味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Vougeot 1er Cru Les Cras |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/08
ブージョのプルミエ・クリュ、珍しい。ふるの牛とも◎
2020/04/21
(2002)
Maison Ambroise Vougeot 1er Cru Les Cras 2002 メゾン・アンブロワーズ ヴージョ プルミエ・クリュ レ・クラ
2019/10/07
(2002)
【月例ワイン会 10月】その5 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 最後はベルトラン・アンブロワーズの2002ヴージョ・レ・クラ。 VINICAのクロ・ド・ヴージョ祭りに便乗して、ということでaiaisarusaru様のお持ち込み。 【追記】3ヶ月前の当会で、同じものをいただいていました。(>_<) ヴージョらしく?黒い色調。 流石に熟成香が良いですが、トーンは低め。 味わいもタンニンは丸く美味しいですが、ヴージョらしくモヤモヤ感が漂います。 人数が少な目で量をいただき、この当たりは少し酔っ払いです。(>_<) 肉料理もあまり召し上がらない方からいただき、2皿分食べてしまいました。(>_<) いつものようにデザートとコーヒーをいただき、無事帰宅しましたが、いつものように即日投稿とはいかず、翌朝スマホを見ると写真をVINICAにアップしたところで力尽きたようです。(笑) 最後の写真ですが、何故か最後の方に撮っていたのですが、何の写真なのか覚えていません。(>_<) 飲み残したシャンパーニュを最後に飲んだのか、追加のワイン? 謎は深まるばかりです。( ・`ω・´) 多分、前者だと思いますけど。 何故撮ろうと思ったのかは謎です。(^_^;) 【その他】 来週末はいよいよ企画から8ヶ月のオフ会ですが、台風接近中。(>_<) 何とか無事開催を祈ります。(‐人‐)
2019/07/15
(2002)
【今夜は月例ワイン会】5/5+1 【ポスト8件】 いつものレストランにて月例ワイン会でした。 最後のワイン、赤の3本目はベルトラン・アンブロワーズの2002ヴージョ・プルミエ・クリュ・レ・クラ。 aiaisarusaru様の通好みな渋いセレクト。 ヴージョはプルミエ・クリュや村名の方がレア物という独特なアペラシオンですね。 2002ですが、まだまだ元気な印象。 色は今夜の赤の中では一番濃くて暗いです。 香りはまだ熟成したピノ・ノワールの紅茶、鞣し革はそれほど感じませんでしたし、甘さも強くなく、こなれてきてはいるものの、まだ上り坂のワインといったところでしょうか。 02という良年だからというのもあるかもしれませんね。 ご馳走様でした。 【その他】 ベルトラン・アンブロワーズは手堅い作り手という印象で比較的価格も穏当なので迷った時はよくここのレジョナルを購入していました。 とは言え、白も含め幅広いアイテムがあるのでまだまだ全容を理解できたとは申せません。
2018/10/28
(2015)
ベルトラン アンブロワーズのヴージョ、レクラ。赤。2015.ドライだけれども香りは深い、樽香ある感じ。土のフレーバー? ただ、まだ酸味が立ち、まだ若い印象。
2018/03/22
(1999)
お次の投稿はこの日の主役、 ヴージョ・1er Cru レクラ ベルトラン・アンブロワーズ 1999 高野氏曰く 恐らくこれで日本中どこを探しても見つからないかも知れないくらいの代物ですよ! 下手をすればロマネコンティに並ぶクオリティですからね〜とのこと。 当然ですがレンガ色 注いでから15分以内に飲まないと、 また閉じてしまうという特徴があるらしいです。 (ナニソノコウゲキハァ-----?!!!!) 赤系ベリー・ドライフルーツ・シソ・出汁 枯葉などの複雑さを超えた妖艶さのアロマ。 味わいは、 例えようのないクリアな果実味に加えて、 身体中が細胞レベルで喜んでいるような、 酸味?タンニン?何それ! って言いたくなるほどに完璧を通り越して… excellent brilliant fantastic と、お隣のセレブな女性経営者の方が並べた 単語に頷くしかないくらい放心状態のtoranosuke なのでした。 クンクンスーハー、フムフム… とメモを取りながら飲んでいたら、 「あなた随分残っていらっしゃるようですけど、 そろそろ15分が経ちそうよ?」 と言われて慌てて飲み干しましたが、 確かに酸を感じるようになっていました ´д` ;アブナッ... でもこんな凄いワインを体験できて幸せです✨ お料理は皆さんの会話について行くのが精一杯で、 だいぶ撮り忘れました。 (私ここにいても良いのでしょうか?みたいな 物凄いセレブな方々のお席だったので…) 全部で7種類のワインをいただきましたが、 ほろ酔い程度で心地良く、 このくらいの飲み方が、私には丁度良いのかな〜 としみじみ思う帰路での投稿でした♪ とか言いながら入力していたら、 乗り過ごしてしまいました! 赤坂〜 赤坂〜 イヤーん( ༎ຶ ◡︎༎ຶ)チ--ン....
2016/11/19
(2010)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
思ったよりなんか平坦
2016/06/25
(2010)
カルロッタに持ち込み
2016/02/01
(2010)
ベルトラン アンブロワーズ ヴージョ プルミエ レ クラ 10 ヴージョのプルミエ しかも作り手はアンブロワーズ 驚き^2で購入したワイン。 色はガーネット。スパイシー柑橘類を思わせる香りが漂う。2時間経過した今も、ブルゴーニュらしい酸味が、若々しい。まだ、開いてないだけかと思いながらも、果実味があるので甘酸っぱい。 ブルゴーニュでしか味わえない感じがいいです!
2014/05/26
(1999)
今飲み頃〜ちょっと過ぎ掛け位かな。最初の香りはまだまだ枯れた感じはなく赤い果実の香りが弾けてました。ただ、だんだん落ちてきて…でも、 お食事にはピッタリでした。
2022/03/13
(2012)
2021/09/04
(2014)
2021/05/09
(2015)
2019/04/07
(2015)