)
メゾンルロワ2003年4本セットの中の一本。 前の二本と印象は変わらず。 単品で買うよりは割安だったが、コストパフォーマンスは微妙。
2017/08/02
(2003)
柔らかな空間
2017/06/27
(2003)
ルロワ マランジュ 2003 変わり種 来月の前撮り
2017/06/25
(1997)
ヴィンテージは97(笑)。
2017/05/28
(2003)
マランジュ2003年。 ベリーを煮詰めた香り。 豊潤な果実みが味わいで主張する。少し焦げた果実のニュアンスがある。
2017/02/15
ヴィンテージは09(笑)。
2015/09/05
(2010)
ヴィンテージは10(笑)。
2015/01/10
ブルゴーニュで言えば最南端のマランジェ。 アタックは心地よく滑らか。 二口、三口…進むと、白ワインを思わせるような酸も感じる。 果実味あり、かつスパイシー。 最南端だけあって豊潤なピノノワールって印象。 ルロワ、やっぱイイですね。
2022/12/26
2020/06/14
2018/03/25
(2009)
2017/12/11
2017/05/30
2017/02/15
(2010)
2017/01/30
(2009)
2016/10/10
(2009)
2016/01/03
(2001)
2014/01/18
(1990)