味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Louis Jadot Ch. des Jacques Bourgogne Gamey |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/13
(2020)
2011年からの新AOCブルゴーニュ•ガメイ。クリュ•ボージョレを名乗れる10の村のガメイを85%以上使用していればよく、本品は100%使用。
2022/08/28
(2018)
果実味、タンニンしっかり。
2022/03/13
(2018)
京王百貨店ルイシャドセットの1本。シャトーデジャック、ブルゴーニュガメイ2018です。香りが今一つですが、コクがあり、酸味があってなかなか美味しいワインです。
2022/03/12
重い果実味、辛味や渋味はほとんど無し。
2022/01/29
(2018)
ルイ・ジャド・シャトー・デ・ジャック・ブルゴーニュ・ガメイ! ガメイ100%! ガメイ独特の香りがしない! イメージしているガメイとは違う! ピノ・ノワール的? エレガントさの中にも荒々しさ(骨太さ)も感じる! 果実味! 酸味! 甘味! バランスが良い! 善きかな! “ルイ・ジャド/ブルゴーニュ・ガメイ シャトー・デ・ジャック 赤750ml 生産地 フランス ブルゴーニュ 味わい ミディアムボディ クリュ・ボージョレに15%までピノ・ノワールのブレンドが認められています。シャトー・デ・ジャックでは、ガメイとピノ・ノワール品種の熟成速度が違うことから、100%ガメイ品種のみを使ってブルゴーニュ・ガメイを造っています。ブレンドに使用するワインはクリュ毎に醸造し、ムーラン・ア・ヴァン、モルゴンは樽熟成、シルーブル、フルーリー、レニエはステンレスタンクで熟成します。”
2021/11/13
(2018)
有り合わせの… チョリソー △ アボカド(オリーブ油) △+ アボカド(わさびしょうゆ) ◯ 翌日美味しいぞ? ☆☆☆
2021/09/12
(2018)
CHATEAU DES JACQUES BOURGOGNE GAMAY 2018 ガメイらしい、 酸味と赤果実系のフルーティさ
2021/09/01
(2018)
Amazon、ブルゴーニュ名門ワイナリー「ルイ・ジャド」赤ワイン5本セットの一本。 ガメイといえば、ボージョレ・ヌーボーの若々しいイメージですが、このワインは香りも味も深みと複雑さがあって、飲みごたえがありますねー。
2021/08/22
(2018)
フレッシュないちごやカシスの濃密さがありますが、ハーブの爽やかさで重さを感じさせません。
2021/08/21
(2018)
Amazonにて、「ブルゴーニュ名門ワイナリー「ルイ・ジャド」赤ワイン5本セット」が6000円台と破格になるのを狙ってゲットしたときの一本。 あれ?これルイジャドじゃないじゃん。と思ったら、これ、ルイジャドが引き継いで(買収して?)作っているものなのですね。 さて。ガメイというと、ボージョレ・ヌーボーのイメージがあり、若々しいイメージなのですが、このワインは、ちゃんとしっかりと赤ワイン感があるというか、熟成感もしっかりあるな、という印象。 デミグラスのハンバーグで頂いても、程よい組み合わせでした♪
2020/08/17
(2017)
フルーティで華やかなんだけど、陰陽で言うと、どこか陰。ヨーロッパ的な陰と華やかさが両立している。重すぎもせず、軽すぎもしない。男性っぽいか女性らしいかと聞かれると…どっちなんだろう。中性的。 聴きながら飲みたい: 抜栓初日: aiko「花火」 2日目 : Mr.Children 「youthful days」
2020/08/07
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
品種:ガメイ100%(ムーラン・ア・ヴァン、モルゴン、シルーブル、フルーリー、レニエの葡萄をブレンド) 国:フランス>ブルゴーニュ 生産者:シャトー デ ジャック リピート: あり。コスパ良い。 毎年ボジョレーヌーボーを買う人には勿論、 ガメイがあまり好きでない人にも一度試してほしい。 点数は値段も考慮。 品名: ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・ガメイ・シャトー・デ・ジャック 価格:2000円 購入:LUCUA 味: ソムリエさんにおすすめされた。 これなら間違いないと思うと言われただけあって万人受けするようなワイン。 タンニンも通常のガメイと比べて豊富で、 骨格のシッカリした感じ、1時間くらいすると開き始めて花の香りが際立ってエレガント。 相性:和風ソースのステーキ○サツマイモ○、 日本料理的な料理には合うもの多いと思います。 参考資料: ブルゴーニュ・ガメイは2011年ヴィンテージより認定された新たなA.O.C.ワインです。シャトー・デ・ジャックでは自社畑産のガメイ品種を100%使用し、ワンランク上のクリュ・ボージョレのみをブレンドして仕上げました。 ブレンドに使用するワインはクリュ毎に醸造し、ムーラン・ア・ヴァン、モルゴンは樽熟成、シルーブル、フルーリー、レニエはステンレスタンクで熟成します。 ※これは100%ガメイですが、クリュ・ボージョレには、15%までピノ・ノワールのブレンドが認められているそうです。
2020/04/28
(2017)
流行のオンライン飲み会(笑) そして記念すべき500post目。
2019/11/25
(2015)
ガメイにしては、骨太のワインの感じ。タニック。
2019/10/01
(2015)
ガメイを使ったブルゴーニュ まあまあ
2019/07/04
ルイジャドのガメイ シャトード デジャック メインに近くなってきたので、 ローヌのルージュをチョイスかな? と思ってましたが、ガメイを合わせてみました。 おいしいですねー♪ 甘すぎないジャム、ほどよい酸味、少しオリエンタルな果実味も。お店の照明がワインを色っぽく魅せてくれました。 濃い赤のエロさとは違う、色っぽい赤 どちらも好きになりました♡
2019/02/03
(2013)
ブルゴーニュ
2018/11/15
(2015)
価格:750円(グラス / ショップ)
ヌーヴォー解禁まで待つと 帰れなくなるので ヌーヴォーと全く違うガメイ 深みがあって美味しい
2018/10/26
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
中熟ボージョレ イチゴキャンディーの中にピノ・ノワール的ニュアンスも薄っすら感じれる
2018/10/01
ボージョレ以外で初めてガメイを飲んだ気がする。 意外なほど色が濃く、タンニンしっかり。 もっとベリーベリーしているのかと思ったものの、意外とそうではなくて、スパイシーさもある。 しかし、好みではない…
2018/04/01
(2015)
色の濃さにまず驚き、タンニンの強さに更にびっくり。ヌーボーのイメージでガメイというブドウを誤解しているんだなぁと改めて実感。 今は強いタンニンが果実味や味わいを全てマスキングしてしまっている。もっともっと寝かせることで真価を発揮するのかも。
2018/03/20
(2012)
ルイ ジャド シャトー デ ジャック ブルゴーニュ ガメイ ガメイは自分では選ばないので馴染みがない品種です。 ピノ・ノワールと間違えるかもと言われ…あら不思議!!確かに似ていました。 美味しかったです。
2018/02/03
(2015)
ガメイ!ボージョレらしさはなく いい深みと味わいあり!これ好き
2017/12/04
(2015)
ガメイ かなりストロング
2017/07/07
(2013)
ガメイ種のワインは初めて飲んだが、1,000台のワインとしてはコスパがよい。
2017/06/12
(2012)
テイスティングクラス 6番目は同じくジャドの、ガメイ どこのピノかな?と迷っていた。 エッジにかすかにオレンジ ミディアムルビー イチゴジャム、シナモン、ブルーベリー、チェリーリキュール 甘草も タンニンはきめ細かいが、酸の伸びが少ないからPNではない クリュ ボジョレー並みの品質とのことですが、ガメイは好んで飲まないからなぁ(。ŏ_ŏ)
2017/01/09
(2012)
酸っぱすぎのガメイ ぶりの照り焼きと豆腐田楽とまあまあマッチ
2017/01/02
(2012)
ルイジャドのガメイ 軽いワイン
2016/09/08
(2011)
半額で買えたワインその3 ガメイっていったらボージョレヌーボーのイメージで舐めてましたが、ガメイって美味しいんですね〜!これの前に飲んだピノより好きかも!
2016/04/19
(2012)
ルイジャドのガメイ★ 2500円