Luce della Vite Luce
ルーチェ・デッラ・ヴィーテ ルーチェ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Luce della Vite Luce |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ629件
2024/07/27
(2017)
自宅。 来客があったので開けました。
2024/04/24
(2020)
2-3-4-5:14 スーボワやクローブのアロマ 妖艶さを感じる香りに飲む前から酔ふ タンニンもしっかりと感じつつ スーっと喉を通って沁み込んでいく パーフェクトで落ち着いた味わいに どこか『日傘をさす女』が重なる
2024/04/21
(2017)
むせかえるボリュームと凝縮感
2024/04/16
(2020)
sg50%,mel50% 退色なく、しっかり紫。酸は高め、タンニンの量は多いが滑らか。 ブラックチェリー、ブラックベリー、ブラックプラム、スミレ、チョコ、コーヒー、ヴァニラ。 うっすら植物的な杉。 スラヴォニアンではなくフレンチオーク樽。 sgをmelが補完。 まだまだ若々しい印象。 ロバート・モンダヴィとのコラボ。 イタリアらしさを求める方には洗練され過ぎている??? フランス的なイタリアワイン。
2024/04/05
☆3.8 娘氏の入学祝いに(本人は飲めません)。いやいや、複雑な香りですな。 翌日飲んだらなんだかまた美味しくなっていますな。プラス0.2で4.0ではどうでしょうか。 しかしまあ、少し残したのを3日目でもまた違ってかなり美味しく飲めるのは素晴らしい。
2024/03/02
(2020)
試飲会にて ルーチェ飲み比べ ブラックベリーにしっかりめのスパイス。 ルーチェらしさをしっかり感じられました。 比較的、早くから飲めそうなヴィンテージです。
2024/01/25
(2017)
8本目 こちらもブラインド。 深みのあるダークチェリーレッド。香り的にはカベルネ、メルローで、トウガラシというかピラジンを比較的感じるので、ボルドーブレンドだろうとは思う…しかし、ボルドーにしては陽の雰囲気があるような… しかし新世界的かというと、果実の甘さが前面にでいるわけではなく抑制されている雰囲気があり、樽も主張してない… うーん、難しい。 これはひょっとしたら日本のメルロとかじゃね?と思い、登美だったりして?とファイナルアンサー。 結果、全く違ってルーチェでした^^; ルーチェうまいな!と素直に思いました。
2024/01/04
説明不要のluce!2011。いやぁ。、。さすがにめちゃめちゃうまい!!濃い赤。クリーミーな乳酸。時間とともに変化していく。元気
2023/12/31
(2020)
#高山さん来阪〜!⑥ スーパータスカン!ルーチェ! 構えて口にしたら、驚く程に敷居が低い。 高級ワインの顔は見せない。 ただただ完成度の高い、水面の様に 穏やかな佇まいのワインだった、 と思います。派手さがないのが意外。 和牛のバーニャカウダ
2023/10/31
ステップⅡ-1 スーパータスカンの中でもエレガントだということだが、開いてなくてめちゃスワリング。。。 とにかく新樽香たっぷり。 なめらか。
2023/09/25
(2020)
ルーチェ2020 メルロー50% サンジョベーゼ50% 高山さん来阪⑥ ルーチェですよ♡凄い♡ 鮮やかなルビーレッド ブラックベリー プラム カカオ 黒胡椒 凝縮した果実味と生き生きした酸味 滑らなかタンニンが美味しいです♡ □和牛のバーニャカウダ
2023/09/17
(2019)
自宅。 娘と娘の旦那さんの誕生日祝いを一緒に自宅で開催したので空けました。 いつもどおりよりの美味しさよりさらに美味しい。 これがヴィンテージによるものなんだと思う。
2023/08/11
(2018)
ルーチェ 2018 夏休みで奮発、最近毎年TRYのルーチェ。 色、なんだかいつもより濃ゆく見える!香り、抜栓直後から鼻がボトル離れてもアロマ漂い強烈〜、素晴らしい。味は、2時間位かけてゆっくり飲んでいますが、まろやか濃いめのバランスを最高な状態で保ちつつ、酸味やタンニンが微妙に変化、しかしマイルドな感じキープ、美味い。最後に飲み干す所まで重厚マイルド、貴重な味わい。 もし一万円前半台でゲットできれば、これはある意味でコスパ良いワインと思います。
2023/07/12
(2018)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 珍しく2本開けました。 同じヴィンテージを去年飲んだときより深みが増えてた。
2023/06/19
(2000)
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
おいしい。 枯れかかってるけど。
2023/05/31
(2008)
熟成Luceです。 古酒バカな私には、まだ若いのですが...(´Д` ) オーパスワン、サッシカイア2018よりは、もちろん飲み頃でした。 メルローのまるさ、あたたかさを感じるワインです。
2023/04/29
トラットリアッチャに持ち込み、
2023/03/19
(2018)
名古屋飲み、 有名なLuceがあったので飛びつきました。まだ、飲んだことがなかったんです。 やはり、本格的で深い味わいでした。 コリエドールにて
2023/03/06
(2013)
ルーチェ 2013 ちょこっとワインのお勉強会 赤ワインはニューワールドvs伝統産地の飲み比べ。 締めのワインはちょっといいワインを、ルーチェの2013です。なんと言ってもエチケットのインパクト、ワインの立ち位置と言い初心者が初めて飲むスーパータスカンに最適な一本ではないでしょうか!? 3時間前に抜栓していたのですが、ちょっとビックリの濃厚・濃密さ。黒い果実の力強さ、タニックさにタイトな甘味。 すごいワイン、久しぶりに早すぎた^ ^; 10年はルーチェにはまだまだだった模様です。デキャンタしてもよかったかも。個人的には硬く感じましたが、若いメンバーには好評でした。これが若さか、、 以上5本、トータルで楽しめたラインナップになったのではないかと思います。少しでもワインに興味を持ってもらえる人が増えたらいいな!
2023/03/03
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルーチェ・デッラ・ヴィーテ2014 サンジョヴェーゼ 50% メルロー 50% alc14.5 光あれ ということでルーチェです。 私事ですがワインを飲み始めて四周年の今日 飲みたかった光を抜栓 2時間後から飲み初めて、やや収斂性のあるタンニンを感じます。 黒い果実のアロマ、どこかキリっとしている華やかなベリーの香り スミレ、ざくろにカカオとコーヒー 上品なタンニン、スパイシーさと長い余韻 やはりお肉とほんによく合う華やかな赤でした✨ 瓶が重いです。 ガヤ、カマルカンダの瓶と比べてもさらに重い
2023/02/09
(2018)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 このヴィンテージは初めただけど、香りの複雑性が凄い。 満足度マックスです。
2023/02/07
(2016)
メルロ50%、サンジェヴェーゼ50%のブレンド 果実味豊で飲みやすい。 抜栓した直後から赤果実系の華やかな香り。プラムやベリー系の濃密なアロマが漂います。 また、樽感なのか、バニラやハーブのニュアンスも。 この日は地元福岡から送ってもらったもつ鍋(博多からだけど京風もつ鍋)と一緒にいただきました。 タンニンと酸のバランスもよく、美味しかったです♪
2023/01/13
(2019)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
やっぱり元気出ます❗ これ飲んで23年も頑張ります!
2023/01/09
(2015)
お友達との食事会5本目❗️
2023/01/06
(2018)
赤はルーチェ、久々です。尾崎ビーフに合わせて。
2022/12/27
凝縮感ある香りがいい感じ。 初日は少しタンニンが気になりましたけど、2日目にとてもしなやかになって、出汁のような旨味も増してたまりません。
2022/10/16
(2019)
2杯目はルーチェ 2019をいただきました。 そしてこれがとても良かったです。 濃密な香り、むせかえるようなスミレの芳香とスパイス、バルサミコ、柔らかな樽、甘く煮詰めたブルーベリーやクレームドカシス。 恐ろしくなめらでドライな飲み口。媚びることがなく、これほど濃密でありながらも余分な甘味を削ぎ落としている。 アフターに収斂性のあるタンニンも感じるが、程なく口内に溶け込み果実のコクが長く残る。 あれれ? ルーチェもとても進化している模様でございます。 既存の評価に捉われず色んなワインを飲まねば、新しい発見には出会えないのかもしれません。
2022/09/22
(2017)
豊かな香り、エレガントで長い余韻、旨すぎ…
2022/09/11
(2019)
伊勢丹 イタリア展にて 抜栓3日目 初日はガチガチだったそうだが、飲めるようになっているらしい。 果実味、タンニンのバランスが取れていて、おいしいと感じたが、ちゃんと熟成していたものを飲みたい。
2022/09/11
(2015)
スーパータスカンのLUCEを開けました。 セカンドはいただいたことがあるのですが、こちらは初。 濃いめのダークチェリーレッド。 黒スグリやブラックチェリー、そこに熟したトマトとラズベリーの香り。樹脂や樽の香りとコーヒー、甘草。 香りと一致したフレーバーと、ほのかに残る塩味。タンニンはしっかりとしていますが、緻密さを感じます。 ワイン検定を実施して、全員合格したのですが、そのお祝い?的に開けることを強要されました(笑) とはいえ、こういうときじゃないとなかなか開けづらいので良かったかなと。