M. Chapoutier Pays d'Oc Rouge
M. シャプティエ ペイ・ドック ルージュ

カシス、ベリー やや青臭い味わいの赤 値段相応

青い系の果実香。 野菜や鉄みたいなのも。 柔らかい口当たり、軽い果実味が残る。 タンニンそこそこ。 まあまあかな。

少しバニラ風味

熱海の家。 いやー。最近なんか忙しいですねー。今日も仕事のひと山超えてやれやれですが、なんだか毎日バタバタと忙しいですねー。 ということで、今日は、フランスの、ローヌは、Mシャプティエの、ペイドックルージュを開けました。品種は、グルナッシュ、シラー。お手頃ですが、程よいタンニンの存在感もあり、またバランスも良く。実によくできたワインと思います。 皆さん、今週一週間、お疲れ様でした！今夜も美味しいワインをたくさん飲んで、今週の疲れを癒しましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

シャプティエのペイドックどんなんかと思ったが、結構バランスよくてうまいじゃん。この価格帯はいろいろあるからまた買う機会があるかはわからないけど…

近くのスーパーで見つけた１本 果実味が強く、ジューシーでフレッシュ これで1,500円は安い きりたんぽ鍋等と一緒に美味しくいただきました。

M.シャプティエ・ペイドック・ルージュをリピート、ヴィンテージ2020

Ｍシャプティエのペイドック。微妙…好みではない。薄く感じるし香りも弱い。そんな中に青くささ酸味を感じて杯が進まない(・へ・) グルナッシュとシラーを飲み慣れてないからか…。 馬刺しユッケと鯖缶カレーは上手くできた✨それだけに残念。 翌日はスペアリブが食べたくて♪これも上手く味付けできて最高でした(о´∀`о) ワインは変化しなかった。

透き通る赤、濃さは中位だが、しなやかな飲み応えあり。酸がしっかりとあるが、すっぱい印象ではない。

2度目、うん。

この日は、研修帰りに知り合いとチャンポン食べに行ってきた。 長崎じゃなくて、福岡チャンポン。違いは鶏ガラ出汁か、豚骨出汁か、らしい。 どっちがどっちかは、すでに忘れちゃった（笑）けど美味しかったー♬ んでもやっぱり（？）ビールのアテに頼んだ出汁巻きに砂糖が入ってたのが、うーん…。 だって関西人だから（笑）。 んで、すっかり遅くなってから帰宅して、それから開けたローヌー⤴︎ …の作り手さんがラングドック・ルーションで作るグルナッシュ／シラー。 先日のエレガントシラーとはちょと違う、南仏のお手軽なやつ。 一度飲んで美味しかったのでポチってみた。 M.シャプティエ ペイ ドック ルージュ 2021 今回ネットで買ったんやけど、なんとネットショップより前回買った、ワインの品揃えが妙にレベル高い近所のやや高級スーパー（長いねん）の方がお安かったのだ。侮れないぞスーパーＧ。 それに気付かないでポチってしまった…ばかばかインコのバカー。 ↑改めて、セコい。 色は意外と向こう側が透けて見える程度の色調をした、赤に焦茶が混じるスモーキーで深いブラックベリー色。 香りはなんだか不思議な感じ。 カシスや熟れたイチジクのような濃い黒果実と苦いくらいの煙の感じ。茹でた小豆のような鉄っぽい香りもする。 最初はスルリとスムーズで淡く、少し味が薄い印象。 こないだのサン・ジョセフみたいに時間が経てば濃くなるんやろうと思っていたら、うーん。 なんとなく香りと同じく苦い焦げの味が強くなってくる。強い苦味で果実味が隠れてしまってるような。 前回飲んだ時は黒いベリーの凝縮した果実味があってシンプルやけど欠点のない感じやったのに何が違うんやろ。ちょっと、あららで残念な感じ。 でもまー、美味しいチャンポンがあれば、ちと残念な出汁巻きもある、ちょっとハードル上がってたしねー。 前飲んで美味しかったんやから、また次に飲んだら美味しいかも知らんし、どんまいドンマイ(*´-`)

ザ・デイリーワインという感じで安心して飲める

コンビニで購入したM シャプティエ社のワイン。 ちょっと劣化してる様な‥ 全然進まない。 コンビニで購入のワイン。 置いてある位置が悪かった？

ぶどう感がある。安定感ある感じ。

少し薄いかな

今日の晩酌 ミシェル・シャプティエ ペイ・ドック ルージュ 2020 開けたてから香りが立ち、 濃ゆい。そして辛口フルーティー。 大変コスパ良く、美味しいです^ ^

IGP PAYS D'OC

近所のイタリアで、久しぶりにコートデュローヌだしていただきました。シラーグルナッシュ、久々なせいか、またこのワインがいいのか。香り良く酸味もあって爽やか、軽めですが。

飲みやすい♡

シャプティ　ペイ　ドック　ルージュ フランス産:グルナッシュ、シラー

M.シャプティエ、ペイドック・ルージュ2017 グルナッシュ50数%とシラー40数%のブレンド 品種だけ見ると南仏っぽいって感じ。南仏のワインの何を知ってるのかって突っ込まれても何も知らないとしか答えられません ジューシーな果実感もあるが、それ一辺倒ではなくスパイス感もしっかり感じさせて、開けてすぐ開いて、でも簡単には全部見せてくれなくて 西友で1000円のペイドックでこれだけの質の高いワインが呑めるのであれば、あんまり金を出すのも阿呆らしくなってくる

濃いルビー色。香りの1番の印象はインク、えんぴつ。果実香よりも他の黒い物の印象。タンニンが多く歯にざらつく。粗くはなく細かな砂位の印象。酸味は控えめなためか、トータル印象はやや甘め。口中を滑らかに流れてゆきます。飲み進むとタンニンも気にならなくなります。人に例えると、ぽっちゃり気味のチャーミングなお嬢さん。時間が経った方が口に馴染んで美味しいです。

近所のスーパーで買った赤。なかなか重厚なタンニンの苦味の後、ブルーベリーのような酸味に優しい余韻。渋みはかなり強めだが心地よい。

しっかりした濃い辛口の味わい。バランスよろしい

あのＭ.シャプティエ社の造る有名レストラン採用のミディアムボディと聞いて試してみた。「ペイ・ドック ルージュ 赤 2019」。グルナッシュとシラーらしい。 1日目。これは素晴らしい！　よきかな。 2日目。もう香りが飛んでコーヒー味になってしまった。 初日にみんなで乾杯して楽しむデイリーとしてならば最適では。

酒やビックでGET。

シャプティエのいいワインを飲ませてもらったので試しに。千円以下でコスパ良し。濃い。

苦味強め

こちらもボトルの写真しか残ってませんが、 泡からのペイドック、次は確か、モンダビィの ジンファンデル、最後にジャドのルージュを頼むと なんと１本出てきました！･:*+.\(( °ω° ))/.:+ え？ボトルは頼んてないですよー？？？ というと、あちらからプレゼントです♪ というわけで、カウンターのグループから笑 遠慮なくいただき、22時でお開きしました〜 ひさびさの大阪のバル飲みは 相変わらず、ワイワイして楽しかった✨ しかーし、立ち飲みはしんどいです…＿|￣|○

比較的コスパの良いローヌでもさらにリーズナブルな価格帯。抜栓直後はやや尖った酸を感じたが、じきに馴染む。この手の重めの辛めは好みだ。これは価格相応かも知れないが悪くない。 ブルーチーズ、オリーブ、トマトのクリームスープはキャンベル製、チキンのグリル塩麹レモン風味。