味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Bourgogne Cote d'Or Rouge Hémisphère Nord |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/27
(2019)
「メオ カミュゼ フレール エ スール ブルゴーニュ コート ドール ルージュ エミスフェール ノール 2019」 柔らかいタンニン❢ 優しい香り♪飲みやすい味わい♪ 2本目持ち込みは、ルージュが好きなスポンサーの為に持ち込み! 床置きだったので心配しましたが状態も良くて美味しかったです(,,>᎑<,,) スコシお裾分けしてもらいました♫ お肉とも合いましたദ്ദിᱸ◡・)✨
2024/07/01
(2021)
メオ・カミュゼのブルゴーニュ・コート・ドール・エミスフェール・ノール2021。ブドウは主にジュヴレ・シャンベルタン村の広域区画のピノ・ノワール 100%。購入は‘23年7月、コルクはDIAM10です。味わいはいつものメオの広域の感じですが抽出が少ないというか少し薄いようです。’21年は薄旨エレガント系が多いですが、それとは違う感じがします。ただレビューでは高評価のコメントもありますのでたまたまなのかもしれません。夕食のザブトンのステーキ・ロベールソース(玉ねぎ、白ワイン、からし)に良く合ってました。また、付け合わせのなめこペペロンチーノでもおいしかったです。
2024/06/26
(2020)
メオカミュゼのコートドールの中でコートドニュイ地区ジュヴレ村の葡萄を使用したキュベとの事 AL13% 優しく繊細な味わいはメオや20年を考えると意外な印象ですがとても好きな風味です 味の深みや抑揚はこのキュベなりのレベルのもの コミュナル並みとは思いませんが、確かにこれまでのメオのレジョナルよりは複雑ですし、コートドールという名に恥じないキュベだとは思います ブルゴーニュの差別化を図った新名称の規格コートドール これまでのレジョナルとは違う価値を出せるかはドメーヌの努力次第でしょうが、オーコートドニュイとの味の違いなど実際よく出来てるななと思ったのはメオとシャルロパンかなと
2024/06/19
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ガーネット。やや薄め。梅カツオ。以上。と言いたいところですが、チェリーなども感じます。口に含むと、より、鰹出汁感を強く感じます。SUDと印象がぜんぜん違うのは1年くらいたったせいなのか、何かの劣化もあるのかな。と思ったら二日目以降は全く別のキャラクターを見せました。香りは閉じてしまいましたが、少し横の広がりもありつつ、酸による縦方向の構造もあります。普通に健全でした。
2023/12/10
(2020)
ブドウは主にジュヴレ・シャンベルタン村の広域区画のピノ・ノワール100%。味わいは果実味とチャーミングな酸があり、開けたてからおいしいです。濃厚なワインになりそうな’20年の赤ですが、チャーミングで魅力的なワインになっています。1ヶ月前に飲んだ’20年のスッドとはかなり印象が違います。3日目はマグロのお刺身(赤身)としゅうまいに合わせましたがどちらもおいしかったです。温度的にはセラーから出してそのままくらいの温度がちょうど良かったです。
2022/09/10
(2020)
呑気な長期休暇中の7月ワイン。 近所のワインストア兼ワインバルで昼飲み。 なかなか買えないメオ・カミュゼ。店頭で見ることすらあんまり無い…。 いや、棚の上の方にあるから目に入らんだけか…(ーー;) この赤はネゴシアンものらしいです。でも関係ないです嬉しいです。お店さん、ほんまにありがとう近所にあってくれてありがとう。 【メモだけなの許してちょうだいもうそろそろ7月終わりたいのよ〜】ポスト 連投するぞ!出来るだけ(笑) メオ カミュゼ フレール エ スール ブルゴーニュ コートドール エミスフェール ノール ルージュ 2020 色は少し色調の濃い、赤紫色。ボトルの底だったってことで、オリオリが踊ってる(笑) さっき飲んだ白よりも、まだもひとつ開いていないのか、香りが弱い感じ。 うっすらとベリーと種子のような渋い香り。すでに鰹出汁。 口入れは、少しタンニンが強い。喉の奥から登ってくる香りが、潰したブルーベリーのような青さが入った黒果実感。甘くない透明なフルーツキャンディのような甘い雰囲気もあり。 白と一緒に出してもらってしばらく置いておいたんやけど、まだ時間が足りなかった様子。もっと時間かけられたらよかった。 良いワインは温度や時間が大事なんやなぁと実感する。 でも文句は言わない。 だってね、ボトルの底でした〜ってことで一杯分足らないんで、これでいいですよ。 ってなんとメオ・カミュゼの白赤とも500円ですよ、奥さん。 良い経験させてもらって、お店さん、ほんまにありがとう近所にあってくれてありがとうありがとう(再)!
2022/03/21
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
明るいルビー。香りはバラ、フレッシュなカシスにスパイシーな要素。味わいは果実味と酸のバランスが良く、タンニンが柔らか。 さすがメオ・カミュゼ、ネゴシアンで広域名でもしっかり仕上げています。
2022/03/19
(2019)
今日の夕飯は赤ワインを贅沢に使ったビーフシチューということでもちろんお供は赤ワインで。 2019なので若々しいフレッシュな果実味と若干の苦味にアルコール感。時間がたってからの変化もあまりない。開けるのが早すぎるんだと思うけど、それを加味してもエネルギッシュなワインだと思った。
2022/02/10
(2018)
ドメーヌもの方がバランスがよかった。
2022/01/20
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ガーネットに縁取られたような紫。ベリー、鰹節、ガーネットなど最初から複雑な香りが開いていて流石です。ややタンニンが目立ちますが、旨味、甘み、酸味、均整がとれています。現時点では外交的なSUDの方がバランスはいいですが、ややスレンダーなNORDの方が好みではありまふ。
2021/07/24
(2019)
忘れてしまったー笑
2021/07/22
(2018)
メオ・カミュゼ ネゴシアンもののノールをいただきました。 ノールはジュヴレ・シャンベルタン 付近の畑だそうです。 白い砂のようにドライな飲み口。 果実は削ぎ落ちているが、スパイス感があり食事に合いそうでございます。 暑いのでちびちびといただきます。
2021/04/24
(2018)
メオ カミュゼ ブルゴーニュ コート ドール ルージュ エスフェール ノール 2018 2018はこんなに細分化されていて、こちらは、ノールなのでジュヴレ シャンベルタン村のぶどうなんです。 紐付けも微妙に違うのです。 エチエンヌ カミュゼというキュヴェもあり、これが飲んでみたいのです。
2021/01/26
(2018)
熟成がめちゃくちゃ早いヴィンテージなんだろう。オリがすごい。 紫色で甘く温暖化を舌で感じる味わい。このまま温暖化が進めばバックヴィンテージでしか冷たい静謐なワインが飲めなくなってしまうんではないだろうか。果実味は良いのだがストラクチャーに一貫性がない。 酊酒の域を出ないので残念
2020/08/19
(2018)
とりあえず、まだ手にはいるノールから 余韻は短いが3日目から味が乗るので置いておいても大丈夫
2020/06/27
(2018)
2018ヴィンテージからメオのACブルゴーニュはキュヴェがジュブレ、ポマール、ヴォーヌロマネの3つに分かれ、これはジュブレ村から。 かなり野性的で凝縮感つよくそこまで好みじゃないかな
2024/02/07
(2020)
2023/09/06
(2020)
2022/04/28
2021/09/05