味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Dom. de Valmoissine Pinot Noir |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/08
(2022)
前回飲んだ時は、アレ?という感じでしたが、今回ヴィンテージがだいぶ変わり良くなっている
2024/07/15
(2022)
ルイ・ラトゥール ヴァルモワシン・ピノ・ノワール2022 課題だった仕事にひと区切りつけた後、 博多駅近くのビストロでゆっくりランチ✨ 先ずサラダとスープにグラスで泡を(銘柄は不明)。 スイカとトマトのガスパチョは夏を感じます。ちょっとスイカが主張しすぎでした笑。 そしてNZの牧草牛グラスフェッドのハーフパウンドステーキにはプロヴァンスのピノ。 ルビー、透明感のあるアメリカンチェリー。 香り味わいもビング、そして赤&黒ベリーわずかにスパイス。 酸は程々効いて穏やかなタンニン。 パセリとガーリックのしっかりアクセントのソースにも、添えられたたっぷりのグリル野菜にも上手く応えてくれる赤でした。
2024/04/14
(2022)
軽やか赤 スパイシーなニュアンス、苦味 ピノに求めているのはこれでない感(自分的には好みとは異なる)
2021/11/09
ルイ・ラトゥール ドメーヌ・ド・ヴァルモワシン ピノ・ノワール
2021/10/24
(2018)
初めは酸が結構強めだなーという印象。 ネット上の賢人達の鴨と合わせるといいというアドバイスに従って鴨のローストと合わせたら まぁ進む進む、そんなに強くないのについつい飲みすぎてしまった。 今のところ赤ならこれが一番好きかも。 w/鴨のロースト、ブロッコリーとエリンギのソテー
2021/08/24
ブルゴーニュ ピノ・ノワールでの飲み比べで練習用に購入 香りが優しく素人にもわかりやすい特徴
2020/11/13
いい!
2020/11/04
(2016)
ビストロ 料理に合う合うワイン。美味しい‼︎
2019/11/17
(2014)
エッジはオレンジかかった赤 グラスから垂れるアシはゆったりネットリ 樽感が強くフルーツ感は奥の方に隠れてる ライトボディよりかと思って飲んだら意外にボディの厚みがある しなやかなタンニンに控えめな酸 ツマミは養殖マグロの刺身(赤身、中トロ、大トロ) ブリしゃぶ やっぱり赤身の魚はピノによく会う
2019/07/25
(2015)
旅行の際、他にも飲んで酔った状態だからよく覚えてないけど、美味しかった!
2019/07/11
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
この日は約一年に一度の叙々苑の焼き肉。 いつもオーダーするのがこのワイン。ルイ・ラトゥールで自分でオーダーしたり買うのはこれかコルシャルくらいか(爆) シンプルなイチゴとチェリーでワイン単体だと物足りないが脂こってり叙々苑の焼き肉には合うのです(笑)
2019/01/04
(2015)
好き
2018/11/28
飲みやすい。 美味しい。
2018/10/22
ルイ・ラトゥール ドメーヌ・ド・ヴァルモアシン ピノ・ノワール 串カツとワイン アゲハ にて 軽めでフルーティ でも香り強い ラズベリー? の香りはした
2018/10/04
(2015)
持ち込みワイン会 @おまかせ亭
2018/06/07
Hくんとビルボード東京 初めていったー!jodywatley まぁ、貫禄ある体型になっていた…しかし めちゃくちゃ懐かしくて、聴けてよかった! プロバンスのピノ うーん ライブ聴いて、飲んで食べて だと忙し過ぎて何が何だかww
2018/05/21
(2014)
この日は古今それぞれ同僚と叙々苑の焼肉。 ここでの私の定番ドメーヌドヴァルモワシン2014年です。 イチゴとチェリーの豊かなアロマに比べ余韻が全然ないあっさりしたピノがゴテゴテの叙々苑焼き肉に実に良く合います(笑) 焼肉はよくカベソーと合わされること多いと思いますが、油の強い肉にはあっさりピノは良いと思います。
2018/01/16
ピノ・ノワール
2017/08/11
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
飲みやすく美味しかった♬
2017/06/15
(2014)
ある会で先輩にご馳走になったルイラトゥールのピノ・ノワール。 普段飲まない分、超絶美味かった! 作り手ろお金出してくれた先輩に感謝です!(´Å︎`●︎)
2017/04/27
普通にうまい❗
2017/04/01
(2013)
アタックは丸みがありなからも、酸味がアクセント。余韻は、酸味、長く。
2017/03/19
(2011)
肉ばっかり食べてる(笑
2017/01/05
なんか薄い? ちょっといまいち
2016/12/16
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ルイ・ラトゥールのドメーヌドヴァルモワシンの2013年です。 久々に会った友人と久々の叙々苑にて。 ルイ・ラトゥールはあまり良い印象が無いネゴシアン(特に赤)ですが、これはかなり昔から叙々苑でオーダーしていて好きです。味わいはシンプルなのでワイン単体だときっと面白みは無いと思いますが、不思議に叙々苑のコッテリ焼き肉と派手な味わいのタレに合って進みます。
2016/10/29
叙々苑の2本目。ここのフルーティなタレにはピノが合いますね。最後にハートのアイスを食べたことは微かに記憶にはあるのだけど、店を出てからのことをほとんど覚えてない…鞄は忘れずに持って帰ってきたようです(笑)
2016/08/26
種、草、ベリーの香り。味も果実みと青臭さがあるかな。
2016/08/15
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ラトゥールの見慣れないピノがあったので買ってみました。ブルゴーニュではないようで、ボトルの形が独特です。味は、僕なんぞにはブルピノとの違いがつかないです。おいしいです^ ^ 香りは少しジャスミンのような気がします。 車検で代車が出たので、ここぞとばかりに遠出していましたが、明日からまた仕事です>_<
2016/05/19
(2012)
うん。うん(  ̄▽ ̄)
2016/04/29
(2013)
Billboard Live TOKYO なう!クリストファー・クロスのライヴを楽しんでます。 フルーティーな苺の香り、いかにも南仏プロヴァンスらしく果実味たっぷりな印象ですね。