味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Côte de Nuits Villages Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/15
(2020)
大好きアンブロワーズ。 2020らしく力強さが勝っちゃってちょっとしんどい。 個人的には豊かなワインは甘さもある方がいい。
2022/11/23
(2018)
ベルトラン・アンブロワーズのコートドニュイヴィラージュ2018 W杯のお供に
2022/10/01
(2018)
赤のブルゴーニュ、一本目はアンブロワーズのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュでございます。 濃いガーネット。 木材やゴムなど、強めのオークの香り。果実の風合いも黒々としており骨太な印象。 ブルーベリーやカシス。そして鉛筆の削りカス。 中庸な酸味があり、同様に旨味の要素も多い。 やや重心とトーンが低く、どんよりしているがそのようなワインと理解、余韻はアッサリ。 3日目くらいにクリアになりつつ甘味も出てまいりました。 3,000円台の村名ワイン、突き抜けてはおりませんが、3日目はなかなかでございました。
2022/03/26
(2019)
ベルトラン・アンブロワーズのコートドニュイ ヴィラージュ2019 アンブロワーズの2019はとても好みなので、かなりの種類・本数を購入 いままで開けた中では一番厚みがあり、余韻も長い グラスをぐるぐる回すと香りもグッと出てくる これも良く出来ているなぁ、もう少し買い足すか。。。
2021/09/17
(2017)
CdNV ピノ・ノワール 2017年 この子は美味しかった〜特に初日! 黒ベリーにキレイな土っぽさと白粉香が溶け込んでいて、液体は重くなく瑞々しい。 今飲んでもスッと入ってくる近付きやすさがイイですね〜 コアはしっかりしてるし塩っぽい旨味やミネラル感からの奥行きも。 クラシックな雰囲気で基本をしっかりおさえてる感じ。 以前飲んだ15vtのACブルが自分的にイマイチで、、確か黒くスモーキーでイガイガしてた記憶が。。。 この子は全然違う! ヴィンテージのキャラもあるのかなぁ♪
2021/05/21
(2018)
以前に飲んだ同じヴィンテージのBourgogne Rougeより数段美味しく感じました。
2021/03/28
(2016)
ロンスヴィと飲み比べると、このワイン、というかドメーヌの特徴である黒っぽさ、滑らかさがよくわかる。
2021/01/17
(2018)
ベルトラン アンブロワーズ、コートドニュイ、2018。 落ち着いていて複雑さは無いものの上品な香り。フランボワーズ、ブルーベリー、赤い小さな花、少々の黒糖。微かな樽香。 (翌日、開いてピノの妖艶さが) 細身のボディ。酸は高く、軽いがしっかりと赤い果実を感じさせる果実味。タンニンは滑らかながら存在感あり。ミネラルと果実、酸が一体となった余韻は長い。 現時点では、やや閉じ気味。妖艶さよりも少しよそよそしい上品さが勝る。数年して打ち解けてくると良い子になりそう。
2020/07/19
(2015)
この日の気分は、軽めのスッキリした赤ワイン。 それで選んだのが、、、 Bertrand AMBROISE Cote de Nuits-Villages 2015 評価の良かったこの時期のBertrand AMBROISEは1ケース以上購入しましたが、まだセラーの奥底で寝ています。こちらがその時購入したワインでは初めて頂くワインです。 色合いはビックリするくらい濃く!青さもありとても若いです。高い標高のワインの筈ですが、しっかりとした味わいで重心も低いです。 ニュイよりもボーヌを思わせる味わい。 まだ、ストレートな味わいで飲みやすいですが複雑な風味には欠けます。 ワインは明るく濃いですが重くはありません。 もう数年置いた方が良い?と思いました。
2020/05/16
(2017)
しばらく放置
2020/04/16
(2012)
ベルトラン・アンブロワーズのCdNV2012 力強く、少し土っぽい 1時間ぐらいで開く
2020/03/04
(2017)
この作り手のワインを早飲みする時は、早めの抜栓が大事。若いワインでも、開けたてから満開のものと、時間とともに育って行くものがあるが、これはいつも後者。 という訳で昼過ぎに開けてちょっぴり試してから、夜に本格テイスティング。 やっぱりまとまりが出て来てバランスがとれてます。よいよい。
2019/11/30
(2012)
ベルトラン・アンブロワーズのCdNV2012 濃い目のクラシカルなブルゴーニュを造る貴重な生産者 2012だけど、まだまだこれから
2019/11/21
家飲み、2日目がいい
2019/04/13
(2016)
内に秘めている。 隠しているな、こいつは。 3時間後に様子を見よう。
2018/12/25
ベルトラン・アンブロワーズのCdNV2015 軽井沢から日常に戻り、開けたワイン。 アンブロワーズらしく重心が低く、力強い。 大地の香味、干したプルーン。
2018/12/12
家飲み
2018/12/02
家飲み
2018/06/17
(2015)
ベルトラン・アンブロワーズのCdNV2015 気温も低いのでちょっと濃い目のブルゴーニュが飲みたくなり、まだ早いと分かりつつこれを。 ちょっと濃い目のブルゴーニュとなると当家のセラーにあるのはアンブロワーズかJJCの2択。JJC開けるほどの気分でもないので、アンブロワーズを。 抜栓後の香りから、まだ紫でジャミーかなと思ったけど、飲んでみると酒質は強いけど、意外ともうワインになってました。 現時点でも中々ですが、あと3年ぐらいは待ちたい。
2018/03/20
(2014)
ベルトラン アンブロワーズ ニュイヴィラージュ 14。生き生きとした酸、チャーミングな梅の香り。一口含んで、すぐにニュイサンジョルジュのニュアンス。好みのブルゴーニュ。
2017/12/31
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
さて大晦日☆ 前から注目していた、初めてのベルトラン・アンブロワーズ。 ちょこちょこリアルワインガイドを見るのですが、評価高いんですよね。正直RWGのレビューはコメントがイマイチ過ぎると思うのですが、高いポイントがつくワインはどうしても気になってしまい。2015はヴィンテージもいいということで、コルトンをゲットする次いでに生産者を知る意味でもう一本買ったのがこちら。 ブルゴーニュルージュと迷いましたが、RWGポイントがこちらの方が2点高く、それで数百円ならばとこちらのヴィラージュにしました。前置き長くなりましたが、さて、 香りは、開けたては想像してたのと違いました、赤紫蘇、菖蒲、みりん、墨汁、ブラックオリーブ、煮詰めた醤油、柿の種、香りのある木。好みの方向性とは違いましたね。でもクオリティ高そうだし、変化が気になります。 味わいは上品な甘やかさを感じますね。全然甘くはないのでけど。やはり若くタニックですが、いいワインらしい後味の切れの良さがあります。 とりあえずちょっと多めに残してまた時間を置いて飲んでみます。
2017/10/20
(2014)
10月ワイン会
2017/10/19
(2014)
黒い風味はブルゴーニュの中でも私の好み。本格フレンチが食べたくなるなぁ。 ここ数年どんどん美味しくなっているベルトラン・アンブロワーズ。これもいいね、雰囲気がある。 フラッグシップのコルトン・ロニェは安すぎないか⁉
2016/10/06
(2012)
ベルトラン・アンブロワーズのコートドニュイヴィラージュ2012。皮やクローブ、木苺、黒果実、ダークチョコレートの香り。少しオレンジピール?アタックは弱い。ただ、その後男性的な黒果実主体の力強さを感じさせる骨格。2012ヴィンテージっぽい。タンニンはこなれているが、少しだけ粗さを感じる。アフターは水彩画のインクのように消える。長め。美味。2012の村名クラスは固い印象があったけど、これは飲み頃ぐらいこなれてきている。もうちょっと寝かせてもいいかもしれない。 1日目1人で1本飲んじゃいそう。多分飲む。 開くとしなやかになり堪らなくなり1本飲んじゃいました。エッジが丸くなり、、、美味い!!!
2023/01/27
2022/07/30
2021/06/16
(2018)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
2020/12/15
(2018)
2020/06/06
価格:4,050円(ボトル / ショップ)
2019/11/05