味わい |
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香り |
ワイン名 | Lobetia Chardonnay |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla-La Mancha |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/14
妻の実家第二弾。酸味があるスペインのワイン。後味で蜂蜜のような甘味を感じた。エチケットの蝶々がかわいい。
2024/02/24
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
わりと酸味があってキリリとしたワイン。 青い果実、黄色い柑橘系、洋梨っぽい香りが入り混じっている。たるい甘さはない。 スッキリしているので飲み飽きしないという印象。 お家パスタやお家でバールメニューなどの料理にピッタリなお手軽ワイン。
2023/11/05
“Camembert Ajillo” “Macaroni gratin” “Marinated Tomato and Okura”
2023/10/24
(2021)
Lobetia Chardonnay NV(2021) ロベティア シャルドネ この日は、町内の消雪組合⁉︎の会合の後、近所の割烹での打ち上げ⁇ 普通に美味しいシャルドネ。 和食にも合います♪ 消雪組合とは地元民しかわからないお話。 (^◇^;) 『長岡発の雪国名物「消雪パイプ」。驚きの仕組みとその歴史に ... 消雪パイプは、井戸を掘り、ポンプを設置して地下水を汲み上げ、パイプを通して道路に散水し、融雪する設備だ。 地下水は冬でも13~14℃と温かいため、雪を溶かすことができる。 降雪具合はセンサーで判断し、雪が降りだすと自動的に水が出て、降りやむと自動的に水が止まる(手動のタイプもある)。 見附市の消雪施設(消雪パイプ)は昭和43年度に整備を開始し、今日では、市内除雪計画延長の約半分を占めるなど冬季の市民生活を守るための重要なインフラ施設となっています。 消雪施設の整備・運営については、効率的な道路消雪を行うとともに地下水利用の適正化を図るため「見附市消雪施設整備実施要綱」に基づき、市と受益者である消雪組合との間で消雪施設の負担区分を定めて実施しています。 毎年行われる維持管理では、配管を含む消雪井戸や取水ポンプといった消雪施設の点検および調整を消雪組合が行い、その結果に基づき故障など不具合の生じた配管設備(送水管・散水管・ノズル等)について、市が修繕を実施しています。』 雪国ならではのコストが¥‼︎ (><)
2023/10/07
スペインの白ワイン。 シャルドネ。 南国を彷彿させる香りが素晴らしく、オレンジ等の果実味と酸が味を引き締める。
2022/08/13
(2020)
価格:750円(ボトル / ショップ)
スペインのシャルドネ。濃い黄色。メロンやアプリコットや焼きリンゴの香り。フルーティさを満喫できて軽い酸味が抜けていく。バランス良いですね。
2021/09/05
ロベティア シャルドネ。
2021/05/17
価格:781円(ボトル / ショップ)
オーガニック パルシステムで注文しておいたもの。
2021/03/10
白辛口 あっさりした香りと苦味のような味わいが特徴
2021/02/22
エチケット買いのスペインワイン。シャルドネ。可愛いし美味しいし言うことなし。
2020/10/18
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フルーティーな飲み易いワイン
2020/09/26
シャルドネ?? 近所のショップでスタンプカード満タンのプレゼント。この手のワイン特有の香り。まんま飲むのは辛いので、東欧風に炭酸割りで…
2020/08/24
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スペインのシャルドネ。まーまーです。娘5歳によるジャケ買い。
2020/08/09
Schnitzel and pasta with black eyed peas and okahikiji! A lot of summer veggie!
2020/06/27
色盲検査?みたいなラベル…今日はあつ森で虫取り大会だったから虫ラベルのワインー!て選んだ。阪神のワイン祭りで12本11000円で買った内の1本。辛口と思えないやわらかな口当たり、癖なし、ちょっと物足りないかも。全然おいしいけど。半額ロイズのお供にいただきました、安上がりな人間なので。
2020/04/10
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
軽い。 でかかもめ(右が通常)
2020/03/01
ハウスワインとしては、手頃でおいしい。
2020/02/08
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
スペイン:カスティーリャ・ラ・マンチャ ラ・マンチャは、スペイン内陸部のカスティーヤ高原南部に位置し、トレドを州都に置く自治州で、地名にある「マンチャ」はアラビア語で「乾いた土地」の意。 その名の通り乾燥の厳しい地域で、年間の降水量は300~500㎖程度と少なく、夏季にも雨はほとんど降らない。 ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台となった州としても有名。 内陸部に位置している為に輸出には不利であり、18世紀にはまだ家畜や穀物の栽培面積に比べ葡萄畑は小規模だった為、地元で消費されるワインを製造していたが、19世紀後半に鉄道が引かれた事や乾燥した気候がフィロキセラ(葡萄根油虫)の流行から阻んだ事で拡大。1986年、EUへの加盟により地域開発資金を得て更にワインの生産量は増加した。 現在ではワイン生産量はスペイン最大で、スペイン全体の1/3を占め「ワインの湖」と呼ばれている。短期間の目覚ましい変貌に加え、更に伸びしろのある高いポテンシャルから「目を覚ました眠れる巨人」とも呼ばれる。 ドミニオ・デ・プンクトゥン 元々は栽培農家だった実家を、2006年、4代目にあたる兄妹(兄:ルスース・フェルナンデス-CEO、妹:ルース・フェルナンデス-醸造家) がワイナリーにし、ラ・マンチャ州クエンカの高地で有機栽培とビオディナミを実践している。 プンクトゥンは、ラテン語で「十字路」の意。 ワイナリーのエステイトと畑があった地域が、ローマ時代に交易の重要な中継点として十字路になっていた場所という理由から。 心地良い酸味。ほんのり苦味。 青いメロン 後口にバナナ 舌に残るまろやかなバター 力強く飲みごたえがあって、クリームシチューやクリームコロッケみたいなベシャメルソースに合いそう。
2020/01/05
家飲みワイン
2019/10/26
じねんじょ庵@武蔵小杉
2019/07/23
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
家飲み・1人飲み用→スクリューキャップで。オーガニック&スペイン&シャルドネ。久々の組み合わせ。口当たり良く、ペース良く楽しませていただいています。安定のシャルドネ感。
2019/07/16
飲みやすいビオ
2019/05/05
香りのアクセサリーに樽感。とろっとした芳香が奥にある。 基本はレモン系の色の薄い柑橘。あとからパイナップル。温度やや上がるとさらにパイナップル。 とても爽やかです。 ちくっと苦さもある。 スイスイいけるシャルドネだけど、トロピカルさや樽感も微量に。シーケンサーかけたら出てくるレベル。 チリのような活発でみなぎるような陽光ではない。澄んだ空気に切り裂く視界が開ける目覚ましい光。サンセット。 今日は今年初揚羽蝶をみました
2019/04/27
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン! ₉₀✓
2019/04/07
スペインのビオ。 値段を考えると なかなか力強いワイン。
2018/11/10
じねんじょ庵@武蔵小杉
2018/09/23
スターダストガーデン@シギラリゾート
2018/06/23
(2016)
華やかなシャルドネ
2017/11/22
(2016)
このジャケット、大好きです(*^^*)
2017/09/26
(2016)
スペイン シャルドネ 以前、同じワイナリーのアイレンはいただいたような… 同じワイナリーのシャルドネは初かな? やばい記憶がww