Louis Picamelot Blanc de Blancs Chardonnay Brut
ルイ・ピカメロ ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット

ルイ・ピカメロ ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット

泡は細かく強め。スッキリ爽やかでフルーティーな味わいですが、甘さも感じられます。

はーい、グルグルマキマキで行きまーす！ もうね、しょーもないネタなんかないのだ。もう何食べたかも忘れちゃってるのだ。まるで老人なのだ。そして、焦っているのだ何はともあれ今週末は、クリスマス(>_<) んでね、12月最初の週の日曜日。 たまには泡でも飲んでみるかの巻。（前の日にもそこそこの泡飲んでる（笑）） 体調（嗅覚）万全でもない普通の週末にシャンパーニュなんぞ開けるはずもなく、さらにクレマンでもなく（…(。-∀-)）広域ヴァンムスをポンとね。 ルイ ピカメロ ヴァン ムスー ブラン ド ブラン シャルドネ ピカメロって名前、なんかキャラクターっぽい( ͡° ͜ʖ ͡°) 色は少し緑の入ったしっかり目の黄色。 元気よく大きめの泡が勢いよく湧き上がる。 口に入れると、ふっくらとしりんごや洋梨のしっかり目の果実味。部活の差し入れによくもらってたレモンの砂糖漬けなんかを思い出す。ミネラルは目立たないけど酸もあって、冷えてるうちはバランス取れてる感じ。 でもねー。シャンパーニュと比べちゃったら身も蓋もないんだけど、やっぱシンプルな感じ。 んでさらに、温度が上がるとちょっとぺとっとしてお腹いっぱいになっちゃうヤツ(´･_･`) もちょっとキリキリっとキレがある泡で勢いつけて、翌日からの仕事に立ち向かって行きたい気分やったのでした（多分）マル。 はいもう終わり。次よ次。 ご覧ください、クリスマス間近(ToT)のゴージャスな金のツリー。スマホの中の人のハシャギっぷりも尋常ではなくなってきてますよ。

年越しは泡で！

シャルドネのブランドブラン。 泡強め。 冷えていると泡の強さが強調される。 青リンゴ、マスカットの香り。 かすかな苦みがある。 2日目 紅茶のような香り、ミネラルも。 こっちが本領？

コスパ良いです。

やまやで買ってきてくれた アルコールのこく（?）が最初からあるので冬の方がいいかも…氷ひとつ入れたった^^　正解! ごはんは海老クリームのパスタ、ジャガイモとベーコンのサラダ、巷で人気のアールグレイ桃＋マスカルポーネ。 忘れてたけど塩漬けトマトはあとで食べよう。

きりり泡シャルドネ。冬の自宅で飲んでいますがイメージはリゾート昼飲み。 鯵ソテーにピクルスたっぷりのタルタルソース、バルサミコを絡めたフレッシュトマト。 春菊とマッシュルームはどちらも生、すりおろし岩塩をぱらり。

ブドウの良さが後味に残る、コスパの高いスパークリング

今日も外飲み。 暑い日は泡で喉を潤してから、 ということで一杯目はブランドブラン。 美味しい❗️

キリッとしてるけど、まろやか

美味しいワインでした。また買いたい。

和食にもあいました?

嫁が会社で貰って帰ってきたスパークリング。 全く期待せずに開けたけど、大変美味しかった。

Louis Picamelot Vin Mousseux Blanc de Blancs Chardonnay Brut

キリッとした飲み口ですが、ほんのりまろやかな後味です♪

香りは黄色い花のイメージと、少しブルーチーズの香り。口に入れると、最初にふくよかな甘みが広がり、後から柔らかい酸と蜜の香りを感じる。 30代中頃の細身の女性のような麗しさ、しなやかさ。

ヴァン・ムスー ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット シャルドネ１００％のスパークリングワイン。コストパフォーマンス良好。

銀座22にて シャルドネ主体の泡 お料理とのマリアージュ 良かったですー

ルイ・ピカメロ・ヴァン・ムスー・ブラン・ド・ブラン シャルドネ・ブリュット 生産者 ルイ・ピカメロ 産地 フランス 品種 シャルドネ100% ヴィンテージ ノンヴィンテージ ワイン王国で高評価のスパークだそうです。色は濃いイエローで、力強い泡立ちでボディもしっかり。でもシャルドネらしく爽やかなスパークでした。

KYリカーで1500円。ブランドブランのヴァンムスー。売れ残りだったのか、なかなかの熟成感。濃ゆく、妻も気に入っていた。大変満足でもう一本追加購入。

本日は中華街。日も長くなり、泡の美味しい季節になったので、ヴァン・ムスー ブラン・ド・ブラン。美味しくいただきました。

月に１回行っているチーズ講座に参加してきました。今回のテーマはフレッシュチーズでした。フロマージュブランから始まりモッツァレラ、リコッタ、フェタ、ブリアサヴァラン、ペライユカバスの6種類とスパークリング、ロゼ、赤ワインと合わせます。まず1本目のスパークリングです。調べてみると「トップ・クラスのブドウを使用した」高品質クレマン・ド・ブルゴーニュ。そのクオリティの高さで高評価連発！石灰岩の岩場をくり抜いて造られたセラークレマン・ド・ブルゴーニュのＡ．Ｏ．Ｃ．が出来る以前から瓶内二次醗酵のスパークリング・ワインを生産していたという屈指の歴史を誇る生産者。1926年に初代ルイ・ピカメロ氏が、父のジョセフ・ピカメロ氏とリュリーの地に設立。現在はフィリップ・ショタール氏が3代目当主。1975年にクレマン・ド・ブルゴーニュがＡ．Ｏ．Ｃ．に認められる前から瓶内二次醗酵のスパークリング・ワインを生産していたという屈指の歴史を誇る生産者です。最高品質のベースワインクレマンの元となるベースのワインにも最高の品質を求めます。そのため、圧力をかけずに優しくプレスし、プレス・ジュースを厳しく選定。また醗酵にも当然細心の注意と忍耐を持って臨みますとのこと。フレッシュチーズは軽いワインであれば基本的に何でも合いますね～

ルイピカメロ ヴァンムスー<白> ブラン･ド･ブラン シャルドネ ブリュット NV 額縁屋ワインバーの１杯目 (オ ヴァロン ルージュ) 繊細な細かい泡o(^▽^)o 安い泡にありがちなただ辛口って訳ではなく適度な柔らかい果実味もあり美味しい。¥1,000台みたいなのでこういうのを家でゆっくり飲みたい。 _φ(･_･ ------------------------ 雑誌「ワイン王国」5つ★の評価！ ■産地：フランス、ブルゴーニュ地方 ■ブドウ品種：シャルドネ100％ ■醗酵：ステンレスタンクにて醗酵　マロラクティック醗酵なし　シャルマ方式　　 【飲み口】 辛口 【容　量】 750ML 【産　地】 フランス　ブルゴーニュ地方 【　色　】 スパークリング おすすめポイント ブルゴーニュ地方リュリー所在のクレマンを得意とする生産者がつくる、シャルドネ１００％のスパークリングワイン。コストパフォーマンスに優れていることで有名です。

ご近所のイタリアンバーで、生ハムとクリームチーズに合うよ、と出して貰った発泡の白。 シャルドネのリンゴ感と甘い香りが前にグッと出てきていて、飲み口がまろやか、そして泡がシルキーなので、コクのある食事とほんとに綺麗にマッチングしました(*^_^*) デイリーな価格のスパークリングで、この飲み口はお得じゃないかな？？と思います。 製法が気になるワイン(>_<)

昼から飲める最高の休日。 ガンガンに暖房効かせての、キンキンの泡！ でも弟にシャンパングラス持っていかれたこと忘れていた笑

Chardonnay100%のスパークリング。 クリーミィな泡、青リンゴ・マスカット・花の香。可愛くドライ、チャーミング。いいですね、この泡。 サンマ寿司 恵方巻き 頂き物。早く自分で作れるようになりたいものです。 柚子香るサンマ寿司との相性が素敵過ぎ♡

ホームパーティーpart2

きめ細やかでクリーミーな泡。青リンゴのような爽やかな香りとスッキリとした辛口で、その後の食欲をそそられました。

ブランドブラン なんとなく独特の香り