味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Châteauneuf du Pape Barbe Rac |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/17
(2009)
息子の小学校卒業&妻の両親の金婚式お祝いディナー@カジュアルフレンチ Cigogne シャプティエ シャトー・ヌフ・デ・パプ バルブ・ラック 2009
2021/07/25
(2014)
先日いただいたLES GREFFIEUXが とても美味しかったので、PAPEに挑戦。 でも多分飲むには早すぎたのだと思う。 要素が溶け合ってないというか、 全体的に落ち着いてない印象。 シャプティエでイマイチと感じたのは初めて。 これに懲りず、またいつか。 バキュバンして10日程 室内に放置。 連日30℃超えのハズなのにまだ生きてる。 最初よりも美味かった。
2020/01/05
(2004)
新年会、しゃべり込んでいるうちに開けられてオリしか残ってなかった┐('~`;)┌ 黒系ベリー、スパイシーでシルキーな味わいを仄かに確認
2019/06/09
(1997)
ヤフオクで数ヵ月前に何となく買った22年前のシャトーヌフ。 煉瓦色の外観とシェリー香。 ちょっと様子を観てみよう(;・∀・) 30分後…ポテンシャルの高さなのだろう、外観も赤みを帯びてプルーンなどの干した果実のニュアンスも。しかしながら飲み頃はとうに過ぎた状態。保管環境が良くなかったのかなー。
2019/01/31
(2005)
ザ ひらまつ ホテルズアンドリゾーツ 熱海にて! グルナッシュ100%…!! 立体感のある厚みがお肉と合う!!!
2018/02/14
(2000)
Chateauneuf du Pape Barbe Rac 2000 グルナッシュ100% 以前も頂いたシャプティエ。 濃厚な味わいのフルボディ。 濃いガーネット色。 スパイスやチョコレート、 ストロベリー等の香り。 凝縮された果実味の ワインで余韻が長い。 香港人友人達との忘年会4本目。 ラムステーキとの相性ドンピシャ! 素敵なワイン忘年会でした。
2017/09/09
(2000)
Chateauneuf du Pape Barbe Rac 2000 グルナッシュ100%。頂き物でリピート。 綺麗なガーネット色。 甘み、酸味のバランスがすっごく良い。 スパイシーな部分、カカオっぽさ、 赤系ベリー、、、複雑な香りです。 リッチな味わいで しっかりしたボディーです。 タンニン感も私の好み。 余韻も良い感じです。 早朝ランニング後、朝食を 我慢。イオンでお買い物して 自宅でランチ。タコのサラダ with 白ワインの後、オージービーフステーキ with トロトロチーズ乗せ。 (ラクレットをイメージしましたが チーズ量が圧倒的に足りず見た目は失敗) でも美味しかった。 ランチから暴飲暴食。 月曜は人間ドックなのに。
2017/06/18
(2000)
M. Chapoutier Barbe Rac 2000 香港Safety Stop ワイン会で友人が 持参した逸品です。 グルナッシュのみなんですね。 初めての味わいです。 重厚感もしっかりあり 甘みや酸味のバランスも良く ジャムのようなフルーティさも 良く感じられます。 癖になる独特の味わいですね。 グルナッシュ、美味しいです。
2016/12/11
(1989)
シャプティエのデビュー年のバルブ・ラック。 こちらは不思議な味わい。 ローヌのワインも熟成を重ねることによってブルゴーニュのようになると言われている。 今回はヌフの古酒は初体験。 どこか、グルナッシュ由来の甘みが残っているのに、酸味のバランスもとれており、面白い。 香は右から左までミキプルーン。 熟成したプルーン、ジャムのようなプルーン。 きっと好き嫌いが分かれるワイン。
2016/09/12
(1990)
1990年産
2015/12/12
(1989)
熟成したグルナッシュ100%の極み!
2015/05/13
(1994)
シャプティエのヌフパプ。 94年ローヌ水平の会。 21年間の熟成が創る味わい。 ケモノ、タバコ、焦げ臭。香りの割りにエレガントな果実みが残っている!
2014/09/27
(2003)
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
『バルブ・ラック』は1989年より生産されたキュヴェで、シャトーヌフ・デュ・パプでは珍しく、グルナッシュ種の単一品種で造られています。 2007年はローヌ地方でも非常に素晴らしい収穫年。 ワインアドヴォケイトでも98ポイントを獲得しています。 夜の忍者提供の一本。 暖かい地方のワインっぽく、赤い果実とスパイスの香り。 複雑な香りで甘い香りもします。 濃厚で余韻もあり、いかにも長期熟成。 後10年くらいはもつのではなかろうか。
2014/06/21
(1996)
ブルゴーニュっぽい
2014/05/29
(2006)
No. 53 Chateauneuf-du-Pape, Barbe Rac, M. Chapoutier, 2006 シャトー・ヌフ・ドゥ・パプ バルベラック シャプティエ シャプティエのワイン、いつ飲んでも間違いない。 低価格帯から高価格帯まで、幅広く手掛けており、どれもコスト以上のパフォーマンスを見せてくれる。 ワイン好きの友人が目が見えず、友人思いのシャプティエはエチケットに点字を。 もちろん、このボトルにも点字。 黒みしっかりと帯びているが、底は見える、力強い濃い紫色。 グラス周りの脚は間を置いてから脚が表出。ゆったりと重々しく降りる。 アルコール度数は15%。 鉄釘、血の香りを仄かにまとった力強い果実香。 ドライプルーン、ブルーベリー、ブラックベリー、身の詰まった力強い果実香。 口に含むと土の優しい香り。枝の仄かなえぐみを帯びた力強い果実味がアタックに。 そのままドカンと後半まで持続。 タンニンはじっとりと舌に残る。 角が取れる手前か、果実の力強さがドカーンと来る。 力強さのみならず、複雑な味わいが押し寄せる(テイスティング日: 2014年5月14日、16日)
2022/12/19
(1989)
2021/09/25
(1989)
2018/08/12
(1997)
2017/12/03
(1995)
2017/01/08
(1990)
2016/10/10
(2003)
2016/09/11
2016/05/15
(2011)
2014/12/30
(2003)
2014/06/15
(2003)