Maison Leroy Maranges
メゾン・ルロワ マランジュ

3.28

27件

Maison Leroy Maranges(メゾン・ルロワ マランジュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • バラ
  • 紅茶
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Maison Leroy Maranges
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Maranges
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ27

  • 4.0

    2020/01/26

    ルロワ出てきた!! ケイコノブヒル、ここほんとすごいんだけど 1990年

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 3.5

    2019/02/27

    (2009)

    メゾン ルロワ マランジュ 09' 黒系果実が細胞レベルで凝縮された密度の高さ。 09'ながらも透明感のある紫がかったルビー色が美しく、スミレやビオラなどのお花が香り立つようです。 今年マイブームなホタテのイクラ醤油漬けのトッピングと共に。 美味しかった❗ ごちそうさま‼️

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • 4.0

    2018/12/31

    (2003)

    アメリカンチェリーの酸味。 バランスが素晴らしく、とってもキレイ。 冷涼感あふれます。 これは美味しい‼ 今年も沢山のワインを飲みました。 イタリアはもちろん南アとフランスが多かったかな。 香りと一口目を飲むまでのドキドキ感は、他の飲み物では味わえない。 沢山の出会いに感謝♡

    メゾン・ルロワ マランジュ(2003)
  • 3.0

    2018/12/31

    (2010)

    いい! 肉がでてきたので先に赤。 ちょっとピークを過ぎてるかも…

    メゾン・ルロワ マランジュ(2010)
  • 4.0

    2018/12/03

    4つめはルロワの「2009 マランジュ」です。 香りにはベリーと少しチェリー、そして少しの鰹出汁と茎。 開けてすぐは還元臭も。 フレッシュな赤い果実味はしっかりと熟して、でも豊かな酸味は残り、ほんのりと苦味もあります。 冷涼感を感じるのが良いですね。 ビオワインの特徴的な風味があります。 時間が経つにつれて味わいにまとまりが出てきました。 口当たりも柔らかく、優しい味わいの赤ワイン。

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 3.5

    2018/11/03

    (1997)

    ルロワのマランジュ 1997。 果実味が弱りつつありこの辺が限界とのこと。 なんとかワインが生きているうちに飲めて良かった~(^-^) 初めてのルロワ赤でしたが、結構素朴な印象でした。

    メゾン・ルロワ マランジュ(1997)
  • 3.5

    2018/04/22

    (2010)

    価格:16,000円(ボトル / ショップ)

    ルロワ マランジュ 香りはそこまで強くない、口当たりは柔らかく、酸味とタンニンのバランスもまろやか、余韻は普通

    メゾン・ルロワ マランジュ(2010)
  • 4.0

    2018/02/02

    (2009)

    2つめのワインはメゾン・ルロワの「2009 マランジュ」です。 セラーに入れていたにもかかわらず吹いてた…と心配そうな忍者さんでしたが、飲んでみたら素晴らしい味わい! 漏れやすいので有名なルロワですから、エチケットが汚れてても心配ご無用だったみたいです。 まだ若々しい色合い。 マランジュの赤らしく少し土っぽくて素朴な味わいを感じつつも、それを最高に上品な衣で纏ったかのよう。 とても綺麗な味わいのワインでした。

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • 3.0

    2018/01/29

    (2009)

    価格:19,500円(ボトル / ショップ)

    ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 マランジュ(Maranges)は、フランス東部、ブルゴーニュ地域圏ソーヌ=エ=ロワール県北部にある、ブルゴーニュワインの栽培地域である。 コート・ド・ボーヌ地区最南端の栽培地域で、AOCに指定されている。 コート・ド・ボーヌ地区は、原則的にコート=ドール県内にあるが、この地区だけ県境の南側にある。 この地区は、ドジズ・レ・マランジュ、シェイィ・レ・マランジュ、サンピニ・レ・マランジュの3ヶ村で構成されているが、人口は併せて800人程度の小さな区域である。 ワインは大半が赤で、北隣のサントネに似た、比較的ボディーのしっかりしたものである。 特級畑はないものの、163haの畑のほぼ半分は1級に指定されており、かなりの実力を持っている。 しかしAOCに認定されたのが1989年と新しいため、市場での知名度はまだあまり高くない。 これからが楽しみな地域である。(wiki) 高島屋が特別にルロワに瓶詰めさせているのがこのワイン。 元々ルロワはコルクギリギリまでワインを詰めることが多く、安置させていても気圧の変動などで溢れてしまうこともあるので、保管するときは他のワインを汚さない様に工夫をするのが吉。 案の定ヴィンテージシールを汚しました。 濃いルビー色。 アメリカンチェリー、ハーブの香り。 力強い。 余韻はやや短い。 香りが衰えるのもやや早い。

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • 2.0

    2017/11/23

    (2003)

    メゾンルロワ2003年4本セットの中の一本。 前の二本と印象は変わらず。 単品で買うよりは割安だったが、コストパフォーマンスは微妙。

    メゾン・ルロワ マランジュ(2003)
  • 3.5

    2017/08/02

    (2003)

    柔らかな空間

    メゾン・ルロワ マランジュ(2003)
  • -

    2017/06/27

    (2003)

    ルロワ マランジュ 2003 変わり種 来月の前撮り

    メゾン・ルロワ マランジュ(2003)
  • 3.5

    2017/06/25

    (1997)

    ヴィンテージは97(笑)。

    メゾン・ルロワ マランジュ(1997)
  • 2.5

    2017/05/28

    (2003)

    マランジュ2003年。 ベリーを煮詰めた香り。 豊潤な果実みが味わいで主張する。少し焦げた果実のニュアンスがある。

    メゾン・ルロワ マランジュ(2003)
  • 3.5

    2017/02/15

    ヴィンテージは09(笑)。

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 3.5

    2015/09/05

    (2010)

    ヴィンテージは10(笑)。

    メゾン・ルロワ マランジュ(2010)
  • 3.0

    2015/01/10

    ブルゴーニュで言えば最南端のマランジェ。 アタックは心地よく滑らか。 二口、三口…進むと、白ワインを思わせるような酸も感じる。 果実味あり、かつスパイシー。 最南端だけあって豊潤なピノノワールって印象。 ルロワ、やっぱイイですね。

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 2.5

    2022/12/26

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 2.5

    2020/06/14

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 2.5

    2018/03/25

    (2009)

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • 3.5

    2017/12/11

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 4.0

    2017/05/30

    メゾン・ルロワ マランジュ
  • 3.5

    2017/02/15

    (2010)

    メゾン・ルロワ マランジュ(2010)
  • 3.5

    2017/01/30

    (2009)

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • -

    2016/10/10

    (2009)

    メゾン・ルロワ マランジュ(2009)
  • 3.5

    2016/01/03

    (2001)

    メゾン・ルロワ マランジュ(2001)
  • 5.0

    2014/01/18

    (1990)

    メゾン・ルロワ マランジュ(1990)