Louis Jadot Ch. des Jacques Morgon Côte du Py
ルイ・ジャド シャトー・デ・ジャック モルゴン コート・デュ・ピィ

ピ。

２０１４年に、シャトー・デ・ジャックに訪問した際に購入した３本の内の、最後の１本。 数年くらい間隔を開けて飲んだ筈ですが、今までのは、何か少しかたそうで、また何か少し濃そうであった印象なのですが、今回は、素直にとても美味しいです、、、（やっと飲み頃と言う事なのでしょうか？） （数日前に飲んだ、同じ２０１０のシュニュは、同じのを数年前飲んだ時はとても美味しかったのですが、今回のはちょっと良い時を過ぎた気もしました。飲み頃って難しいですね。） 以前、５０年代とか６０年代の古いシャトー・デ・ジャックを何度か飲んだ事が有ったので、ボジョレーに行った折に、お願いして訪問させて頂きました。色々話を聴かせてくれて、色々案内してくれて、とても楽しかった思い出です。

Louis Jadot Ch. des Jacques Morgon Côte du Py 2019 ルイ・ジャド シャトー・デ・ジャック モルゴン コート・ド・ピィ この日はNワインさん主催のルイ・ジャド'19バレルティスティング会です。 これは、モルゴン。 チカラありそう？ タンニンがガメイ。 もうちょっと時間が必要⁇

ボジョレー物語2021　最終話 どーでも良い話ですが 〇　私がボジョレー好きな理由 1　単に好み 2　魚にも合わないことはない 3　嫌いという人が少ない 4　造り手が良くも3,000円前後 てなことで、いざボジョレーを買わんと検索するも… ヌーヴォーばかり で「ボジョレークリュ」で改めて検索… ( -_-)ｵｯ!!ありましたネットで調べたお目当て モルゴン「コートドピイ」 で本日開けました。 ( -_-)ﾊ~　コルクから良い香り 実は先日のムーラン…は若干のプラム系の香りと味わいがあり… で早く開けることとしました。 香りが皮やら複雑 味わいもやわらかでふくよか、プラム味もなし この価格帯で味わえる極上の赤のひとつではないのかしらん(>_<)b と思わせるのであった 大昔からヌーヴォーに限らずそれなりにボジョレー飲んできたつもりですが、知らんかったなー( -_-)ﾊｯﾊｯﾊ (´▽`)ノｵｼﾏｲ

この感じ！！ 高い酸味、まだまだ熟成可能 クリュ・ボジョレー恐るべし！

モルゴン　ルイジャド2015 ガメイにしてはかなり強いイメージ、色も濃く、タンニンもまだまだある あと数年寝かせたらどうなるのやら たかむら

最後にガメイなんて飲んだことを思い出しました(^_^;)。

ガメイ限定ワイン会5本目。シェフ提供のデジャックのモルゴン。13年の熟成を経てガメイは熟成ピノ・ノワールへと変化していました。もはや言葉にならない旨さ。

四ツ谷三丁目デュエリーニョにて

ブラインドでクリュ・ボジョレー。 赤いバラの香りとタンニンが特徴的でネッビオーロと間違えてしまった...。

今まで飲んだワインの中で最も古いんじゃなかろうか(2006)。落ち着く香りでした。

先日飲んだクリュボジョレーに味をしめて、モルゴンを試してみました。透明感あるルビー色、甘みのある香りと力強さを感じる味わいです。

(^^)v

一昨年、ボジョレーのシャトー・デ・ジャックに訪問した折購入したワイン。

ワインを含むと舌先がちょっとしびれます。もう少し重いかなと思いましたが、そんなでもなく、適度に渋くその後甘みも感じ、飲める！率直に美味しいです。

ブルーノート東京。ブークーグルーヴ。 メンバー1人肺炎の為に来日でけへんかったけど、これはこれで素晴らしいライブでした。 そしてワイン。 今回は迷った末にモルゴン06。 大正解でした。 飲み頃のクリュでボジョレー。本当に素晴らしい。バランスもパーフェクト。 thanks to my funky godness ( ´Д`)y━･~~

ガメイ種の考えががらっと変わりました。まるでピノのようにどっしりとしています。実に美味しい。恐るべしクリュ・ボジョレー。