味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Savigny Lès Beaune La Dominode 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/10
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルイジャド サヴィニィ・レ・ボーヌ ラ・ドミノード1er 2019 色調は澄んだ綺麗なルビー、エッジには微かにルージュで、粘性は中程度 ピノ・ノワールにしては濃いめな気もします。 香りの強さは中程度で、時間の経過により香りの要素は増えていきます。 赤や黒い小粒の果実の香りに、すみれなどの冷涼感の要素が混じります。 味わいは心地よい苦味を伴う生き生きとした酸味 余韻は中程度 時間の経過により甘みも感じられるようなり、酸味もありつつ柔らかみのある印象の味わいとなります。 バランスは良くとても力強い味わいで、今飲んでも良いのですが、できればもう少し熟成してから飲むべきだったように思えます。 3本位購入していたと思っていましたが、1本しかありませんでした(´ι_` )
2023/06/09
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今週もお疲れ様、良きワイン。 色は暗めのルビーながらも縁はやや朱っぽい。 香りはラズベリー、ブルーベリー、いちご、土系、少し樽で今までにない雰囲気でわくわく! 味は滑らかな果実味に厚みを感じるような酸味、タンニンは程よくて全体的に骨格がしっかりしてて単体で飲んでも大満足〜
2023/06/03
(2014)
2014 サヴィニィ・レ・ボーヌ
2023/01/07
(2019)
久しぶりにルイ・ジャド〜♪ おいしーです。 お正月も終わって仕事が始まりましたね。 今夜はワインをいただきながら戦争映画『アウトポスト』を見ました。 戦闘シーンが迫力満点です。 内容は、中々重い話しでした。 クリスマス休戦? そんな事言わず早く終わって欲しいです。
2021/04/22
(2008)
私は泡だけ飲んであとはピノで。、ルイジャド。サビレイデボーヌの1r。ルイジャド、希少さは皆無ですが美味しいです。、
2021/04/21
(2013)
美味い。勧めてくれたマスターソムリエは、ロマネコンティによく似た味わい、と評していたが、ロマネコンティ飲んだことないから判らない(笑)
2020/03/14
(2018)
【ルイ・ジャド バレルテイスティング】1 今年の年末に日本でリリースされるルイ・ジャドの2018物を一足早く試飲してみませんか? 行きつけのショップからのお誘いを受け、参加させていただきました。 まだ樽で熟成中のワインをボトリングして試飲用に輸入された2018は1947以来の超当たり年との前評判とか。 大体そういう前評判はいつもの事で、ちょっと割り引く必要はありますが、1959、1978、1990、1999、2005あたりをすっ飛ばして1947へ行っちゃう位の前評判は気になります。 ラインナップは10アイテムで 【赤】 サヴィニー・レ・ボーヌ1er ラ・ドミノード ボーヌ1er クロ・デ・ズルシュール ヴォルネイ1erクロ・ド・ラ・バール シャンボール・ミュジニ・レ・ドラゼ クロ・ヴージョ 【白】 プイイ・フュイッセ・クロ・デ・ブルージェ サヴィニー・レ・ボーヌ1er クロ・デ・ゲット ボーヌ1er レ・グレーヴ ムルソー1er シャルム コルトン・シャルルマーニュ まずプイイ・フュイッセ・クロ・デ・プルージェ。 というのは白から始める場合の定石ですが、「DRCやルロワでは酸が強い白は赤の後に試飲する」という話から今日は赤ワインから始める事となりました。 (お陰で予定原稿の順番がぐじゃぐじゃになりました。(>_<)) 感想 2018は赤、白とも現時点で滅茶苦茶美味しいようです。 買うべし! (終わり) では身も蓋もないので、もう少し頑張って書いてみます。 2018サヴィニーレボーヌ1er ラ・ドミノード。 透明感あるルビーレッド。 バレルテイスティングという言葉から酸やタンニンがまだ強かったり、まとまりがなく荒い(粗い)酒質なのでは? という予想とは違って既に飲みやすく感じたのは意外。 ベリーの香り、中でも苺のようなチャーミングな香味はサヴィニならではと思いました。 結論 買い(笑) 【その他】 ルイ・ジャドは説明不要と思いますが、ブルゴーニュを代表する大手ネゴシアンの一つであり、ミュジニーやシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ等の珠玉のグラン・クリュを含む自社畑を240ha以上所有する大ドメーヌでもあります。 アイテムはブルゴーニュ全域に渡り、一説によると150種類を越えるという事で、とてもその全容は理解出来ていません。 また、畑の所有形態により、 ドメーヌ・ルイ・ジャド ドメーヌ・デエリティエ・ルイ・ジャド ドメーヌ・ガジェ ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ 等と表記が異なるのもわかりにくさに拍車を掛けています。 ワインの特徴としては概ね長期熟成タイプが多く、赤は発酵前の低温浸漬もしないという、事で若いうちからの飲みやすさを狙っていない為もあってか、「ジャドはいいや」と好まれない評価も時折見かけます。 私は昔、行きつけのショップでバックヴィンテージも飲んで良い思い出も多くありますので、未知の作り手に対するようなワクワク感はありませんが、安心・安定の作り手だと思っています。
2020/03/14
(2018)
Louis Jadot Savigny Lès Beaune 1er Cru La Dominode Rouge 2018 今日は、Louis Jadotの'18のバレルティスティングです。 その① まず赤からのスタート。ルロワ方式とか⁈ 赤→白なんだとか。 今日は、寒いしいいかな(*´ω`*) 赤い果実全開!すぐ美味しい。 '18ってこうなのでしょうか? CPよすぎなんて、1本目から思います。 (^O^)
2019/11/27
社長宅にて、海外のお客様を接待。
2019/06/12
(2012)
ラズベリー、スグリ、赤系果実香。 綺麗で、清らかな酸味。 邪魔なものはないクリーンな口当たり。 滑らかなタンニンと、果実味が心地よい。 樽香は緩く、果実味と酸味を3日楽しみました。 初日より2日目。 3日目は、もっと飲みたかった。 美味しいワインです。
2019/05/21
(2017)
Louis Jadot Saviny Les Beaune 1er Cru la Dominode 2017 平成の忘れてた遠い記憶。防備録 ルイ・ジャド バレルティスティング'17その2 美味しい。濃さよりエレガンス?飲めます。
2019/04/03
(2017)
Louis Jadot 2017 Saviny-Les-Beaune 1er Cru La Dominode ルイ・ジャド'17バレルティスティング もちろん若いですが、酸、タンニンの表現。バランスがいい感じ。 美味しいです。
2017/08/27
古葡萄にてグラスで
2017/01/21
ヴィンテージは14(笑)。
2016/06/25
(2011)
ラ・ドミノードと言えばサヴィニ・レ・ボーヌでは別格扱いさてれるブリュノ・クレールのフラグシップとしてよく知られていますが…ルイ・ジャドも手掛けてるんですねっ! 赤黒系果実を想わせる豊かな香り、程よい酸味、濃厚で上品な味わいが感じられるバランスのよいワインだと思います。
2016/06/16
赤ワインで1番好きかも!テラコヤにて(^。^)
2024/05/18
2023/11/12
2020/08/22
(2017)
2020/07/12
2020/05/13
2020/03/12
2020/02/27
2018/02/18
(2008)
2017/08/25
(2008)
2017/07/01
(2009)
2017/03/26
2017/03/25
2017/02/11
2016/06/19
(2011)