Ménage à Trois Rosé
メナージュ・ア・トロワ ロゼ

北千住モトラにて。カリフォルニアのロゼと綺麗な寒ブリ大根を合わせて♪

ロゼ　スッキリ

ハワイのお土産ワイン♪10/28〜10月はラストにします…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 裏エチケットから、メルロー、シラー、ゲヴェルツトラミネール みかん、チョーク、キウイ、ほんのりトマト。 キリッと辛口でありながらも果実味も感じられる、バランス良いロゼ。 具だくさんの、トマト鍋と♡ 最後の写真は10/30のイタリアロゼ。 ネッビオーロ。 一人で♡チェリーや、いちご、お花、、少しキャンディ、桃桃後から♡辛い口ながら、ボリューミー、安ウマロゼは! ↑メモから、一人で飲んだみたい…^^; 投稿…スピードアップしないといつまでも終わらない!(T_T)

ピーロート17

2017 フォリ・ア・ドゥー メナージュ・ア・トロワ ロゼ カリフォルニア/USA 土曜日の夜にいただいたワインです。 当日は個人的な「お仕事」がなかなか片付かず、子どもご2人とも外で晩ご飯を食べてくるという状況もあり、気温が多少下がった夜になって夫婦で散歩に出ました。 外食産業不毛の地・駒込にも新しい風は吹いてきます。比較的最近開店した、小さなフレンチ×天ぷらのお店を見つけ、晩ごはんをいただくことにしました。 L字型の手狭なスペースに、カウンターのみで椅子が4脚、立ち飲みが4人分ぐらいという小さなお店ですが、フレンチ天ぷらという業態、もしかして日本で唯一ではないでしょうか？ 「イカの南仏トマト煮込み」「海老のアメリケーヌムース包み」「はまぐりの白ワイン蒸し」「たらとじゃがいものプランダード」こんなお品書きを見て天ぷらと思う人、フツーいないですよね？ ここは確かにフツーじゃないところでした♪ 天ぷらの衣は、ベニエ風に少し厚めで、サクサクとモチモチの間ぐらいのしっかりした感じ。カラッと揚がっていて気持ちの良い触感です。 いろいろな種類をいただいてみましたが、特に印象に残ったのがコンソメで煮浸しにした大根を揚げた「コンソメ大根」、旨みが強烈に凝縮された「雲丹」、濃厚な肉汁の味わいが強調された「厚切牛の赤身」。 特に雲丹と牛肉は、もしかしたらこれが一番美味しい食べ方かもしれないと真剣に思わされるほどの素晴らしい味わい。 ワインは、お店のリストから、メナージュ・ア・トロワのロゼをいただきました。 メルロー42%、シラー34%、ゲヴュルツトラミネール24%という構成のようですが、ロゼとしては異例に高いゲヴュルツ比率の影響が、香りにも味わいにも濃厚に顕れています。 外観はとても淡いサーモンピンク。透明感が強くサラッとした感じで、キラキラとよく輝きます。グラスからはフレッシュな果実と爽やかなハーブが香ります。ユニークなのは、ロゼらしいラズベリーやイチゴなど赤い果実を凌駕するゲヴュルツ由来のライチ香！ 締まった味わいのドライなロゼですが、ブレンドならではの複雑な果実味に加えて、白品種独特の強度のある酸味と爽やかな苦味、ほんのり感じる微かな甘味が、常に口の中をリフレッシュして食欲を増進してくれます。 その中でも素晴らしい苦味の存在感が独特です。この苦味が天ぷらと実に理想的な相性だと思います！ いやいや素晴らしいワインと天ぷらをご馳走さまでした♡

CAワインテイスティング、vinica友とも遭遇 22.　膨らみがあるロゼ

フォリ・ア・ドゥーは、1981年以来、高品質な赤ワインを生産しているナパ・ヴァレーのブティックワイナリーである。 そして、フォリ・ア・ドゥーは、楽しく分かち合う体験を提供できるワインを造ることに、常に情熱を注いできた。 フランス語で“ファンタジーを共有する”事を意味することで名づけられた「フォリ・ア・ドゥー」のワインは、風味の美しいダンスと真に品種を表現したワインを造るという夢の実現を表している。 そしてフォリ・ア・ドゥーは「メナージュ・ア・トロワ」というワインも造っている。 メナージュ・ア・トロワには、カリフォルニア・レッド、カリフォルニア・ホワイト、カリフォルニア・ロゼといる大きく３つの種類のワインがある。(ピーロート) 美しいロゼ色。 ハーブの香り。 酸は程々。 フレッシュな苦味。

メナージュトロワロゼ2012 香りはゲヴュルツがかなり優位に思われる 視覚的に白ならゲヴュルツ単一の少し甘口とさえ言いそうなほど 酸は強めで多少甘味もある アメリカにあってグルナッシュ、シラーとゲヴュルツでロゼを作るという謎 ただゲヴュルツの甘く爽やかな飲み口にロゼの多少黒ブドウを感じられるところが相まって非常に美味しく、グイグイ盃が進む 泡のようなひっかかるところもない 温度管理が適切になされることが大切かもしれない

ベリー系の香りが鼻を抜けて爽やか。軽すぎず甘すぎず絶妙。

ロゼセットシリーズから。生魚系ツマミから肉系メインまで幅広く対応w赤に近い風味のロゼ。

甘めで飲みやすい。

キレイで可愛いロゼ。ライチの薫り。ロゼの甘さはしっかりあるけど辛口。

仕事で羽田まで行って来ました。 空港って、用事だけ済ませて帰るには惜しい施設ですよね(笑) 丁度最後のお客様でしたし、空港内で食事をとってきました。 ワインの購入でもお世話になっているピーロートジャパンのWWB(ワールドワインバー)。 丁度クーポンでお安く食べられるランチがあっのたで、1080円にてセットで頂きました。 カルボナーラとソーセージの盛り合わせを注文したので…まぁ最初はスッキリめでいいかな？とロゼ。 うん、甘酸っぱい系のフルーティな香りが立ち上るワインです。 辛口という事ですが、香りがいいので、口に含むと寧ろスッキリとした甘さも感じます。 よく熟れたラズベリーを食べているような、程よい酸味が飲みやすいです。余韻も長い。 食事よりはカナッペのようなおつまみとか、ケーキなんかと合わせても面白かったかもですね。 さすがにソーセージには負けてしまうので、この後別の赤を追加注文しました(笑)

とても飲みやすいロゼ。女性が好きそうな酸味と甘さのバランス。