味わい |
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香り |
ワイン名 | Luca Ferraris Clasic Ruchè di Castagnole Monferrato |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Ruché (ルケ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/13
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これはかなりのクセ強ワイン。グラスを鼻に近づけるとかわいらしい香りで、薄いワインかな?と油断してしまいます。しかし、しっかりしたバラの花からベリーやチェリーの香りがします。少し枯れている感じも。タンニンはかなりあって歯がギシギシします。酸味はありますが、嫌な感じはしません。他の方が言うとおり、好き嫌いあるかも。自分は割と好きです。
2024/07/07
(2022)
ピエモン州 DOCG ルケ ディ カスタニョーレ モンフェッラート
2023/11/02
一言、うますぎる。深みあり、スパイス感あり、タンニン弱め、余韻長い…文句のつけようがない程好みです!こんなワインに出会ったら5本は買うでしょう。それくらい完成度高い!
2023/07/13
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルカ・フェラリスのルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート・クラシック ルケといえばルカ・フェラリス。というか彼ら以外に著名な生産者がいないほど、生産量が少ない品種・ワインです。その割には知名度は高く、ルカ・フェラリスのスタンダードなルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラートを飲んだことのある人は多いのではないでしょうか。ガンベロ・ロッソで最も評価されているのはこのクラシックと呼ばれるキュヴェになります。今のところ2年連続トレビッキエーリ獲得。 濃い黒紫。スミレ、ドライフラワー、紫蘇、シダ、クローブ。 雨の森林の香り。ルケ種に特有の薔薇を思わせる華やかさを先ずは感じます。中盤以降はスパイシーなフレイバーとピリピリするタンニンが主張してきます。昔のイタリアによく見られたいなたい雰囲気が残っており、懐かしい味わい。土着品種っぽさが全面に現れた素敵なワインでした。
2023/05/24
(2020)
「え、何これ…」 抜いたコルクの匂いがもうワインではない何かの香り。 瓶口にお鼻を近づけてみると、 「えー、?ラベンダー?」 私は初めてのルケディカスタニョーレに驚きを隠せません。 グラスに注ぎ静かにクンクンすると赤ワイン的な紫果実の香りはせずバーっと立ち上がるオードトワレのような鼻腔を抜ける香り。 うちの人も、「これすごいねー、花の香りとマスカットだね」と。 これがぶどうの第一アロマとはにわかには信じがたいですー アロマティックなブドウはモスカートとかゲヴェルツとかありますけど、このルケの香りはワインではない何か他の飲み物のようです。 ええもちろん、どんなお食事と飲んだら良いのか見当もつきません。 ゲヴェルツならスパイシーなタイ料理とかが良いですけど、このワインはお食事とともにあることを自ら拒否しているかのようにただただ香ります。 お口に入れても、「あ、意外と軽い」という印象があるのみで香りが味をマスキングしてしまいどんな味か分からず… 渋みはややざらっとありますけどお口から鼻に抜ける香り、香り、香り… 味的には渋い白ワインみたいな… このワインって本当にブドウのアロマなんでしょうか… このブドウの生産地は北イタリアのごく限られた一帯だけということなので、地方に存在する酵母が香らせているのでは? と思うくらい独特です。 何人かで一本を開けたとしたら「うわー、これ私ムリ」という方が必ずいそうです。 でも、私は好きな部類かなー ルケはアロマティック品種のフラッグシップかもしれません。 お味がもう少し奥行きあれば3.5かなー (*^^*) (追記) ガスを充填して室温22℃くらいのお部屋で1日経過後 インパクトのある香りはややおとなしくなり、ちょっとだけ果実味も見えてきました。 1日目は分からなかったですけどお口の中で渋みと酸がいい感じに広がります。 思ったよりもバランス良いかも。 とはいえ香りの質は同じなのでお食事は選ぶと思います。 やっぱりチーズなのかなぁ ウォッシュとかの。 あとはクミンたっぷりのラム焼肉とかかなぁ…
2022/07/08
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。品種はルケ100%。 先日飲んで感激した、同じ造り手の「ブリック・ド・ビアンク」の上位グレード。 爆発的なバラと、僅かにジャムのような甘い香り。 「ブリック・ド・ビアンク」が、香りも味も軽やかで華やかだったのに対して、こちらはより深みがあり、しっかり骨太なワインになっている。 ザックリとしたイメージなら、ブルゴーニュとボルドーの違いみたい。 酸味はほどほど、タンニンはしっかり感じながらも、後味は緩く綺麗に甘く変化していく。 希少品種ルケ。素晴らしい個性のワイン。
2022/02/26
(2019)
ピエモンテ ルケ
2022/02/19
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア ピエモンテ州の土着のルケという品種らしい。バラの香りが前面に来るワイン。優しいと感じるわりにフルボディでしっかりした味わい。アルコール15%。甘味もある。イタリアは本当に凄いと感じました。フェラーリスの名前も粋。
2021/08/30
(2018)
イタリアふらり旅 3周目 34 ルカ・フェラリス ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート クラシック 2018 日曜日の昼飲み赤はピエモンテのルケ 先日飲んだビアンクが美味しくて 今度は樽タイプを抜栓しました♪ エレガントなドライローズ プルーンや無花果、モカやピュアココア 果実の奥行きが心地よいです〜 樽はほんのりと上品に やはり薔薇のニュアンスが花咲きます♡ ゆっくりとした余韻も(*´꒳`*)シアワセ... お供 スキレットカマンベールチーズフォンデュ おからポテサラ 枝豆 品種は茶豆 日の高いうちから飲みはじめ 途中ソファ化タイムを挟みつつ(笑) ゆっくりおうちのみを満喫しました♪
2020/05/31
華やかな香り。甘く余韻も長くとても美味しい
2019/08/12
(2015)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ピザ風焼きズッキーニと。イタリアっぽい料理なのでこちらを。 ルケという品種は初めてかも。 苦味があり、オレンジピールの香りと味。 開いて、時間が経つとそれに甘みが少し加わる。 これは、合わせる料理を選びそうだ。 そして結構酔う。
2018/11/15
試飲会⑤
2018/05/20
ピエモンテ、ルケ。スミレやバラ、ラズベリー。しっかりとした酸味と苦味があり、線の細い果実感とうまく重なる。
2018/05/18
(2014)
稲葉 ピエモンテの会。 ルケ。初めて飲んだ品種です。
2024/10/30
2024/08/12
2024/06/22
2024/02/20
2024/02/16
2023/06/17
(2019)
2023/03/18
2023/03/04
2023/01/16
2022/10/15
(2019)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
2022/08/08
(2019)
2022/07/10
(2019)
2022/03/10
(2019)
2020/03/14
2019/06/16
(2015)
2019/06/02