Maison Champy Bourgogne Chardonnay Cuvée Edme
メゾン・シャンピー ブルゴーニュ シャルドネ キュヴェ・エドメ

あれー？　飲んだはずなのに投稿しなかったのかなぁと思ってポストを準備して、いざ投稿！　という時にやっぱり投稿済だったことがわかったワイン。 …(・∀・) 折角準備したので投稿します(￣∀￣)←マヌケな人 ドメーヌ・シャンピーのブルゴーニュ シャルドネ キュヴェ・エドメ2022年。色は淡いペールイエロー。白桃を中心としたすっきり目の果実感に少しだけ蜂蜜。ほんのりと石灰。 強い主張はないですが、この値段で飲めるなら十分すぎるワインかと思います。 最後の写真は八重洲の地下街にあるヤン・ヨーステン記念像。徳川家康に信任され旗本になったオランダ人だとか。日本名は耶揚子（やようす）で八重洲の地名の由来になったとか。 ……(・∀・) 八重洲の由来になったのかもしれませんが、姿形はあまり記録に残ってなかったのかもしれません(￣∀￣)ﾎﾝﾄｳﾆﾆﾃｲﾙﾉｶ?

ドメーヌ・シャンピーのブルゴーニュ シャルドネ キュヴェ エドメ。ヴィンテージは2022年。色は淡いストローイエロー。 すっきりとした味わい。ほんのり檸檬。白桃。 柔らかい果実感。樽の感じは無いと思います。　 この値段でこれなら、何も問題なく、良いと思います。 最後の写真は、散歩中に見かけたお店。 調べたら「スナック鍵」というらしい。 隠れ家的なお店…でしょうか。 徹底的に隠れていて欲しいです(・∀・)

久方の　光のどけき　春の日に　しづこころなく　花の散るらむ　 今日のお昼時はお花見してロゼシャンパンでも飲みたい気分でしたなぁ　 そして帰宅したらホタルイカのアヒージョに桜ご飯。だが冷蔵庫に冷えているのは白ワインのみ。 ロゼシャン冷やして飲むまで待てない‼️ というわけで三越で調達してきた白ブルゴーニュ、いただきます。

メゾン・シャンピー ブルゴーニュ シャルドネ 2016 澄んで輝きがあり、グリーンのニュアンスがあるやや濃いイエローです。粘性は弱めでサラリとしています。 香りは開いており、華やかな白い花を感じます。そして、グレープフルーツ、青リンゴといったまだ青っぽい果実とカリン。また、MLF由来と思われるやさしい牛乳のような香りを顕著に感じます。その奥には、貝殻や石灰、弱めの樹脂が香ります。 アタックやや弱めで、ドライで爽やかな酸がありますが、強すぎる酸といった感じではなく、やはりMLFによりややなめらかになっている印象を受けます。 酸がふっと口の中で消えていくのですが、その瞬間に穏やかな苦味を感じます。余韻はやや短めです。 アルコール13% これぞブルゴーニュ・シャルドネといった基本の味のように思います。 少し置いて温度が上がってきたら、ナッツや樽香が上がってきて、よりブルゴーニュらしくなりました。美味しいですね。