味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Ermitage Le Pavillon Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/16
(2002)
M・シャプティエ エルミタージュ ル・パヴィヨン2002 これがグラスで飲めるなんて❤️ 完熟をやや越したブラックカラント 皮革 枯葉 腐葉土 口に含むと 心をグッと鷲掴みにされる。 様相が一転する。 品の良い甘さ。 しっかりとした、でもとがってない、心地良い酸。 ヒノキ ミント シダ 清涼感さえ感じる。 バランスうんぬんより存在感に圧倒されました‼️ エレガント❗️エクセレント✨ ご店主は「私はシラーが好きなんです!」って2回言ってましたけど笑 強調されるのも分かります(^^) いやー、これがシラーの実力か⤴️⤴️⤴️️ 今更ながら刮目しました‼️ 今日は落語会の更に前には 蕎麦屋と“美の壺”でも紹介された珈琲店にも行ったりして♪
2023/04/12
シャプティエ エルミタージュ ロレ 1995 都をどり&ワイン会④ エチケットに点字〜麿さん〜有難うございます☆ コルク折れて茶漉し‥(汗) 濃い黄金色〜洋梨 アプリコット 蜂蜜 ブリオッシュ バニラ〜凄い香り〜お味は思ったよりフレッシュ〜生き生きしたミネラルと果実味〜凄いです~♪♪ □丹波牛炭火焼き 花山椒
2023/01/14
(2000)
Ermitage Le Pavillon 2000 M. Chapoutier 色合いはまだ若々しさを感じる、紫を帯びたルビーレッド。 トップに、ポテンシャル感じる深い果実味…まだ甘さを放っていないプルーンやカシス。米糠のような感じや、あと10年から20年は寝かせられる果実味と酸味がある。 しかし、今飲んでも若いながらも美味い!!
2022/05/07
(2000)
シャプティエ・エルミタージュ・ル・パヴィヨン2000年を頂いてみました。 シャプティエの自社畑のシングル・ヴィンヤードで、ビオディナミ栽培、樹齢65年のシラー100%になります。 ヘルシーなダーク・ガーネット。 カシスや黒果実等の深みのある果実味に、少しずつアニマルやスパイスが香りだします。 素晴らしい凝縮感に、スパイシーな酸味とダスティなタンニン。 シャプティエらしい淡麗な果実のテクスチャーで、重さやアルコール感は感じられず、品の良い全体感ですが、やはり未だ閉じ気味です。 翌日は全体的に果実味やタンニンも甘く感じ、エルミタージュらしいとても硬派な面持ち。熟成し始めた段階ですが、芯のぶれない素晴らしい造りだと思いました。
2021/12/15
(1999)
世界一美味しいシラー
2021/01/01
まさしくパワフルだけど、繊細でエレガントなワインです。
2020/02/15
(1989)
パヴィヨンの初ヴィンテージ。 P P100点。シラー100%。 程よく熟成してましたが、まだまだいけそうでした。
2019/02/14
(2004)
六本木 27周年
2018/09/25
(1997)
酸とタンニンの鎖が解けて、飲み頃。 熟成入り口の色合い。赤身肉やほうれん草の軸のような土の風味。ソロソロと香りが立ち、口に含むと、いつもの峻厳さは抑えめで、珍しく柔和な表現を見せる。甘み方向はほぼなく、エレガンスと調和を保ち続ける。 シャプティエは現地訪問までしたほどだが、上のクラスでこれくらい開いているのは飲むのは、初めてかも。1997年という平凡な年だからこそ、20年でこの姿を見せたのだろう。 今シーズン初の英国のグールーズ、沼雷鳥は、48度という低温の火入れで、中はミキュイの状態。ワインの持ち味と素晴らしく相乗。
2018/07/11
(1994)
シャプティエのエルミタージュ1994年。 ユッタリとした流速、凝縮感を感じる。 樽のニュアンスが有るものの、長年の熟成からか丸くて馴染んだ味わいになっている♪
2018/07/07
(2001)
本日1番好きだった赤ワイン ブラインドしたらみんなブルだと、、私は銘柄先に知ってたので。 本当この手のローヌは熟成とともに素晴らしい力強いブル赤のようになったりする。
2018/05/28
(1994)
土曜の夜はワイン会♪ 1994 友人からこちらを持ち込むと聞いておりまして楽しみにしていたのですが、ブショネ。未練たらしくグラスをずっと残しておりましたが、最後まで何も変わらず…(T-T)
2018/05/20
(1994)
今日のワイン会は最高でした‼️
2018/01/13
(1992)
これもブラインド、南ローヌ、グルナッシュかと思ってしまった。はじめ還元臭がすごくて、時間とともに良くなって来ました。前回これの1995がブショだったので、リベンジになりました。さすが素晴らしいワインでした。
2017/12/02
(1995)
M. Chapoutier Ermitage Le Pavillon 1995 残念ながらブショネでした。 ただ、ブショネの匂い以外は素晴らしい! アン爺さん、ありがとうございました。
2017/11/29
(1995)
「一番飲みやすいなと 思うワインは、大抵 一番 安いものなんだ」 ー 田崎 真也 ー
2017/11/11
(2002)
02のエルミタージュ
2017/10/31
(1999)
こちらは、熟成感があり飲み頃を迎えている。果実味がこなれて、ほんのりキノコや茶葉のニュアンスも入ってきている。これも素晴らしい。 初めて、ヒグマのランプ肉を食べました。このワインが相性良かった!
2017/08/13
(2004)
M.Chapoutier Ermitage Le Pavillon 2004 ワイン会赤ワイン部門2本目。 パワフルかつエレガントな ワインです。 濃厚で複雑でシルキーで 本当美味しい。 ローストビーフを頂きながら 楽しみました。
2016/12/28
(1997)
やっぱりエレガント系シラーヽ(^o^)
2016/10/11
(1997)
'97のシャプティエ ル パヴィヨン エルミタージュ。素晴らしくエレガント!
2016/02/16
(1997)
ローヌ愛6
2016/02/04
(2002)
飲み頃でさすがに旨い。午前中に開けて職場へ。2時半からスタート。
2016/01/29
(1997)
1997 エルミタージュ パヴィヨン シャプティエ 樹齢90年のシラーから生まれる深い熟成感〜 ジャスミン茶、ブラックベリーの香りがしました(^^) ラムステーキにぴったりでした(^^) @クープドール白金
2016/01/29
(1997)
価格:23,000円(ボトル / ショップ)
M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。 創業者ポリドール・シャプティエより6代目の現社長ミッシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 点字マンことシャプティエ。 点字は、実はエルミタージュのブドウ畑の歴史に縁のあることなのです。 モーリス・モニエ・ド・ラ・シズランヌ氏は、かつて「シズランヌ」というエルミタージュにある畑の所有者でしたが、彼は点字の短縮版を発明した人物でもありました。 そのためM.シャプティエ社は、シズランヌという名前を同社のエルミタージュワインに冠しシズランヌ氏に敬意を表すとともに、視覚に障害を持つ方々を含めたすべてのワイン愛好家の皆様に同社のワインをお届けしたいという思いから、すべてのワインに点字を導入したのです。 一言で言うならば熟成濃い目ピノ。 限りなくピノっぽいのにパワーを秘めている。 ベリー、スパイス、獣っぽい香りも。 これは美味しい。
2015/12/12
(1999)
GCCブラインドの会@パセミヤ 大阪。こちらは私が持っていったシラー。年数たって良い造り手だとシラーもこうなるのか。まろやかなスパイシーさと豊かな果実味。もうそろそろと思って開けたのだけど、まだ置いても良かったかも。
2015/12/09
(1994)
シャプティエ エルミタージュ 1994. 21年前の今日に結婚しましたー。記念日ワインです。まさに美しく熟成してました❗絹のようなタンニン。深くて複雑な旨味。BYOで三軒茶屋のRIZOさんで飲んだのですが、料理も含め実に素晴らしい時間でした。21年という時間は甘すぎるとよくないです。困難もあり、うまくいっているのかいっていないのかよくわからない時間もあり、そして、確実に楽しい時間もあり今があるということです。今までも、これからも、ありがとう。
2015/07/24
(2003)
アン爺 ベストワイン フランス ローヌ編 2「シャプティエ」
2014/09/20
(2008)
記録用
2014/09/16
(1997)
1997 エルミタージュ パヴィヨン シャプティエ 花の香り、燻製、ブラックベリーの素晴らしい凝縮感~♪ お気に入りのオーパスのグラスで(^^)