Maison Leroy Mâcon Rouge
メゾン・ルロワ マコン ルージュ

フランス　マコン　Leroy。 紫がかったガーネット。イチゴジャムのような濃い果実味。本の少し樽も感じてとてもバランスいい。Alc.13%,。 マコンを探していたので見つけて店員さんにワインのことを訊きましたら、「ルロワさんはよい造り手さんです。ピノ・ノワールにガメイが入ってチャーミングさがある赤だと思います。」と教えてくれました。女性のソムリエさんて、とても素敵。 始めて入った名の知れたワインショップで購入した記念すべき一本は、ウキウキする「チャーミング」なワインです。 また寄りたいワインショップでした。

一緒に飲んだボージョレに比べて結構、紫。ガメとピノが旨く調和していました。結構、緊張感のある、深い紫の香り。酸はそこそこ、残糖は気にならない、タンニンはきめ細かく溶け込んでいました。値段の割にこれはいいのでは、と思いました。

今夜の友人接待ワインは、ルロワ様のマコンルージュで♪ ルロワ様は90歳になられるとか、ならないとかの年齢だそうですねぇ。 はたして私は、90歳までワインを楽しんで飲んでいるだろうか…？

ルロワと名の付くワインはもはやこんなものしか買えなくなってしまった。寒い時代になったと思わんか。 しかも、なんだかなぁ、なワイン。コルクも染み染みしてないし。はぁ、ドメーヌ物が飲みたい…。

マダムルロワのマコンルージュ✨ 闘病中の親父が20日の朝永眠いたしました 最後まで戦う親父でした 最後も看取れて良かったです 明日葬儀の為家族飲みで親父とお別れ✨ ルロワに癒されました〜 周りの人の反応に父親の偉大さを感じました✨ 凄い人だ‼️

なぜか海や磯っぽい香りがほんのりする。ブイヤベースを食べたくなる香りと味わい。フレッシュな酸の奥に磯っぽさが見え隠れする。海老とトマトのクリームソーススパゲッティが食べたくなる。14℃くらいがちょうどいいか。 まあ、ボジョレーもそうだがルロワのワインは現実主義なのかなと思う。良くも悪くもメゾンルロワというよりマコンのワインなのだろう。

ルロワのマコンルージュ。 飲んでみて、なんか、ピノじゃない？！と思ったら、 マコンって、ルージュは、ガメイとピノなんですねー。 ふと疑問。 AOCマコンって、組み合わせ的には、コトーブルギニョンと一緒なんじゃ。。？？ マコンで出しても、コトーブルギニョンで出しても同じてことなのかしら？比率規定ないなら、マコンで、コトーブルギニョン出す人いないのかなぁ。。 ちなみにワインは、エレガント。ただ、少し、個人的には、少し酸味が強く感じたかなー

2021GW旅 アップ漏れを備忘録として 赤にゃんも飲みたいです〜 メゾン・ルロワ マコン ルージュ　2018 ウォッシュチーズにたっぷり蜂蜜♡ 5・6枚目のお写真は翌日の日中 セルフネイルにチャレンジ！ 読みたかった本もゆっくり読めました。

本日の一本。 メゾン　ルロワ マコン　2018。 7月18日。 とてもチャーミングなワイン。

本当に残念。ルロワのブルゴーニュ。もともとレビューも良くなかったのもあるが、いやいや、年始のワインは大好きなルロワだと自分に言い聞かせて飲んだが、香り弱い。ブルゴーニュでこれはダメだろと。

Maconの白と思って開けたら、あれっ、赤。マコンでは、ガメイとピノの赤もOKでしたね。 控えめな香りだがとても上品。普通この値段では出てこない妖艶なピノのニュアンスが感じられる。ドライブルーベリー、緑茶、バラ。 アタックは爽やか。高い酸とアセロラジュースの様な果実味。タンニンと苦味は軽やかながら酸がしっかりした骨格を作る。 上品で涼やかな良いワイン。 翌日以降に香りが開き、ピノらしさが前面に出てくる。

Leroy Macon Rouge 2016 お気に入りの和食のお店で… 赤はこちらのワイン☆ 少しだけ時を経て頂いてみました☻ とっても落ち着いてバランスのとれた味わい。和食にも良い印象(^^) ☆リピートワイン☆

2016

今回はとても美味かったと思う。

Leroy Macon Rouge 2016 韓国家庭料理のお店で… 赤はこちらのワイン♪ とってもチャーミングなスタイル！ イチゴの香りが特徴的、一瞬、GM？と思いましたがPN 100％でした(>_<) テロワールを良く反映していると言うことですね☻

先日ドメーヌルロワの赤を初体験し感動してしまい、飲み比べしてみようと本日はメゾンものを。 同じvtですが、同じ造り手とは思えないです… メゾンは瓶詰めされたものを買い付けているのでしょうか？毎回コルクの刻印も違うので、ルロワ社が醸造してるわけじゃないのかな… マコンルージュとして普通に美味しいとは思いますが、特徴的な部分はなかったように思います。 ドメーヌものとネゴスものでラベルを変える造り手さんも多い中、あえて見分けがつかないくらい同じラベルでリリースしているのが不思議なくらい、レベルが違う印象を受けます。 先日の感動が忘れられず、ドメーヌものを追加購入してしまいました… （笑）しっかり寝かせて飲んでみたいです^ ^

ルロワの中ではそんなにときめかなかった。

お寿司屋さん。メゾン・ルロワ マコン・ルージュ2014 シャンパーニュ展で新宿にでてきましたが、新宿はよく知らないので、何時もの高島屋の持ち込みできるお店に。 今回は初めてお寿司屋さんです。ピノ・ノワールとガメイのブレンドで挑戦的に 笑 ヌーボーが美味しかったので、ルロワで同じ価格帯のこちらにしました。 透明感のある紫ルビーの美味しい色をしています。 フランボワーズ、チェリー、インク、黒胡椒の香り。 赤いフレッシュ果実。 カツオ出汁のような旨味に、紅茶の味わい。 アフターはスパイシーさが残ります。 美味しいワインだと思います。 お寿司屋さんのグラス管理は難しいんだろうと思いますが、グラスに鼻を突っ込むと、魚の匂いなので香りが取れません(^^;; お寿司ですが、赤ワインは完全に合わないものがいくつかありました…。特にブリには合いませんでしたので、ご注意ください 笑 案外ウニは良くて、赤味の江戸前マグロはバッチリだと思いました。

さすが。きれいに上品にまとまってます、

マコン ルージュ、こちらは2010年。 透明度の高いルビー色の外観。 香りは閉じ気味。チョーク、スミレが少々。 12年との比較。 10年の方がクリーンな味わいに仕上がっている。 ニュージーランドのピノ・ノワールを飲んでいる印象。

マコン ルージュの2012年。 スミレ、梅、シソ等々、ブルゴーニュらしい香り。 味わいはエレガント。やや華奢な印象。 美味しいけどね♪

昨日高島屋でルロワ・フェアをやっていたので、あれこれ試飲させていただき、何も買わないのも悪いのでピノ・ノワールとガメイのマコンを買いました。 ガメイはなーんか青臭い感じ（うまく表現できない）がするので苦手だと思っていましたが、試飲したときには全く感じなかったので安心して買いました。 で、今開けて飲んだら、ちょっとしました(；´Д｀)ｻﾞﾝﾈﾝﾃﾞｽﾊﾞｲ

初ルロワ マコンのピノ、2012年、alc.13.0%。 赤い果実が主体ですが、どことなくふくよかさも感じる質感でした。 何より印象的だったのが、スパイスの芳香をとても強く感じました。香りだけならシラー？と思ったほど。 クローブナツメグシナモン…ってそれ焼きそばソース（笑）合うの…かな？？ 〜〜〜 引越しの準備は滅入る事も少なくないですが、テンション上がる事もあります…その一つ、ワインセラーの購入！やったね！ 55本だけどすぐ埋まりそうだな…と思う自分は感覚麻痺？？それとも多数派？？ 初ルロワに初ワインセラー！

どうでしょう。

マコンの赤リピートです!!

赤いベリー、苺ジャム、ナツメグ。ガメイと間違えそう、でも酸はピノかな。

果実感とスパイスがふわっと広がる。味わいは複雑だけど、重くない。料理を引き立てるとても美味しいワイン。豚のグリルマスタードソース、ジャガイモのソテー、キュウリの浅漬け

ルロワ マコン 2012 コルクから染み出してきて、恐る恐る抜栓。コルクは昆布の匂い。そして、ブヨブヨしている。 ワインは大丈夫のようだ ^_^; 開けたてでまだ固く、酸味が立って後からダークチェリーとタンニンが広がる。 急遽抜栓したので、チキンのクリームソースは、チーズたっぷり濃厚に、ブラックペッパーでスパイシーにアレンジしました。

ルロワ福袋第3弾❤️笑 このこは赤ワインの部門で福袋を引いてみましたが… くじ運がまったくない自分にガッカリしました(*^^*)笑

小気味よい軽さ。マコン ルージュ