味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Puligny Montrachet La Garenne 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/11
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014 ピュリニイ・モンラッシェ ラ・ガレンヌ
2022/04/24
(2015)
R4.4長岡ワイン会 ④ Nお姉様のお持ち込み ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ ラ・ガレンヌ プルミエ・クリュ 2015 瑞々しい白桃、蜜、白いお花に甘いヴァニラ♡ 少し温度が上がるとアーモンドのニュアンスも。 美味しい〜 お魚はカスベ 最後のお写真は午前中に訪問した お隣市のチューリップ畑です♪ もうすぐ球根を収穫するために お花を全部切り落としてしまうんですよ〜
2022/04/24
(2015)
【今夜は月例ワイン会】4 次は白2本目。 主催者のN様からで ルイ・ジャド 2015ピュリニーモンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・ガレンヌ こちらはネゴシアン物のようです。 前のポストのコルク談義ですが、このボトルのコルクはDIAMのGCでこの日のコルク中、一番の長さでした。 先程のケルナーより淡く見えるペールイエローですが、艶やかに見えます。 香りはまだ若々しさも感じる乳酸のニュアンス、柑橘類、樽等ですが、ヴィンテージから7年経過して熟成感も混じってきているように思います(^q^) 味わいも酸味、ミネラルが豊富で若さもありつつ、上品な甘さものってきてとても美味しくいただきました。 昨年のバレルテイスティングで予約購入した2019のクロ・ド・ラ・ガレンヌも楽しみですが、まだまだ時間が必要なのでしょうね。 白は蕪のスープ、魚料理カスベと共にいただきました。 【ショップ情報】 畑名のガレンヌは「ウサギの生息地」という意味。 ブラニーに隣接するシャン・ガンのさらに傾斜上部に位置している。 石灰岩がメインの土壌で、ミネラルが強く複雑な味わいが特徴。 白桃のフルーティなアロマと樽由来のアーモンドのニュアンスが感じられ、非常にエレガントでコクのある味わい。
2016/12/31
(2013)
PulignyMontrachet LA GARENNE 2013 「ガレンヌ」はウサギの生息地という意味だそう。 畑はシャン・ガンのさらに傾斜上部に位置 ミネラルがすごく感じられ、 白桃やアーモンドのニュアンス。 大変上品な余韻。 ホタテのカルパッチョと。
2016/08/10
(2007)
柳家さんでのワイン②
2013/12/23
綺麗な麦わら色。ヴァニラ、ハチミツ、とにかく甘い香り。圧倒的な果実味を感じたが、味わいは複雑。(エチケットはla garenneだが、貼り間違えで中身はClos de la Garenneとのこと)
2022/06/14
2019/02/23
(2014)
2018/08/26
2016/10/18