Lou Beatitudinem Brut Blanc de Noir Night
ルー・ベアティトゥディネム ブリュット ブラン・ド・ノワール ナイト

ルー・ベアティトゥディネム ブラン・ド・ノワール カジュアルワイン会 続いてシャンパーニュ比較テイスティング！ 同じくルー・ベアティトゥディネムのピノノワール100%のブランドノワール。 写真では分かりにくいですが色合いから大きく違います。 とても濃密、コクのある味わいでブランドブランと対照的な味わい。 シャンパーニュを初めて並べて飲み比べた人も多く、味わいの違いに大いに驚いていました。うん、ここまで予想通り笑。 日本人の造り手の仲田さんの話やブランとノワールの違い、エチケットがジブリなど話題は尽きず良いスタートがきれました^ ^

オーブのピノノワール。軽やかで華やか。口蓋に抜けていく感じ。とてもすっきりしてるが後味まで優しい。

繊細な口触り。芳醇なシャンパンでし。 2014かと思って飲んでました。写真みたら2015笑

めちゃめちゃ美味いじゃん！ まじかよ、ジブリのイラスト代かと思ったのに。 しかも好みの味なのよ。 今年のベスト・バイ・シャンパーニュ。

3本目はお祝いで持っていったナイト。やっぱり大好き(*ˊᗜˋ*)

北新地の焼き鳥「せせり」さんに持ち込みの2本目。 さすがヌーヴェル・セレクション。 ブランドノワール　ミレジメ　2014 色が濃くて本当に美味しかった。 今度はもっと冷やして飲みたいなー(*ˊᗜˋ*)

琥珀色系のゴールド色で、泡は細かく、粒が揃っている。フレッシュさに熟成感を伴った香り。！ツンと来ない。！ 味も香りの通りだが、甘みは無い。 抜栓から30分もすると、カシューナッツの香りや、シトラス、ぶどう等の果実味がクローズアップされるようになった。余韻にフィネスがあり、旨味が残り、スパイシーでもある。それがどんどん増長される。飲む毎に深く潜って行って、ビジューを見つけるみたいな、そんな感じ。 ルーデュモンはシャンパーニュでも良い仕事をしている。 とても綺麗で美しい。 何よりも、美味しいというのが凄いことだ。 点数の★は、5に近い。もうちょっと刻みたい。 たべもの: サムライマックダブルビーフ、フライドポテトwithケチャップ、無垢チェダーの余韻

念願の✨ナイト✨ 熟したアプリコット 完熟リンゴの蜜 花梨のジャム ブリオッシュや美味しいバゲット 優しい酸、きれいにクラッシュされたミネラルが溶け込んでいて余韻も長い❗ なんとも言えない複雑味はP2の00'の片鱗を感じます。 粘土石灰質土壌 樹齢45年 ドサージュ 5g /l ブランドノワールも造り手さんによってこんなに変わるのだなぁと、つくづく感じました❗ ドライフルーツいっぱいのケーキに合うナイト✨ これは美味しい❤️ 価格も含めて☆4です。 ごちそうさま―‼️

ルー・ベアティトディネム　ブラン・ド・ノワール　ナイト　2014 ルー・デュモンが醸造に全面参画した特別プロジェクトのシャンパーニュ。 以前造られていたポテンティアの後継？？ 折角なので？ペガサスと比較テイスティング！ ペガサスより濃い目の色合い、香りはよりイースティで濃厚。フレッシュだけれどもアプリコットが熟したような果実のニュアンス、厚みとうまみ。 ペガサスとナイト、ブランとノワールそれぞれの特徴がはっきりと出た素晴らしいシャンパーニュ&美味しい二本でした！ いつもはノワール派を自称（？）していますが、こちらの比較ではブラン・ド・ブラン、ペガサスの酸のキレが気に入りました！

ルー ベアティトゥディネム ブリュット ブラン ド ノワール ナイト 2014 仲田さんが醸造に参画したシャンパーニュ 外観はしっかり目のイエローゴールド きめ細やかな泡。 香ばしい。 ナッテイな感じが強め 蜂蜜もかなり強め 飲み応えがある一本 ブラン ド ブラン ペガサスも飲んでみたい