味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/10
(2014)
4本目は神戸の怪人!白猫ホッサー白汁大魔王様からの、出ました!モンラッシェ! これまで何本のMontrachetを白猫ホッサー白汁大魔王様から頂いたのでしょう? 白猫ホッサー様にひざまづいて頂きましたぁ!
2023/11/04
(2014)
神戸カ・セントに誘って戴き、ワインを持って参加しました。
2023/08/03
ジャイアンでした。前に飲んだクリオバタールが完全に霞むくらい強烈なインパクト。横綱相撲。いやはや、すごい。要素がそれぞれバラバラな気がするんだけど、なんだろう、圧倒的で1つの個性の強い完成品になっている。バランスの良い優等生では太刀打ちできない感じ。思わず頭に浮かんだのは田中角栄。
2020/12/25
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
いったいどうなっているのか3ヶ月前から予約であるこの私を白猫を3ヶ月間おあずけさせてからの訪店である(^-^;)神戸一予約の鶏肉い(とりにくい)焼鳥屋K原タイヤ会社の出版する赤色本の星つき店(^-^) 大体3ヶ月もあれば季節も変わる夏に予約してもう秋である。王子(小1)の水着を選んでいたらもう子供用のコートの準備だ。いつのまにか10cmも背が延びてあっという間に去年の服が着れなくなるなんて成長だ不経済このうえない(>_<) そのうえなんだこの店は2回転なのか予約の客が1回転めの客がはけるのを待って廊下に立たされている全員が遅刻したのび太君状態だ 美味いのか本当にこれだけの責め苦を受けてでも食べたいぐらい美味いのかどうなんだ 期待と不安で一杯になりながら店内に入る 大将が1人1人客にあいさつして一斉に料理が始まる。メニューは一択(^-^;)私は店で一斉に皆が全く同じものを同時刻同タイミングで供されるクリスマスディナーなどが苦手である。よく知らない人間が集合時間に集まって別々の席でそれぞれが同じものを同じタイミングで供され同じペースで食べる、まるで学生寮の食堂の夕食のような気がするからである(>_<)平日夜で客層も若くますます気が滅入る。きっとそれなりの味だろうが3ヶ月も待って食べるほどではなかろう(>_<) もも肉の刺身 鶏肝の刺身 胸肉の卵黄あえ山イモと 串焼き 肉だんご ねぎ身 アスパラ うずら レバー焼 皮 砂ズリ 銀杏 内腿(うちもも) 背肝(せぎも) 鳥スープ 手羽先 ささみ 〆の親子丼 おおお …ううう美味いやないかいっ!(^_^) テンポよく供される絶品の鶏肉料理の数々 まさに焼き鳥界のグラン・メゾン宝石箱やー(猫摩呂(笑)) いや学生寮の食堂の夕食なんて言って申し訳なかった大将 ならば応えよう白猫の持ち込み ルシアン・ル・モワンヌ モンラッシェGC2004 (すごいぜ)ルシアン・ル・モワンヌ(^o^)は1999年にブルゴーニュのボーヌに設立された超一流の一級畑・特級畑を中心にリリースしているネゴス。殺傷能力の高い重厚ボトルで有名なネゴスです。 ドメーヌ・ロテム&ムニール・サウマを主催者妻のロテム夫人とムニール・サウマ氏とがローヌに2009年に設立しています。 やや赤味入るかほれぼれする黄金色 熟成のバタースコッチ 04年ジャストナウゥゥーーーーー! 焦がし蜂蜜に強いミネラル熟成の余韻 酸味が適度で甘い果実の開き具合 濃いっ 濃厚な果実味にミネラル熟成味のバランス 素晴らしい! 最後の1滴までいや空になったグラスまで 立ちのぼるブーケ!果実味の甘露の凝縮! 苦味ばしった余韻!重厚感支える酸味! 本当に素晴らしい! つくづくモンラッシエGCは特別な畑です とこれがまだ11月の投稿です 時を戻そうーぺこぱ(笑)
2020/12/05
(2004)
スゴすぎるぜ!ルシアン・ルモアンヌ! ルシアン・ルモアンヌ モンラッシェ GC 2004 スモーキーな琥珀色 柔らかなミネラル感からバタースコッチ クリームブリュレなどの微かにスイートな感じ あとから柑橘系や白桃などの味わいも♡ 予約困難な高級焼鳥は まさかのドリンクリストなし ヒー( ̄∇ ̄) 隣のカップルはグラスの白をオーダーしていて 横目でみるとシャブリでしたので、パス ミネラルウォーターをオーダー ガスなしのでお願いします なに?このオサレなボトル♡ あ、イタリア産ですか? ということで、 大将のおまかせコーススタートです。 こんなにおいしい焼鳥ははじめてでした。 火入れ加減も絶妙、ジューシーな肉汁で 余計な味付けは不用でございました(╹◡╹) モンラッシェとのマリアージュも満点✨ ステキなお時間をいただき 感無量でございました。 また機会があればお願いしたいです♪
2020/03/04
(2004)
コロナをふっとばせー。 ジムはこれから2週間、スタジオレッスン休講、涙。かろうじてポールダンススタジオのレッスンはまだ生息中。 昨日今日と連日、通ってます。逆立ちハンドスタンド 強化中ー。まっすぐペンシル安定してきてます。コア強化。そして今日は最近練習中のドラゴンテイルが大成功♪ ポールの技名とかちんぷんかんぷんと思いますが、頑張っていた技の習得記念の雛祭り、1月のワイン会でお持ちし、2011年シュヴァリエ がPMOでちーんでしたので、検証のために同時期に購入したモンラッシェ 2004年開けちゃいます。 色がとてもオレンジ色っぽく、嫌な予感がありましたが、お味は全然素晴らしい。香りもバター、熟成感すごいですが、これはいい感じかと。一安心。でもルモワンヌは酸化防止剤少なめなので、あまりおかない前に開けるがよしかもです。
2019/07/22
(2012)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
昔々の話です。 白島太郎という漁師がいました。 白島太郎がVinica仲間の誕生日会に出かけると、兵庫県警本部前のフレンチVで子どもたちがその場にいない江川フリンスをdisっているのを見つけたので、白島太郎はそれを助け場をなごましてやりました。 すると「助けていただいたお礼に竜宮城へ案内します。さあわたしの化身である白猫の背中に乗ってください」と天から江川フリンスが白島太郎に言いました。 竜宮城Vでは、美しいお嬢様に歓迎され、生ハムの前菜や鱧のサラダに甲殼類のビスクなどおいしいごちそうでもてなされ、毎日とても楽しく過ごしていました。 泡3本と白2本開けて楽しい日々が続き、白島太郎はそろそろ地上に帰ることにしました。 そのことをお嬢様に伝えると、お嬢様は「この瓶は決して開けてはなりません」と言い、白島太郎に玉手箱ならぬアルミホイルで隠したブラインドボトルを渡しました。 ボトルを手にした白島太郎が白猫に連れられ浜辺に戻ると、あたりの様子がすっかり変わっていて、知ってる人が一人もいなくなっていました。 白島太郎は竜宮城のことを思い出し、お嬢様が決して開けてはいけないと言った玉手箱いやブラインド白を開けてしまいました。 すると、箱の中から白い煙がもくもくと出てたちまち白島太郎は白いひげを生やした白猫爺になってしまいました。 ルシアン・ル・モワンヌ モンラッシェ・グランクリュ2012年 お嬢様が飲まれたいとおっしゃったルモワンヌのGCモンラッシェ、UKから取り寄せました。 相変わらずGCボトルも重厚感あり持った瞬間にわかる気もするのですが(笑) ルモワンヌGCモンラッシェ12年 ちと早いですかね。でも玉手箱で一気にエイジング。 大胆豪快な酒質ですが繊細なミネラルや綺麗な酸味ああこれはモンラッシェです。ロの中で消えない余韻と上品な甘いキャンディークラッシュな果実味と塩分旨味ミネラルにピンと張った酸味! 皆様堪能いただけましたでしょうか 続いても玉手箱2本目! 同じクリマでご用意しましたすなわちモンラッシェGC2本目です、 続く!
2019/07/18
(2012)
tomokazuさん生誕祭&Nori68さん ウェルカムパーティ⑥ ここからブラインド、白猫空母が襲ってきます! ヒントはボーヌの同じクリマ、造り手を当てるという作戦ですか。 地図の読めない女、コードネームMojo これだけ飲ませてもらってるから 大丈夫!(╹◡╹) かな、、、?笑 ひと口で、あーコレはあの方が好きな味ですよー!って、わかったけど絶対シャンガンではない。ピュリニー系、ラフォンかな?ルフレーヴではないなぁ? 皆でワイワイいいながら、オープン♡ なななんと! ルシアン・ル・モワンヌの ●最高峰の特級畑、モンラッシェ ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに跨るわずか8haの畑がブルゴーニュ白の最高峰モンラッシェです。 お嬢に飲ませたかったと うれしいお言葉をいただきましたー(╹◡╹) 偶然にもムルソーをお持ちいただいた、となりのノリさんが、もう白目むいて笑いが止まらない。ひー、モンラッシェ?モンラッシェですかー?という半狂乱状態でした!大丈夫かー テロワールの鬼才が放つ、最高峰のブルゴーニュブランは、輝くペールイエロー。ほのかな石灰石のような香りから、ブーケのアロマ、アフターにドライフルーツのような甘さも感じられ、最高にエレガントでおいしく、至福のひとときでございました♡ ※ちなみ、ルロワのブは飲んでいません。 と、いうことは、、、 もう1本は?
2019/07/16
(2012)
ルシアン ルモワンヌ モンラッシェ2012 こちらブラインドでいただきました ブラインドじゃなくても大して変わりませんが(^^;; このレベルの経験値があまりないので・・・ バランスの良さと 果実香とミネラル 素晴らしいです ホサさまいつもありがとうございます(^^)
2019/07/16
(2012)
白の3本目はホッサーさんより、ブラインド?にて。 ヒントと言うか、ほぼ答え? ボーヌのグランクリュで、今日出たワインに関係している… ルシアンルモワンヌ モンラッシェ 12年 :(;゙゚'ω゚'): 火薬の香りで始まり、まだ若いのは勿論なのでしょうが、美味いですね。驚きました、参りました。 様々な要素の力強さ、でもとても繊細なバランス。言葉になりません。 ご馳走さまでした m(_ _)m
2019/07/15
(2012)
tomokazuさんお誕生日&Noriさん来神⑥ ルシアン・ル・モワンヌ モンラッシェ グラン・クリュ 2012 ホッサーさん~ブラルインド!有り難うございました❗ ブラインド…白桃 洋梨 ナッツ トースト 少し蜂蜜~爽やかな感じもします! 全く解りませんが…グラン クリュは確信…(笑) 直ぐに教えて頂けて~安心してゆっくり頂きました❗( *´艸`)
2017/01/22
(2000)
やっぱり、文句なし!いい感じの熟成感と素晴らしい奥行き、余韻…幸せなひと時
2017/01/20
(2000)
衝撃!!!! 全ての要素が1点に凝縮されていて、そこから各々の要素が飛び出そうとしている感じ。 レモン、GFのシトラス!赤りんご、洋なし、アプリコットなど密感のある熟れたフルーツ!パイナップル、マンゴーのトロピカル!ハチミツ、ナッツ、ローストバター、白トリュフ... 時間が経つとメープルシロップの豊潤さが全てを包み込む。 余韻は間違いなく翌朝でも消えない。 アルコール度数13.0%とは思えない凝縮感にボディの厚さ。 矛盾する全ての要素を含みつつも、それがしっかりした芯に繋がれてまとまってる印象。 凄い!!!!
2016/12/19
(2007)
モンラッシェ!!初めて飲んだけど感動するうまさ!!
2016/06/11
(2013)
シャルドネ最高峰!上品。格が違う。出会えて幸せ。
2014/04/18
(1999)
@かわむら
2020/12/24
2019/07/23
(2012)
2017/01/30
(2000)