味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Ch. des Jacques Moulin à Vent La Roche |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Moulin-à-Vent |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/15
(2014)
週末白赤2本開け♪ 赤はこれです ルイ・ジャド シャトー・デ・ジャック ムーラン・ナ・ヴァン ラ・ロッシュ 2014 ガメイ 予想よりゴツゴツした感じ? タンニンがしっかりして 果実の甘やかさにたどり着くのに 少し時間がかかったのは 最初冷やしすぎてたからかな〜?? 温度があがるとドライプルーンやイチジク 黒糖やカルダモンなどのスパイス感 美味しいけど もう少しおねんねさせたほうが 良かったかも... 半分残して明日に期待です♪ お供 生ハムメロン 鴨のパストラミ(お惣菜) 半額オードブル
2023/02/05
(2014)
ルイ・ジャドのシャトー・デュジャック ムーラン ア ヴァン ラ ロッシュ 2014。
2021/08/29
(2010)
うっかりカレーの隠し味に使ってしまいましたが、ボジョレーは熟成すると深みが出て美味しかったです。
2020/11/21
(2003)
ここから3本はブラインドで ボジョレー会がらみのワインを まずはルイジャド シャトーデジャック ムーランナヴァン2003 ガメイの熟成もの さすがにピノノワールとまでは言えないが ヌーヴォーとは全く異なる複雑さ 梅しそやカツオ出汁 もちろんチェリーやブルーベリー などの果実香もちゃんとあって 紅茶も後半で漂ってまいりました。 さすがのクリュボジョレー おいしかったです♫
2019/11/26
(2003)
ハッピー ボージョレ( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄) シャトー デ ジャック ムーラン ナ ヴァン 2003 素晴らしい熟成ボージョレ エッジは茶色を帯びるダークガーネット。 思ったよりも色が濃い。 潤いの残るドライフルーツのプルーンを主体に、黒糖、ナツメグ、リコリスなどの複雑で豊かな熟成香。 しなやかで滑らかなアタックだがまだ力がある。 果実味も太く厚みがあるが、酸やタンニンが溶け込み大変滑らか。 残糖分はなくドライなのだが、ドライフルーツの風味や円やかに溶け込んだタンニンが甘くさえ感じさせる。 ボディはミディアム。 若い頃は結構タニックなフルボディだったかも? 素晴らしいボージョレに出逢いました(*^^*) 4枚目の写真はうちのバイトの「ふーちゃん」 同じ名前のふ菓子を見つけたので持たせて写真とってみました(笑)
2019/11/21
(1996)
<40%OFF>¥1000/70ml ¥1400/100ml 市場完売:¥5000〜¥7000 ボジョレー最高峰の村ムーラン・ナ・ヴァンの最良区画ラロッシュ 生産者:ルイ・ジャド/シャトー・デ・ジャック 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 ボジョレー地区 ムーラン・ア・ヴァン村 単一畑ラ・ロッシュ タイプ:熟成軽口 品種名:ガメイ100% 度数:13.5% ムーラン・ア・ヴァン ラ・ロッシュ 長期熟成ボジョレーの真価を問う22年熟成です。ムーラン・ナ・ヴァンはボージョレ地区の10ある村名ワインのひとつ。モルゴンと並んで寿命の長いワインを生み出します。 シャトー・デ・ジャックがムーラン・ア・ヴァンに所有する5つの最良区画のうちのひとつ「ラ・ロッシュ」。他の区画より口当たりよいエレガントなタンニンが特徴です。スミレ、バラ、熟れたカシスやベリー系果実の香りと、枯れ葉、腐葉土、紅茶など熟成による香りも広がります。 シャトー・デ・ジャック シャトー・デ・ジャックは、ブルゴーニュの名門ルイ・ジャドが1996年から所有する、ボージョレ地区の独立ワイナリー。ボージョレの王と称されるクリュ・ボージョレ最高峰の一つ、ムーラン・ア・ヴァンで最も名声を誇ってきた由緒あるワイナリーです。 1996年当初に受け継いだ27haのムーラン・ア・ヴァンをはじめ、現在はモルゴン、フルーリー、シェナ、またシャペル・ド・ガンシェにあるグラン・クロ・ド・ロワズ(シャルドネ品種を生産する畑)など、総面積約80haの自社畑を所有しています。 シャトー・デ・ジャックのワイン造りの哲学は、テロワールの特徴を最大限に引き出すために、小さな区画毎にきめ細やかな栽培管理を設定し、化学肥料や除草剤を使用せず、ゆっくりと時間をかけた発酵・熟成にあります。そのたゆまぬ努力の結果、驚くほど長熟なガメイワインが生み出されます。 ワインの名産地:ボジョレー 品種名: ガメイ ボジョレー・ヌーボーの産地 フランス ブルゴーニュ地方 ボジョレー地区 毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボー(ボジョレーの新酒)。品種はガメイ。ピノノワールよりも軽やかで、ストロベリーの香りとフルーティーな味わいが特徴です。ボジョレー地区のワインの種類は、新酒用の短期醸造によるボジョレー・ヌーボーと限定地区のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー、通常のワイン醸造によるボジョレー、格上のボジョレ−・ヴィラージュ、長期熟成に適した10の村名ワイン(代表的な村はムーラン・ア・ヴァン、モルゴン、フルーリなど)があります。日本はボジョレーヌーボーの輸出量が世界一にも関わらず、ボジョレーに通常のワインや長期熟成のワインが存在することは知られていません。 <ヘルズのワインノート> 96点+:22年熟成の段階で液面も全く下がっておらず、黒々しい濃い色調を保っている。腐葉土、獣臭、スミレ、ベリージャムの堂々たる熟成香。甘味のあるブーケは新世界のピノとブルゴーニュをブレンドしたようだ。開き具合は5割程度。優しく大きく広がる骨格、ラズベリーの風味、果実味がエレガントで女性的。強めの酸味に若干の収斂味あり、きめ細かいタンニンながら非常に豊富で、偉大性のある熟成能力を感じさせる。ドライフルーツの余韻も長い。22年熟成にして熟成ピークの前半、ピークまであと5年から10年。トータル50年は熟成する偉大性がある。伝統派として名高いマスカレッロのバローロをさりげなく圧倒する生命力があり、グランクリュのエシェゾーと同格。トップクラスの新世界ピノでもここまでの生命力があるものを飲んだことがない。さりげなく凄い!ムーランナヴァンには、いつも感動させられる。ガメイというマイナー品種が故に、過小評価されているワインのひとつ。
2019/10/27
(2003)
ガメイの持つ力強さを改めて実感。 熟した赤から黒のベリー、ドライフルーツ、ドライフラワー、ウッディーなスパイス、なめし皮…複雑さのあるアロマ。柔らかく熟れた果実味にしっかりとした酸とスパイスが溶け込んだ芳醇な味わい。熟成によるリキュールやカラメルのような風味もあり。シルキーで豊富なタンニン。長い余韻。 2003年のボージョレは近年最高と言われるヴィンテージ。長期熟成のポテンシャル十分!
2017/08/03
(2002)
ワイン屋押しのガメイ。 2002のガメイって、どうなの? と、興味本位で購入。 まあ、所詮ガメイだし…。 コルク折れたし…。w テンションやや下がり気味? エッジは熟成の綺麗なオレンジだけど、まあ所詮ガメイだし…。 …。 うわぁ、ガメイさん、所詮などと言って、すみませんでしたぁ❗ いや、シャトーデジャックさんに謝るべきかw。 とにかく、すみませんでしたぁ。。。
2017/04/16
(2010)
酸の伸びは短いが、ボージョレにしては出来がよく、熟成感あり。
2017/04/09
(2002)
お誕生日ワイン会
2017/04/08
2006
2015/03/22
(2007)
安定のルイジャドです。 2007年
2014/12/28
(2006)
少し年取ったガメイは、はじめてのんだ。ジャミーな感じが薄まって、深みが出てると思う。
2014/07/16
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノテカ ブラインド、ガメイ、当り!、高級なガメイって、初めて飲みました。
2014/03/06
(2006)
普通に美味しかった(参考にならない書き方ですね) 今後、表現できるようになるよう頑張ります。
2023/11/17
(2013)
2023/01/28
2020/11/21
(2003)
2019/06/13
(2003)
2018/09/15
2018/07/01
(2010)
2017/10/21
(2010)
2017/02/23
(1997)
2017/02/15
2016/11/04
(2006)
2016/06/18
(2002)
2016/01/20
(2006)
2015/12/05
(2006)
2015/01/04
(1999)
2014/04/19