味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux Merlot |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/23
(2020)
No1267 深み
2022/04/25
(2020)
メルローって感じ?知らんけど。柔らかい。じわっと湧き上がる旨味もある気がする。この柔らかさは、好きです。
2021/12/30
(2019)
記念日に。 マグナムボトル!
2021/05/10
(2019)
チョコ、黒果実、少し漬物。味わいもチョコ、黒果実から、広がる酸味。早いということもあり、複雑さという面ではそこまで、面白みはなし。ワインの重心は中から中の下程度で、スルスル飲める。わりかし優等生感あるのかもなー
2021/02/17
(2019)
オーストラリア アデレード・ヒルズ メルロー 2019年 S$50 (72-22) 去年の5月に18vtを飲んで、なんか果実味と収斂味が調和してないな〜少し寝かせるべきなのかな〜って考え、この19vtは少〜しだけ待ってみましたw この子は18vtよりもまるみがあってサラッとした舌触り、比較的ニュートラルなキャラです。 変態系の?ルーシー・マルゴーらしさも控え目、、ここはちょっと残念w 爽やかなサワー感を伴った旨味があってエキスが充実してる、万人受けしそうな美味しいワインです。 これ位のルーシー・マルゴー臭なら誰にでも好意的に受け入れられそうですね! 明らかにこの子の方が美味しいですけど、全体的な雰囲気は18vtとも似てる感じでした。 ルーシー・マルゴーの他の品種に比べると、メルローはちょっと毛色が違うんですね〜♪ 去年の5月に飲んだ18vtのメモです ================ オーストラリア アデレード・ヒルズ メルロー 2018年 S$50 ((72-10)*0.8) 色合いからして今まで飲んだサンジョヴェーゼ、カベフラ、色々ごちゃ混ぜとは違う、しっかり目の赤紫色。 ボジョレー・ヌーボーみたいな色合い? 香りも紫からイメージするような、ブルーベリー、プラム、スミレ、そしてカルピスサワー、アルコール香、仄かにインクや獣臭。 あんまりルーシー・マルゴー臭がしない、比較的ノーマル寄りの香り。 口に含むと、アタックこそ凝縮感のある果実味を感じるけど、その後は比較的サラッと軽やかに流れる感じ。 南仏のシラーみたいなスパイスを伴った赤紫ベリー。 ただミドルは急に軽量級にキャラチェンする流れと、不思議と収斂味は強めに残るアンバランス感。 果実味が引いた後はサワー感が主体のナチュラルな雰囲気に。 中盤以降は軽やかサワーにザラツくタンニンで、各要素が落ち着かないままフィニッシュ。 むむむ〜(˘・_・˘) ルーシー・マルゴーを飲む時って、やっぱりルーシー・マルゴーらしさを求めてるんですけど、んーー中途半端?な気がします。 ナチュラルで変態寄りが良いなって思うのに笑、これだと没個性的な気が。。。 他のマルゴー18vtワイン達と比べても明らかに違うキャラなので、なんかやらかしたのかもしれません笑 でも、余韻の最後には共通する「らしさ」を感じましたし、開いてくると?余韻が複雑ですんごく長いのも分かったので、この子は寝かせるべきワインだったのかも!? 毎回栓を抜く時に「ポンッ」って...まだ醗酵道半ば?? 5日目には「らしさ」が出始めて印象変わりましたし〜(^ ^) 初日★2.5、最終日★3.0、ポテンシャル★4.0 買ってしまった19vt...いつ開けようかな〜(*﹏*;)
2021/01/05
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
微々炭酸。歯がシパシパなる。舌よりも、喉の方で味がする感じ。しないだろうけど。 今日の、濃過ぎた味付けの麻婆豆腐には、ちょうど良かった。歯がシパシパ系は、がっつり肉とか、濃い味付けと、だな。
2020/05/17
(2018)
オーストラリア アデレード・ヒルズ メルロー 2018年 S$50 ((72-10)*0.8) 色合いからして今まで飲んだサンジョヴェーゼ、カベフラ、色々ごちゃ混ぜとは違う、しっかり目の赤紫色。 ボジョレー・ヌーボーみたいな色合い? 香りも紫からイメージするような、ブルーベリー、プラム、スミレ、そしてカルピスサワー、アルコール香、仄かにインクや獣臭。 あんまりルーシー・マルゴー臭がしない、比較的ノーマル寄りの香り。 口に含むと、アタックこそ凝縮感のある果実味を感じるけど、その後は比較的サラッと軽やかに流れる感じ。 南仏のシラーみたいなスパイスを伴った赤紫ベリー。 ただミドルは急に軽量級にキャラチェンする流れと、不思議と収斂味は強めに残るアンバランス感。 果実味が引いた後はサワー感が主体のナチュラルな雰囲気に。 中盤以降は軽やかサワーにザラツくタンニンで、各要素が落ち着かないままフィニッシュ。 むむむ〜(˘・_・˘) ルーシー・マルゴーを飲む時って、やっぱりルーシー・マルゴーらしさを求めてるんですけど、んーー中途半端?な気がします。 ナチュラルで変態寄りが良いなって思うのに笑、これだと没個性的な気が。。。 他のマルゴー18vtワイン達と比べても明らかに違うキャラなので、なんかやらかしたのかもしれません笑 でも、余韻の最後には共通する「らしさ」を感じましたし、開いてくると?余韻が複雑ですんごく長いのも分かったので、この子は寝かせるべきワインだったのかも!? 毎回栓を抜く時に「ポンッ」って...まだ醗酵道半ば?? 5日目には「らしさ」が出始めて印象変わりましたし〜(^ ^) 初日★2.5、最終日★3.0、ポテンシャル★4.0 買ってしまった19vt...いつ開けようかな〜(*﹏*;)
2019/11/12
(2016)
プルーン、梅ジュース、心地よい酸味
2019/07/25
(2016)
ルーシーマルゴー他 ワインダイアモンズ試飲会 メルロー 2016 これも当初豆っていたワインだそう 私のメモ、「ホッとするプラム」「good」
2019/06/16
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノが続いているので違うものを飲みたくてこちらを^ ^ オーストラリアのメルロ! ルーシーマルゴーです。 グラスに迷いました… メルローだけど、ボルドーグラスは違う気がしますし、馬鹿の一つ覚えでブルゴーニュグラスも違う気がしていて、クラシックなものよりも、もっとテーブルワイン的なグラスがよい気がしたので、足の短いチューリップ的なものを選んでみたのですが、これが大失敗(笑) なんだかピーマンみたいな青くて苦い香りしかせず、ワインが悪いのかと思いきや、ブルゴーニュグラスに変えた途端に、チョコレートのような甘い香り… ワインて、グラスでこんな対極的な姿を見せるのかとおののきました… これは、かなりちゃんとグラスを指定しないと、造り手的には思いもよらない印象を持たれかねないですね。最初のグラスでは香りのみならず味わいも酸味ばかり目立ち、以前飲んだ「野菜ジュース」みたいなワインと同じく二度と飲みたくないレベルの味わいでした。 でもブルゴーニュグラスだと、香りは甘いし、味わいはプラムはキウイフルーツのように、酸味の強さと同じくらい果実味や甘さがしっかりと立って、素晴らしい味わいが広がりました。メルロですが、結構ピノっぽいですね。 ラディコンが専用グラスを作っているのも納得です。ワインを生かすも殺すもグラスですね… こないだの野菜ジュースワインもグラスが変われば美味しいのかな…
2019/06/07
(2018)
家飲みルーシー. ルーシーっぽくない濃さ、でもルーシー.
2019/03/03
(2016)
バランスいい。超好みなナチュール赤!
2019/02/01
(2017)
プルーンと酸味
2018/09/28
(2016)
黒い果実
2018/06/19
(2016)
のまサルーテ
2018/01/01
(2016)
今年の初ワイン! 美味しいけど、まだ若い。 あとの数本は熟成させてみます。
2017/09/29
(2016)
Lucy Margaux Vineyards Merlot Loucy M. 2016 @Wine Country Motor Inn,Cessnock, NSW,AU 1ヶ月ぶりのオーストラリアの旅1日目はHunter Valleyで有名なCessnock 郊外には無数のワイナリー さぞかし街には良いワインバーがあると期待して滞在 ····がファストフードとスーパーしか無い〜 仕方なくホテル併設のゲーセン付、地元住民のオアシス的なフードコートで食事を済ます んで、SYDでこんな時の為に購入したルーシーでホテル晩酌 抜栓直後はとにかく「すっぱっ!」 完全に梅ジュース(+_+) 4時間ほどでイイ感じにまとまるが これ、メルローなのか··? ブルーチーズをお供に♫ 念願叶いカンガルーと接近戦‼ がっ!??···ヤル気マンマン〜( ゚д゚)汗
2021/10/11
(2017)
2019/08/05
2019/07/23
2019/06/13
2018/12/01
(2016)
2018/10/09
2018/09/26
(2016)
2018/08/03
2018/03/21
(2016)
2018/02/15
2018/02/05
2018/01/26
2018/01/20
(2016)