味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux Sangiovese Stupefacente |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/11
(2020)
ルーシーマルゴー サンジョヴェーゼ ステュぺファチェンテ 2020 舌にわずかに残る発泡 ゼラニューム・ヨーグルト・苦い小石・臍のゴマ・ウ○コ それでも1本空いちゃうんだなー笑
2023/01/22
(2021)
Coyacoya で思わぬ知人に複数遭遇して結局6本も飲んでしまった!トリは改めてルーシーのサンジョヴェーゼ.
2023/01/15
(2021)
職場で試飲 シドニーの自然派ワインショップのお姉さんと意見が一致したのだけど、ルーシーをグラス売りするのはリスクが高い❕ 万人受けしないナチュール中のナチュールだから(^_^;) でも、このサンジョヴェーゼは大丈夫 揮発酸も強くないし、チャーミングな果実味までの距離が近い… というか、すぐそこに感じられる タンニンもスムーズなので、飲みやすい というか、これは美味しい❣️ ↓ サンジョヴェーゼ100% 【コミューン オブ ボタン】の畑から毎年収穫しているAntonお気に入りのフルーツです。 Anton曰く「Gamayと同じ様にSangioveseをワインにしてみたらこうなったんだよ」との事。タンニンがとても優しく、ブルーベリーの果実感と微かなリコリス香。美味。 「ガメイの仮面をかぶったサンジョベーゼです(笑)」(笑) 最後のウッディファームのペットナットは非売品 (Pet Not Yetというネーミングが超お茶目) りんごや桃の香りが溢れてきて、その優しいフルーツ感たっぷりな味わいが幸せな気分になれます♪ フルーツ王国山形をイメージさせてくれます♪ 販売されたらぜひお試しを!
2022/12/21
(2020)
ルーシー・マルゴー試飲会@nico 以下はお店からのコメント。 ワイルドなベリー系の旨味溢れる柔和なサンジョベーゼ。ほのかに土っぽさも完治させ、素朴で温かみあるおいしさです。
2022/01/29
(2020)
溢れる酸味と瑞々しさ、薄口の伸びやかな果実味。ルーシー・マルゴー初体験でした♪ グラスの底まで透けて見える淡いマゼンダピンク。新商品のアロマキャンドルを灯した様な癒しの香り漂うサンジョベーゼです。 樽掛けしない、熟成させないピュアな哲学を持ったワイン。 何も足さず何も加えず、、 私的な言葉で言うならば、"引き算の美学" で伝えるワイン家。 酢〆の小鰭(コハダ)を仕込ませたら腕の良い鮨職人になれそう(笑) そんな感じじゃないでしょうか。。 合わせてみたい料理は、 酸っぱいくらいの酢で〆た小鰭。 鯖なら棒寿司なんかでもいいかな!? 鮪の赤身や鰹、赤シャリとも相性良さそう。。 そして飲みながら葡蔵人ワイナリーのサンジョベーゼを思い出しました♪ とても良く似てる気がします。 日頃、イタリアワインを中心に飲み進めて行くと必ずサンジョベーゼにはぶつかりますが、時折"すみれの花"と捉えるのは、香りを記憶するための“語呂合わせ”に過ぎなかったのかもしれない…
2021/06/04
(2019)
ルーシー・マルゴー サンジョヴェーゼ2019。
2020/11/02
(2019)
家飲みルーシー. ピザにサンジョヴェーゼ. 合うね!
2020/03/23
(2018)
オーストラリア アデレード・ヒルズ サンジョヴェーゼ 2018年 S$54 (80-12)*0.8 先日飲んだスリー・カラーズ・レッドに比べると少しタニックでタイトな造り。 …それ位しか違いが分からない(^_^;) タンニンの質?舌触り?が違うのは一口飲んですぐに分かりました。 でも、香りは「ルーシー・マルゴー臭」のそれ笑 実はスリー・カラーズ・レッドを香った瞬間に、3年くらい前にルーシー・マルゴーの他のワインを飲んだ時をすぐに思い出しました。 そしてアタックから余韻までの雰囲気や余韻もかーなり似てる。。 この子はスリー・カラーズ・レッドよりも開くのに少し時間が掛かったかな〜。 独特の世界観と味わいを存分に楽しめてるので決してネガティブでは無いです。 ただ、品種の違いを分かってあげられないもどかしさが笑 やっぱりワインは「天地人」ってことでしょうか〜♪
2023/12/08
(2019)
2023/05/28
(2021)
2023/05/03
(2021)