味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/26
(2018)
楽しい楽しい4連休。 普段できない事を!と思い、先延ばしにしていたレンタルセラーの一部解約。72本のワインに戻って来てもらいました♪ 少し休んでいただいて、年末年始には良いワインを頂こうと、今からニヤニヤしております。 セラースペースも確保しなくてはいけませんので、本日はガッチリボトルの、ルシアンルモワンヌ ブルゴーニュルージュ 2018年をいただきます。 チェリーやラズベリー、薔薇の明るい香りに、ブラックベリー、ペッパーやリコリス、キノコ、ミート、バニラの複雑な香り。 軽やかな赤果実が印象的な甘い味わいですが、クリアで重たさは無く、柔らかい酸味と、優しいタンニンが全体をまとめており、香りを嗅いでは一口、また一口と、スイスイ飲んでしまいます。 高くて買えない〜と言っていたルシアンルモワンヌですが、今や他が上がり過ぎて安く見えてしまいます!危険危険!
2023/10/10
(2017)
なんと美味なるACブルなのでしょう。
2023/03/19
(2020)
Ⓜ︎point85点 気温9℃ 曇 roots 19時〜 初めて嗅ぐ香り 温かく柔らかい香水 味わいはジューシーであたたか 素晴らしいワインです
2022/11/12
(2019)
ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ルージュ2019 色合いは明るく艶やかなルビー色。 香りからはラズベリーやイチゴ、チェリーの赤果実のアロマにバラやバニラ、シナモンのニュアンス。 ジューシーでリッチな果実味とバランスの良い酸もあってクラス越えの味わい。
2022/11/09
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方、ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ルージュ2018をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスに紅茶のニュアンスとマッシュルームの土感、優しい樽香。 飲み口はやや軽めの口当たり、果実感が良く感じられる豊かな果実味に、綺麗にバランスの取れた爽やかな酸味、溶け込んだなめらかなタンニン。 ブルゴーニュの広域モノではあるが、ふくよかな果実味と同時に芳しい香りを纏っており、村名クラスといっても信じられそうなブルピノ。 京都は祇園にあるワインバーにて。 ふらりと一見さんで突撃したにも関わらず、たぶん私が全身からワイン飲ませてオーラを発していたのを察してくださったか、「本来予約制なんですけどね」と言いながら席を作ってくれたマスターに感謝。
2022/09/11
(2019)
青山の人気お寿司屋さんでペアリング♪ ラストはブルゴーニュの赤 ルシアン ル モワンヌ ブルゴーニュ ルージュ 2019 奥深い味わいでホント広域とは思えないですね ︎⤴︎ ⤴︎ ほんのり樽のニュアンスもあって、赤身やアナゴとは抜群のマリアージュです (*˙︶˙*)☆*°
2022/06/18
(2015)
ルシアン・ル・モワンヌ・ブルゴーニュ・ルージュ2015年を頂きました。前回同じヴィンテージを頂いたのは4年と少し前。 少し熟成を感じるルビー色。 良い感じに熟したベリー系果実にしっとりとしたアースやブラック・ティ、押しついたバイオレットやスパイスなど以前に比べて落ち着いて来た印象のアロマ。 クールな果実味にスパイシーな程よい酸味、アイアンの様な細かなタンニン。若い時の過熟感が引き、全体的にまとまり感が出てきました。余韻も程よく、ストラクチャーも綺麗です。 翌日はもう少し落ち着くというより、少し落ち気味。ブルゴーニュ・ルージュらしいと言えばそうでした。
2022/06/16
(2019)
価格:7,480円(ボトル / ショップ)
ルシエン・ル・モワンヌのブルゴーニュ赤、ブルゴーニュピノらしいストロベリーとスミレアロマ香るバランス良いタンニンと酸とフルーティ、そしてミネラリー、安心して飲める。 伊勢丹浦和店ワインフェスでルシエン・ル・モワンヌのブルゴーニュ赤白セットで12155円のお買い得でした。
2021/07/30
ルモア飲むの三回目 毎回毎回、Hくんがこれは本当ーーーに素晴らしいんだけど… ルモア香がねぇ、なんていうかあざといというか、お化粧技術が素晴らしいというか って言うwww
2021/07/10
(2016)
Fridayの2本目は、ルシアン・ル・モワンヌのブルゴーニュ ルージュ 2016vt.です。 元シトー派の修道士のムニール・サウマ氏と、妻のロテム女史が、一代で創りあげた偉大なネゴシアンと言っても良いでしょう。 過日は、ちまたで囁かれる「ルモワンヌ香」というものに惹かれて、まずはブルゴーニュ・ブランからエントリー。たぶんマロラクでヨーグルトというか、カルピスというか、乳酸菌飲料系の香りが付く発酵をさせているのではないかと思うのです。これがルモワンヌ香の真髄なのでは?(好き勝手に言っているだけ) ものづくり屋の職業病である「からくり探し的視点」は、ワインのようなロマンティックな世界にも、まことに身勝手に発揮されるのである。 ではでは、注ぎましょう。 美しいルビー、透明感があります。 きたきた! この赤にも、白ほどじゃないにしても、丸みのある乳酸香がします。チャーミングなチェリーやベリーの香りが素敵ですが、この包まれるような乳酸香が、パティスリーにある、まるでお菓子のようなまとまり方をしている感じがします。 いただきます。 美味しいです。 少し酸味が勝っているかな。ピュアな透明感のある果実味、ホントにチャーミング。シルキーで繊細なタンニンは、渋みというより最後まで透明に感じるフィニッシュ。いつかGCを試してみたい、、、。 こんなに透明なのに、丸〜く微かにカルピス的なアロマが包み込む。 ときどき飲みたくなりそう、ルモワンヌの世界。白には、子ども達の水遊びの風景を感じましたが、その背景は噴水のある街並み。赤は水遊びは無いですが、綺麗な街並みの風景を感じます。
2021/06/25
(2018)
はっきりとした樽の甘味がしっかり。 ブラックチェリーの中に、キャラメルを連想するような甘い香り。 口に含むと果実感はそんなにしつこくなく、小梅キャンディのような丸い酸と甘味、濃厚なクローヴ様の香りが鼻に抜けていく印象。 余韻も長くジューシー。 まったり系ピノ好きにはおすすめ! 86
2021/04/18
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルシアン ル モアンヌ 2011 ベリー 熟れたアメリカンチェリー ラズベリー 甘いフランボワーズ 開けてすぐから赤い果実が全面に感じられ 酸味はまろやかでタンニンも甘い余韻となり豊潤でたいへん良い熟成にあると思います✨ スーっと身体に染み入り消えて行くような感覚も素晴らしく弾力のあるコルクも素晴らしい❗ 半日後もへこたれずに赤い果実の香りが一杯でした✨ お夕飯は先日のポルチーニの土っぽさが合うかも知れないと思い、グリルしたお肉のトッピングにあしらってみましたが 予想外に赤系果実が溢れたスタイルでしたので、やはりワインをみてからお夕飯を決めるべきだったと少々反省。 あっという間になくなるルシアン ル モアンヌ2011❗ 美味しいです✨ ごちそうさま‼️ *裏エチケットの添付を忘れてしまった(×_×;)!
2021/04/07
(2017)
例年に比べ、味が落ちたような気がする
2021/03/08
(2016)
大好きな造り手だけど、ここ数年ブルゴーニュしか飲んでいない。クロドラロッシュやクロサンドニやら気軽に開けていた15年前が懐かしいわ。
2020/02/24
(2017)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ボーヌにしてはやや骨太で樽香強め。スモーキーでタンニンやもそこそこ。悪くない。ジェロボアムスで37.95ポンドが22.95ポンド(3300円くらい)になってたので購入。89点。
2020/02/23
(2015)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2015年 S$68 初めてのルシアン・モワンヌ! 何か色々と期待しすぎたのかも? 広域ブルですもんね〜 んー閉じてるのかなぁ。。。 いやでも、果実と酸のバランス、大地感を伴ったナチュラル寄りのクリーンさ、仄かなバニラ感やスモーキーなニュアンス、少し濃い目で詰まったエキス、仄かにスパイシーな余韻。 広域の良さをしっかり表現しているように感じました! なーんて上から目線でぶっといボトルを眺めながら飲んでいたら、3日目にサプライズが(^ ^) 香りが大地感増量で一段深くなり、果実味もグッと増してナチュラルな甘みが心地よい感じに。 ボーヌ寄り?の暖かみにホッとすると言うか。。。 収斂味も解けて滑らかになったとも感じます。 録画再生してたダイ・ハード/ラスト・デイを一時停止してじっくり飲んでしまいました笑 憧れの上のクラスも飲んでみたいわ〜♪
2019/07/26
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ルモワンヌ ブルゴーニュ・ルージュ 2016 これまであまり縁がなかったルモワンヌ。湿った土、ラズベリー・ブルーベリー。やや酸味に刺があり、後味のタンニンとともに青さが感じられ、広域ながら抜栓してすぐはバランスを欠くように感じられます。 要素は多く、きっと美味しいのでしょうけれども、現時点では酸味の強さが目立ち先が想像しづらい印象です。 追記ですが、2日目の方が土っぽい香りが収まり、苺やチェリーの要素が感じられるとともに、酸味のキツさがやや落ち着く様に思われます。 青さは残り、劇的な変化かという訳ではないかと。
2019/03/03
(2015)
ルシアン・ル・モワンヌの15ブルゴーニュ・ルージュ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 濃い赤、縁は赤紫。熟した赤黒系果実やジャムの甘い香り、鞣し革や土埃の香り、木の枝やスパイスのピリっとした香り、しばらく時間が経つと薔薇の華やかな香りとベリー系のジャムや樽の香りに集約されて来た。しっかりした酸味と果実味、酸味の後味の中から果実の甘みが顔を出す、きめ細かいがしっかりしたタンニン。旨味と果実味、ジュワッとくる酸味の余韻。 先日のロテム&ムニール・サウマを飲んだ影響で、今夜はルシアン・ル・モワンヌのブルゴーニュ・ルージュを開けました(^^) ローヌの赤は飲み切ってしまったので、今回は飲み比べとはなりませんでした(笑) これはもう少し寝かせても良いと思いましたが、今(たぶんリリースから1年くらい)飲んでも、ゆっくり時間をかければ美味しく飲めると思いました♫ 先日のイノピアの赤は数年後に飲みたい感じでした… ↑個人的な好みの問題だと思いますが(^^; 今回改めて感じましたが、僕はピノ・ノワールの酸味は好きなんだと思います♫
2019/01/29
クエの会②
2018/12/21
(2014)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
ローヌでとことん感動したルシアンルモワンヌ。 実はブルゴーニュを飲んだことがなかったのですが、ここまで美味しいならと慌てて購入。一体どんなブルゴーニュを造っているのか… おぉ、ローヌにも通じる濃いスミレ香。ルジェやルーミエのACブルを思い出します。ルソーの村名にも匹敵しそうなマジックや黒糖のニュアンス。重ためエレガント(笑) でもローヌのドメーヌものの感動の後では、そこまでの驚きはなく、丁寧なブルゴーニュだとは思いつつ、「すごいぜ」には達しず!>_< 美味しいルシアンルモワンヌでした^ ^
2018/11/04
(2014)
初日はダンマリでした。 生産者の言う通りに、 ジャバジャバ・デキャンタした方が良いのかも。
2018/07/12
(2014)
ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ルージュ2014。 しっかりとした果実と樽の香り。2日目はコーヒーや獣臭も。 タンニンはこなれており、旨みがしっかり。 クロード・デュガに似てるかな。
2018/07/07
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュルージュも熟成が必要なワインがあり、熟成で素晴らしいワインになる事は分かっているのですが…小さなセラーしかないと、広域を寝かせておくのは、なかなか贅沢なことでもあります。 まして、この存在感のあるボトル、赤は飲んだ事がない作り手、とりあえず飲んでから考えますか〜 青紫の若い液色、15年らしい凝縮感ある果実、バター、樽、僅かにスパイス、ムンムンな香りとボリュームある飲み口、十分楽しめますが、やはり少し寝かせておくべきだったようです。広域のレベルは超えてます!が、お値段もなかなかです。 1er辺りを探して、しばらく埋めておきたいです。
2018/06/21
(2014)
ブルゴーニュ ルージュ2014 ルシアン ル モワンヌ なるほど。。 素晴らしいネゴシアンなのですね。。 またまた選択の余地はない私ですが(笑) でも、ぜひ少しでも味わいたい! 知りたいですねー+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 写真の感じより、明るいガーネットです。 綺麗!もちろん淵は、まだまだ明るいですが、、 香りが、、半端ないのです。 チェリーや、カシス。。 ほんのり、梅のようなニュアンス。。 ダージリンティーや、ハーブのアロマ。。 味わいは、若々しさが先行するかと思いきや、、 円やかな印象。。 なんでしょう、この魅力的な味わいは! 複雑さのなかにも、一本筋の通った感じ。 ズバリ、素晴らしい!リピートします。 トータルうまっし(o'д')从('д'o)
2018/06/05
(2015)
家飲み LUCIEN LE MOINE 広域 Rouge 2015 ドミニク・ラフォン1本空けた後に勢いで開けたので、良く覚えていない。残念。ザルトが割れて補充していないので、赤を飲むのは控えた方が良いみたい。
2018/05/15
(2015)
2015 シルキーな口当たりと柔らかな甘さ。ボリュームがあって凝縮感も。ヴィラージュ以上に感じられまして。。。
2018/05/07
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
日替わりグラスワインのピノ。 華やかな香り。やや強めでオレンジのような酸味。たまらん。
2018/05/06
(2015)
週末TGIFはブルゴーニュ・トップ・ネゴシアンの一つ、ルシアン・ルモワンヌのブルゴーニュ・ルージュ2015を頂いてみました。 青紫掛かった濃い目のしっかりとしたルビー色。凝縮感のある赤黒果実に、ハーブやスパイスにバター・オーク・バニラと満載状態。オイリーで、果実の層も厚く、複雑味を感じるフル・ボディ。確実に普通のヴィラージュ・レベルを超越しているようですが、アロマはニュー・ワールド系に近く、少々オーバーな感じが否めません。時間の経過でブルーベリー・バターと華やかさが段々と閉じて行き、タンニンがもう少し表に出てくる感じでしょうか。 翌日はダスティなタンニンが果実の中に散りばめられ、甘さも引き立って来ますが、根本的にディスジョイントな感じですので、数年お休みさせては如何でしょうか。 2015年のヴィンテージらしさというよりも、ルモワンヌらしさが強そうです。
2018/04/22
(2015)
持ち寄りワイン会
2018/02/20
(2015)
おいしくいただいています。