Little Yering Pinot Noir
リトル・イエリング ピノ・ノワール

ニュージーランドからオーストラリアに移動。 メルボルンのスーパーで購入。 日本でもよく見ますが、こちら最新の2023ヴィンテージ！ フレッシュでめちゃうま(^q^) これが現地で飲むワインが美味いということなのか？！ ワイナリーサイトより。 An introduction to the world of Yering Station, this wine stands as an exemplary Victorian expression. Produced with clean and modern winemaking techniques, it is silky, fresh and approachable. True to the regional style, it offers red cherries coupled with delicious brambly spice. The wine finishes long and juicy with a lovely briary spice carrying through alongside the ripe cherry fruit. 写真はメルボルン観光。 ヴィクトリアマーケット。 メルボルン博物館。 セントポール大聖堂。

熱海の家。 今日は、朝から晩まで会議デー。疲れました。事業的に年末年始とか休みは無いですが、ここのところ、ようやく年の瀬感を感じているところです。 ということで、今日は、オーストラリアは、ヴィクトリア州の、リトルイエリングのピノを開けました。エチケットもクラシカルで好きなんですよねー。今日はいつもよりちょっとワクワクしました。 ブラックチェリー、スミレ、バニラ、土。控えめな樽が良きですねー。凝縮した果実味。力強さはありますが、バランスの良いニューワールドのピノです。 皆さん、火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

AtoZが美味しかったので、他にもお薦めありますか作戦で。 前回の何時もいる方ではなく、めちゃ嫌そうな女性が。説明は甘くないです。突っ込むのも面倒。よく解らんまま買って帰り、常温スペースに置かれてたから悲しいのかもしれないと胸に手を当てる。 とりあえず山奥行って美味しい空気と美味しいご飯と野良猫野良犬土門拳に癒され調えた。

過去アップ 自宅で…この日は中華風

シンプルですが、結構力強く、タンニンもPNにしてはしっかりしてます。

オーストラリアピノも やれば出来るじゃん！ って感じの良くできた子です。 開けたて不思議な生魚のような生臭さが漂いますw これ大丈夫かぁ〜⁉︎ と思いつつスワリング。 う〜ん、生臭い… とりあえず飲む。 甘みねぇ〜(¬_¬) ダメかな？ 数分後 あれれ？ これ美味くね？ そしてそのまま美味しくなっていく素晴らしい子なのでした。 ニューワールドピノにありがちなブラックベリー系の甘いタイプではなく仏ピノと遜色ないベリー系テイストです。 ブラインドで出されたら米ピノとは分からないでしょう。 スクリューキャップなのが残念ですがとても良くできたピノでありました。 余談 スクリューキャップどう思います？ スチール製キャップって50年以上持つんですかね？ さらにその中にあるシール材、あれこそ50年持つのかな？ ブショネがあろうとなかろうとコルク派の私にはスクリューキャップと樹脂コルクもどきには懐疑的です。 それと気分も上がらないってのもあります。

私の好みではあまり無い、スパイシーさと鉱石の香り強めな味わい。 飲み口軽いけど、後味や風味がしっかりしてきて軽めと言うのか、、？ピノの割には軽く無いような感じが！酸味が抑えめなのはよかった！

リトル・イエリング・ピノ・ノワール 香りはチェリーやラズベリー シソや赤い花、肉っぽさも 口当たりはしなやかで酸味、タンニン共にバランスよし！ オーストラリアを旅するセットのピノ・ノワール どちらかと言うとカジュアルなピノです(^-^)

イエリング ステーション リトル イエリング ピノノワール2016年 オーストラリアのヤラヴァレーに初めて葡萄を植えた伝統ある生産者のよう ニューワールドのピノとしては淡めな艶もあるの色合い！ ブラックチェリーやラズベリーにバラや土、フレンチの小樽熟成からの心地良いバニラ香と少しのスパイシーさ♪ 酸と果実味のバランスが良い薄旨系のややエレガントなピノ 二千円未満の値段を考えると同価格帯の下手なブルピノよりも良く出来ていてコスパは良いですね^_^ 複雑さはありませんが、シンプルな旨味とニューワールドなから過熱感がない丁寧な作りが好感持てます！ 今夜の鶏の照り焼き柚子胡椒やポテトグラタンなんかによく合いまたもほぼ完飲。

元気で、果実味豊か、ジャミーで、個人的にはタイプなワインでした。

こちらもセールの一品 オーストラリアのピノ・ノワール 予想通り明るいピノ 赤い果実と苺キャンディ、ハーブ 美味しそうな果物の皿をイメージさせる 中々旨い チリよりも濃い感じかな フランスとも違う、アメリカとも違う このスキッとする香りは何だろう ユーカリの様な香り？ 中々面白いワイン

澄んだ、輝きのある、ルビー、ガーネット、やや明るい、やや強い、若い状態を抜けた、成熟度が高い 開いている、華やかな ラズベリー、杉、乾燥いちじく、メントール、バラ 血液、鞣し革、樹脂、硫黄 若々しい、第一アロマが強い やや軽い、ソフトな、きめ細かい、さらさらとした、スマートな、中程度、やや長い エレガントで余韻の長い、14-16度、中庸、必要なし 自然派ワインにあるような鼻をツンとする酸の香りがあるが、輸入元の資料を見るに自然派的なつくりは特にしてないそう。酸のあるベリーを頬張ったときの感じ。オーストラリアと聞いて想像するようなパンチのあるスタイルではない。

この価格帯にしてはしっかりとしていて、複雑な味わい。 少し控えめな渋味と樽やスミレの香りが上品な印象。 オーストラリアのピノのイメージがやや変わった一本。

正月休み中に働いた代わりに、休み明けにスキー場に来ました。 カバンには用具やウェアの他に、スクリューキャップの赤ワインを忍ばせて。 到着後、買ってきたカツサンドと一緒に飲んでみた。 ピノパルーザで飲んで、コスパが高いと思って買ってあった、リトルイエリング 2016 ボリューム感は控えめながら、薄いわけではなく、MCワインのように軽いわけでもない、ほぼミディアムボディ。 香りだけ取ると華やかさは感じないものの、冷涼さを感じるフレッシュな果実味と、口に含んだ後に鼻に抜けるセイロンティーとスミレの香りがあり、この価格のピノとしてはかなり良いと思います。 リピあり(・∀・)ｲｲﾈ!!

骨格がはっきりしたピノ。バランスが良く美味しい

ピノパルーザにて ヤラ・ヴァレーのイエリング・ステーションというワイナリー カタログに載っているのは、お手頃なワインばかり このワインがいいなと思ったのも、絶対的に美味しい！というより、2千円台前半という価格に対してのコスパが非常に高いと思ったから。 『スミレ、ラベンダーのアロマに次ぎ、ブラックチェリー、野イチゴ、ジビエなどの野生的なニュアンスにオークのバニラ香が縁取る。ジューシーな果実味に香ばしいスパイスと土っぽさが混じり、滑らかなタンニンが余韻に伴う。』 これが2,080円なら、千円のチリピノを2本飲むよりずっと満足度が高いな、と記憶してきたワイン(๑´ڡ`๑)

ブルゴーニュに近い印象。少し果実味と花の香りが強いところが違う感じ。結構いい感じ。味に深みが少し足りないか。

なんとエレガントな。 ブルゴーニュの¥3000クラスに匹敵。 コスパ高い！

グッドグッドミートのステーキに合わせて、ピノ・ノワールを。 久々のピノ・ノワール♡ みためよりずっとアッサリ食べやすいお肉とぴったり♡ その後、、あまにゃん寝たので、抱っこでバーへ。 六甲ビール飲みながらの楽しい夜になりました♡

Yering Station Little Yering PN 2015 連休明け、ゆっくりと夕食を… 赤はこちらのワインに♪ 果実味豊かなワイン、香りは、ブラックベリーに野イチゴ、スミレもあり。ほのかな樽香も良い。やや単調な印象。

香り華やか

リトル イエリング ピノノワール 2015。オーストラリア イエリング ピノノワールと言えば、興味が湧きます。(^^;; 芳醇な有機香、オーストラリアらしい済んだ味わい。深みはなくてもしっかり美味しいです。 ちょっと苦味はありますが、わざとらしい香りや味つけはないのが好ましいです。 インパクトは強くないので比較試飲では強くないでしょうが、オールマイティで無難なピノだと思います。(^^)

1000円台にしては美味しい。

オーストラリアのカジュアルPinot さらさら〜

Little Yering '10

本日2本目。 南半球味 全開。 解りやすい。 ピノ感 美味しい。 オーストラリアのワイン 多分 この10年の間で 5本目くらい(u_u)。 お料理は ブリのアリスタ バターのソース。

オーストラリア、ヤラバレーのピノノワール。キンキンに冷やしても果実味が感じられ、夏にぴったりです。ニューワールドらしいボリュームと甘みあります。楽しいワインです！

かなり可愛らしいワイン。優しいマシュマロみたいにふわーっとしてる。

オーストラリアのピノノワール。香り、味わい共に果実味豊か。値段を考えると質は高い。