Loxarel Amaltea Blanca
ロシャレル アマルテア ビアンカ

鰹のたたき、白菜のさっと煮、豆腐とあおさの味噌汁、こんぶ野沢菜漬け、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりとセロリのサラダ、納豆、みかん

さわらの煮付け(自家製山椒の葉っぱ乗せ)、ブロッコリーとじゃこのニンニク醤油炒め、ごぼうの握り天、なすの生姜醤油あえ、冷や奴、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、八朔、桃、ういろう

ぶりの塩焼き、いんげんとベーコンのニンニク醤油炒め、かつおの漬け丼、冷や奴、きゅうりもみ、じゃこのポン酢醤油、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、八朔、桃

赤舌のムニエル、ソパデアホ、野菜とえびのサラダ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、せとか

フルーティー

ロシャレルの「2016 アマルテア・ブランコ」、スペインのカタルーニャで造られたワインです。 赤が美味しかったので白も買ってみました。 2000円くらい。 品種はガルナッチャ・ブランカ80%、チャレッロ20%、スペインで初めてビオ栽培を取り入れたとインポーター資料にありましたが、本当かは知りません笑 色調は淡いベージュ。 香りは控えめに、ライムとメロンの果実。 フレッシュさを感じる少しの発泡感。 味わいにはレモンを中心に少し洋梨、樽を使っていないので果実味がピュアな印象です。 青草やセロリを思わせる清涼感。 きりりとした酸味の中に、ボリュームと弾力のあるボディが包まれていました。 カバに使われるチャレッロが使われているせいか、泡の無いカバ…みたいｗ 日本の甲州にも似ている気がしました。 サラダなどはもちろん、和食にも合うかもしれませんね。 白ワイン用の小ぶりなグラスを使って苦味が気になる時は、赤白兼用の中くらいのグラスを使ってみてください。 やんわりと丸みを帯びて優しい印象になりますので♪

自然派ワイン！ ₇₄✓

ヤギ3兄弟の白。 やはり印象変わらず可もなく不可もない。 白でも抜栓2日目は香りとか変わるかな。 今日はよくわからない。 ともあれ、食事の邪魔は全くなし。 飲みやすいのでピッチが早かったのか、量の割に酔ってるような。 飲みきれなかった分は明日へ持ち越し。

割とあっさりとした白。 悪くないけどこれといって好きでもない。 どうも私は白の中ではもう少し個性的なタイプが好みらしい。 よく言えば何と合わせても邪魔なんてしない感じ。