Lou Dumont Léa Sélection Gevrey Chambertin
ルー・デュモン レア・セレクション ジュヴレ・シャンベルタン

ルーデュモンのレアセレクション。グラスから漂う香りだけすでにうまい。渋みは溶け込んでほぼ感じられず酸味と旨味が合わさって最高のバランス。いわゆる薄旨というやつだと思った。

フランス　ブルゴーニュ　赤 マグナム1500mL

品川のエノテカで2004レアセレクションを見つけたので 2日目も香り華やかで美味しい。熟成香もとても良い

すごく華やかな香り。だけど2004らしく味わいは静か。とっても美味しい。

真っ当で標準的なジュブレシャンベルタンですね。 2002年とこなれているのでトゲトゲしさが無く飲みやすい。が、サーロインステーキの様な脂が多い肉料理には、もう少し力強さが欲しかった。 シチューなどの方が合うかな。

美味いね。 前に飲んだルージュと比べてやはり飲んだ後の余韻が違いますな。複雑味を感じます。 香りもイイ！！

持ち寄りワイン会の翌日の持ち寄りワイン会ー。 赤の最初は、ルー・デュモンのジュヴレ ・シャンベルタン 2001。適度に熟成されていて、いい感じ。 美味しかったです。ジュヴシャヴェながらも、やはり柔和な印象。

以前試飲会で飲んだことのある1本。その時はあまり印象に残らなかったのですが、今回はいい感じ。

定例ワイン会 仲田さんのジュヴレシャンベルタン 2001 かなり熟成が進んだもの 先に開けた私のピノに比べると、色合いにも味わいにも深みがあって、レザーや土やキノコの香りあり

熟成ピノ。 色調、香り、渋味の強さからネッビオーロを本命に。イタリアではないとの大ヒントから何とかピノまでたどり着きました(笑 それにしてもこの熟成感... 村名クラスだとこのあたりが限界なのかな～。

年越しは奮発して仲田さんのジュブレシャンベルタン。ワインを飲み始めた頃、とあるショップで妻が見つけたエチケットに記された漢字にエチケット買い。後に知ることになるドメーヌ。 陰の要素がじわーっとグラスから湧き出ているものの、爆発まではしていない様子。17年の時を経てじっと待っていた一本は徐々にですが解放されます。1杯目はドライフラワー主体で、3杯目のデキャンタージュ後は完全なる果実味が溢れ出しました。飲む毎に表情を変え、最後にはダイヤの様な煌めくオリを見せてくれ締めくくりました。 あぁーこれぞ至福のひと時。17年を締めくくる美味な一本でした。

2本目は、仲田さんのレアセレクション ジュヴレシャンベルタン 2001。始めは...弱さと、酸味、タンニンが顕著でしたが、徐々に開いて、ジュヴレの素晴らしさを体現してくれました！

ジュブレシャンベルタン2001。ストロベリーなど甘い果実の香りに期待膨らむ。しかし、あれっ、あまり深みがなく時間が経ち開くという感じもなく少し残念。

葡萄屋試飲会10本目。2001のジュヴレ・シャンベルタン。天地人ってあまり興味ないな〜。

1991ヴィンテージのせいか、弱め

ブルゴーニュ ピノの古酒を初めて飲めて感激！ 年月を経て重厚な色、味といい試飲できてラッキーでした。自由が丘のイオンリカーはあなどれません。

@葡萄屋 ワイン会

ルーデュモンのレアセレクション、ジュヴレ・シャンベルタン1991星 やや茶色がかった透明感のある赤味。サラサラ。 果実味は微かで、青い香りが多く、樽と濃いめに出した紅茶の香り。 余韻は厚みがあって広範に広がる。 仲田さんの意図通り、私にも古酒の楽しみ方が分かるワイン♫

ひさびさにまあまあのブルゴーニュ。まろやか。デカンタージュ必須。

端正でクラシカルな味わい。果実味もタンニンもしっかりと元気。まだまだ若い！

期待していたほどでは、、、でもそんな高いものではないので、金額からいったらこのくらいかも。

赤ワインを好きになったきっかけのわいん。

半年くらい前に購入。 ずっと開ける機会を逃してました。 シャンベルタンて力強いと良く聞きますが、 香りも味わいもすごく繊細で優しい。 、最近いいことなかったけど、それを慰めてくれる様な一本。

ルー・デュモン仲田さんのレア・セレクションで、 1991年のジュヴレ・シャンベルタン。 古酒らしい落ち着いた味わいだけど、 正直、美味しいという感じでは無いなぁ。。。 明日になったら変わるだろうか？

Dumont 2001 熟成してるかと思いきやまだフレッシュな酸味と果実味ありました