味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Corton Grand Cru Le Rognet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
(2010)
カジュアル・ブルゴーニュ・ワイン会。 ルージュのブラインド、フライト2の2本目のワインは、ベルトラン・アンブロワーズ・コルトン・ル・ロニェ・グラン・クリュ2010年を頂きました。 少しエッジがオレンジ掛かったしっかり目のルビー色。 エイジングした落ち着いたダーク・フルーツのアロマに、スパイスやアースなど少し硬い印象のアロマ。 アロマ同様に密度の濃いダーク・フルーツは少しタイトで、タニック。割と酸味もきちんとしていて、少し湿った感じの全体感で、余韻も長くはなく、全体的にストレートで硬い印象。 少しずつ開いて来ましたが、もう少し寝かせた方が良いように思いました。
2022/07/24
(2017)
美味しいんだけどこんなものなのかな〜?自分の理解力の問題なのか、もしくはもっと寝かせたら良かったのか?ちなみに少し残った分を数日後に飲んだら完全に終わった感じでした。
2022/04/23
リベロに持ち込み、デキャンタしてもらって香りが開いて、旨いです。リピートします。時間が必要か?
2022/04/09
近所のフレンチに持ち込んで、ニュイかなと思い抜栓したら、コルトンでした。さすがに美味い。白トリフのマシュルームサラダに世界一のホセリートの生ハム
2022/03/27
(2010)
グラン・クリュ・ブラインド・ワイン会。 ブラインドで最初のフライト1本目は、ベルトラン・アンブロワーズ・コルトン・ル・ロニェ・グラン・クリュ2010年を頂きました。 少しエッジがオレンジかかったしっかり目のルビー色。 ダーク・フルーツに少しのアースやスパイスなどタイトな印象のアロマ。 アロマ同様にタイトな凝縮感のある果実味で、酸味が少し立ち、タンニンも硬く、少し湿った様な、陰な印象の全体感。果実味に華やかさはあまり感じられず、ほぐれる迄未だ先が長い印象でした。
2022/02/03
(1994)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
平日の何でもない日に、グランクリュを開ける! & KT先生のセラーの奥底シリーズ! で、本日はベルトラン アンブロワーズのコルトン ル ロニェ 1994年を開けてみました。 エッジはオレンジがかっておりますが、若さを保った美しい液色。 しっかりメントールの香り、フランボワーズ等の赤果実に、黒果実とスーボワ。 まだフレッシュ感のある、酸味がしっかりした赤果実の味わい、タンニンは細やか、長い果実の甘い余韻。 オフヴィンの、大人気とは言い難い生産者のワイン。 ワイン会には持って行きにくく、自宅で一人飲むには勿体無いと思って、セラーの奥に居りましたが… タイミングとしては最高だったのではないでしょうか♪ これは皆さまと分かち合いたかったです! が、もう半分飲んでしまいました〜
2021/11/10
(2015)
熟したコルトンのバランスとは? 優雅かつ浸透力の高い逸品・・・!
2021/11/10
新しいエチケットに変わったアンブロワーズの一品は極彩色・・・! 全方位的な広がりを見せ夢心地(笑)。
2021/08/29
(2008)
Maison Ambroise Corton Grand Cru Le Rognet 2008 メゾン・アンブロワーズ コルトン グラン・クリュ ル・ロニェ この日は“ワインバー◯澤“さんでWさんと『非密のサシ呑み会』です。 お昼からで時間をたっぷりかけれます♪ このワインは、私の持ち込みです。 美味しいです。 まずは赤い果実がお出迎え。 素晴らしく深い薫! 樽由来?とても高貴な‥‥ ちょい熟しはじめ? めちゃ呑み頃⁈ まだまだお若い。 きっとホントの呑み頃は、もっと先だけど今日もすごく美味しいです。 ともかく2人呑みで時間があるし開くのをグラスの中で待てるのはとても嬉しいのです。 アテは、この赤にぴったり牛のロースト。 ジビエのフォンに赤ワインのソース。 深い! 次はチビメロンの味噌漬けをトッピングに‼︎ 2人で3本フルボトルなのにまだまだ続きます。
2021/08/09
(2017)
3.9
2021/07/24
(2018)
Ⓜ︎point82点。気温34℃ 晴れ ROOT 少し濃いめのワインレッド。 深いダークフルーツの香りに少し酸味を感じる赤果実も。 味わいは香り同様黒果実中心ですが、酸味もありバランス良くジューシーです。 10年後20年後が楽しみな1本。 寝かせて化けるのを待ちたいと思います。
2021/06/21
(2017)
3本の中ではこのベルトランのコルトングランクリュが一番良かったですネ。 果実味が芳醇で鴨料理にはピッタリでした! だけど、もっとワイルドな肉料理には弱いかな? 1万円クラスのブルゴーニュは料理と合わせるのが難しいですね! 安ければ諦められるけどね。
2021/06/11
果実味が濃くて美味しいです。 あと10年は寝かせられそうです。
2021/01/03
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
年始のワインに何となく、アンブロワーズのコルトンをセレクト。こちらのグランクリュはRWGで高評価だったもの、その後もフォローしていて、2017ヴィンテージを買ってみておりました。当時一緒に購入した広域で雰囲気を掴んでいたつもりでおりましたが、さて、 おおおっ、注ぎたてはむわっと紫果実、すごい濃厚。少々時間が経つと思いの外というか、とても好みな香りでしばしぷおーん。いいですねぇ、果実が濃く残っているブランデーのような香り。上品な紫の花、まだ若いのでアジアンなハーブなんかも。それで時間が経つと黒糖のシロップ染み染みのパウンドケーキ。 味わいは適度な酸味とフルーツとそれを包む甘やかなアルコール、コッテリとはしておらずあくまでも上品な佇まい。後味も、若いグランクリュ にしてはサッパリしすぎているほど。ただ、果実はしっかり抽出している印象を確かに感じます。 うーん、美味しいです。同年の広域から想像てまきないような、かなり好みに振れていてびっくり。骨格もしっかりしているので、先も期待できる。 これ、買って損はない気がしました。
2020/12/19
(2018)
ベルトラン アンブロワーズ コルトン2018 今から飲めますがもう少し置いときたいな。
2020/10/18
(1999)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。 レザーの香りの向こう側に、バラとは違うレッドフラワーの香り。立体的で面白い。 開くとバニラのニュアンスも。 これもなかなか美味しいです。 99で、少し古酒感が出てきてもいました。 最後の写真はレストランからのサービス。 フルーツブランデーとのことで、こちらもブラインド大会。 誰もなかなか当たりません。 なんか嗅いだことのあるー。と思ったらラズベリーでした^_^ どおりで。庭に生えてますのにね。当たりませんね。
2020/10/15
(2018)
後数年寝かしたら、4.0?
2020/06/26
(1999)
或る夜のワイン会♪
2020/01/08
これは美味しい‼️ 他にもグラスで色々…♡
2019/12/26
(2011)
チョイとつまんだ後の ワインバー
2019/11/16
(2011)
雑味のない上品な香り。エレガントな佇まいは流石にグラン・クリュの趣があります。もっと濃い目の作り手かと思っていたのですがクリアな酒質です。飲みごろはまだ先なのでしょうが、充分美味しく楽しめました。
2019/08/10
(2001)
香り良く、実直で力強い。夫にするならコルトン。美味しいー!
2019/06/24
(1995)
誠に長命。いまだ硬さを残す堅牢な造り。 白に続いてのWコルトン。開けたては、とても硬く、ピーキーな酸がビンビン。1時間以上経って解け始め、スーボア系の香りを立てる。酸味の強い赤果実が、グラスの中で熟れていくように、時間と共に柔和さが満ちてくる。ボーヌの上位には、若いうちの取っ付きにくさがあるが、20年以上待って、まだ気安く近づいてこない気高さが、ファンにはたまらないのだろう。 料理は、ロゼール産の仔羊、とおまけで付けてくれたロニョン。甘く溶ける仔羊の脂が、ワインの酸と上手く交じり合う。 白赤共に玉石混交のコルトンだが、良い2本で食事ができて満足。
2019/03/14
(1997)
97ブル会2本目。先のブシャールとコルトン比べ。こちらはネゴシアンものだそうです。 同じコルトンでも随分印象が変わる。タンニンも強く骨格がしっかりしていて、飲み頃はまだまだ先にありそう。
2018/07/07
(1992)
周年記念ブルゴーニュ。三杯目は1992コルトン。 料理は直前さそはあさあきうすウニ会のもの。三杯飲み比べて好みを聴いたのですが三者さ三様。
2017/12/31
(2014)
コルトン ロニエ 2014 カラフェージュしてもらってます。 ベルトラン アンブロワーズのもの.旨いけど若すぎました。
2017/11/20
(2015)
まだブルゴーニュを探検中の身で経験が浅いですがこれだけ力強いピノを飲んだのは初めて❗世界は広いですね~(^^)
2017/11/18
(2014)
アンブロワーズのコルトンロニエ最高! 獣 肉 濡れ雑巾 イチゴ畑そしてタニック 複雑かつ果実みが溢れる
2017/08/24
(1991)
焼鳥屋で飲んで良いのか!?
2016/12/23
(1999)
コルトンは結構暗いイメージがあり熟した果実やすみれそして韋土の香りが異常に強く父性的なワインだと思います複雑でおいしかったです 少し樽が痛すぎるかなと感じました