Louis Jadot Pouilly Fuissé
ルイ・ジャド プイイ・フュイッセ

しっかりした酸味で重厚さを感じる。蜂蜜のニュアンスは少なめ

2月23日 とある祝賀会にて ルイ　ジャド プイィ　フュイッセ　2021 この手の祝賀会で このレベルのワインは嬉しい(^^) しかも大好きなプイィフュイッセ！

フランスはブルゴーニュ地方マコネ地区プイィ・フュイッセ、ルイ・ジャド プイイ・フュイッセ2018。シャルドネ100%。 色味はやや濃いイエロー、香りは赤リンゴのバランスにアプリコットのニュアンス、軽くグレープフルーツ、バターやバニラ、蜂蜜。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかな果実味に、程よくバランス良い酸味の、リッチな厚みある、雑味ないクリアな飲み口。 冷えていれば程よく酸味が強調されクリアな感じが楽しめ、温度が温まればアプリコットと厚み主体にリッチさを楽しめる、どっちに転んでも嬉しい二度おいしいワイン。 いつも通りどんな価格帯でも外さない、抜群の安定感ルイ・ジャド。もし私が死んだ際は、棺にルイ・ジャドを入れていただければ「おお、これはルイ・ジャド」と安心して安らかに眠れると思う。 できればGCバタール・モンラッシェを入れていただければ天にも昇る気持ち、というかその時は実際に昇ってるんだが。

正午でも外気温11度の別世界 クラシックなホテルのダイニングの 雰囲気に溶け込む清々しさ

地元のお付合い？の後の二次会で抜栓。 コロナで、ほとんどイベント事が無かったですが、今年は動きがありそうな感じ！ そして今の所ルイ・ジャドにハズレ無しかも。 2日目の、果実味と酸味のバランスが最高でした♪

黄金色の王道。 フルーティーさよりも、オークの感じが先に感じられる。ちょっと熟成してフレッシュさが少し失われてしまった感じ。 でも軽めなので、どんな食事にも合わせやすいけれど、逆にワインに特徴が感じにくい。 サンドイッチを合わせて、太陽の下のピクニックに合うかな。

ディズニーランチ。白。 市価の4倍だね。

箕輪邸宅にて。青空の下でのBBQ、そらファシリティ・一緒に飲む人が良いからそれはそれは旨かった。グラスがプラスチックが仕方なかった。

安心のルイ・ジャド

プイイ フュイッセ ルイ ジャド2017 麻布のステーキ屋さんにて前菜やパスタとともに。 安心のルイジャド、予想通り驚きはないけど外れもしない。

個人的感想 として、アタック:酸味は優しくワインが舌を滑らかに包み込む感じ、洋梨や黄色？白？の花などのアロマかなと(^-^)美味しいです♪

いい！ ふつーに美味い

ルイ・ジャド プイィ・フュイッセ ルイ・ジャドは初めて リッチで芳醇、バランスがよい

嫌な渋みもなく酸っぱくもない初めてのワインでした。黄金色の素晴らしいルックス。

チーズ、カビ系の食品と相性が良いかも。食事と共に頂きたい。 生ハムサラダと、はじめての輸入品でないししゃもなどと頂きます。本当は雄が欲しかったけど雌で妥協。もちろん子持ちでないもの!! 確かにサイズと数で輸入品に負けてしまうのがわかってしまう。

職場の暑気払い

ルイ・ジャドなのであまり気が進まなかったが、選択肢が他になかったのとプイィ・フュィッセだから大丈夫だろうと思って購入。これが正解。ちゃんとフュィッセの味がする。ジューシーで厚みがあり口当たりは優しく飲みやすい。酸もすっきりきれいで柔らかい。ロンドンのTESCOで￡18(￡1=150円くらい、つまり2700円くらい)は手頃かどうか分からないが、同時期に他のロンドンのお店は￡23～25、楽天は4000円前後で売っていたからお買い得だったのかも。89～90点。

最近 安定のルイジャド続いてます♪ 気持ちが安定してないから反動？（≧∇≦）爆

プイィ フュイッセ 樽 MLF

アメリカ ノース キャロライナに居る。 今日から宴の始まりだ。 明日からが本番。 今日は軽くプイィ フュッセ。

先月、誕生日に事務所の社長がプレゼントしてくれた素敵なソムリエナイフのデビューは、やはりBossが昨年のWhite Dayに贈ってくれたプュイ・フュッセで（≧∇≦） お仕事頑張ります(笑)

試飲にて。ルイジャドのプイイ・ヒュッセ♪ と期待しすぎたのか、すっきり辛口だけどもう少し口あたりの良さがあれば…と思ってしまいました。一本飲めばまた違うのかもしれません。

夕食の用意をしながらPouilly Fuisse (^^)v 美味くて調理進まず…