味わい |
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香り |
ワイン名 | Liszt Blaufränkisch |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/09
(2019)
なんだこの簡素なキャップ。 初のリストなのだ。 最初、どうやって開けるのかわからんかったよ。小さすぎてキャップが回っちゃうぢゃねーか! オーストリアのワイン。 初めてかな? オーストリア…ウィーン少年団…えっーと他が思い浮かばねぇ それでもいいじゃないか、1Lもあるんだから。しかも2000円前後なんだから! ベリー系の香りに厚みのない味わいがむしろアッサリしててよいぞ。 ゆっくり楽しみましょうかね からの翌日 なんかタンニンが結構ギシギシ。 ちょっと点数下げたろか
2024/04/05
(2019)
オーストラリア ベリー系統で陰性から陽性の中間 オレンジピール少々 程よい飲みごたえ
2024/02/22
(2019)
リスト ブラウフレンキッシュ 2019 赤系ベリー中心で、黒系も入り交じる。少しスパイシー。スモーキー、硫黄のような香り。 少しお出汁のような味わいと、タンニンは少し強め。酸味はあるが、甘みもだいぶ穏やか。グローブなどを少し感じる。
2023/09/11
(2019)
ナチュールワインはしご酒イベント 4軒目 あまり期待してなかったのですが、ワインが色々選べて、この店は当たりだと思いました。 このリストは1lの瓶で熟成感が高くて濃くて美味しかったです。 オーストラリアのワイン、いいですね。
2023/04/14
(2019)
オーストリアのブラウフレンキッシュ。産地がはっきりしませんが、ブラウフレンキッシュからの赤と言えば、ブルゲンラント州でしょうか。ブラウフレンキッシュは、主に東欧で広く造られるぶどうで、シノニム(別名)がたくさんあります。 味わいはクール。明るい香りに甘草や、メントール、ハーブといった香りが特徴。味わいも明るく、果実味が結構あります。アルコール13%ですが、濃さは余り感じませんね。 このワイン。ピンのサイズが1000ml。妻と2人ではとても飲めないので、実家に持ってきて、兄と母と妻の4人で飲みました。実は焼き鳥タレに合います。
2023/01/09
(2019)
☆2.6
2022/10/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
あまり馴染みのない国のワインを飲んでみる1 オーストリア。品種はブラウフレンキッシュ100%。 ハンガリーの代表品種ケークフランコシュと同じものらしい。 濃い。ザクロ、カシスの濃密な香り。少しの黒胡椒。 ギュッと詰まった果実味がして、香りも味もインパクトが強く、イタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォのワインに近いような印象を受けた。 タンニンはさほど主張はしないが、スッと舌が乾くような収斂性があって、後味は綺麗に締まる。 濃密さのわりに柔らかく、飲みづらさは感じない。 妙にボトルが大きいなと思ったら、1リットルらしい。価格から考えたらガブ飲みって扱いなのかもしれないけど、なかなかどうして素晴らしい。
2022/10/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
かなりコスパが良いとのコメントをどこかで見て、気になって買ってみました。 色合いは透明感の少ない赤紫色。 粒大きめで冷えた甘い葡萄をイメージする香りと、果皮由来の濃さを感じる香りがします。少し野生の木の実的な果実感もあるでしょうか。 頂いてみると、なかなかの良い方向性の落ち着いた山葡萄感。何だか親しみやすくて美味しいです(^^)こちら1㍑ですし、確かにコスパ良いと思います。 そんな感じのワイン。
2022/03/11
わりと重めで飲みやすい赤。まったりとしていて常温で美味しい。
2021/12/14
はじめてのオーストリアワイン ブラウフレンキッシュという品種 とてもスパイシーなアタックと自然派らしい野性味のある凝縮された干し葡萄感
2021/12/14
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
『1リットルの涙』は、ノンフィクション書籍を原作としたテレビドラマが有名です。 『1リットルのワイン』は呑兵衛にはちょっと嬉しいワインですが何か?( ̄∀ ̄)✨ オーストリアの赤。1リットルのワイン。リストのブラウフレンキッシュ。ヴィンテージは2017年。色は縁が赤紫がかったガーネット。割とすっきりとした果実感。ブラックベリーに少しブラックチェリーの香り。少し…木樽なのか、枝なのか、そういう香りも感じます。タンニンは細かく、まだキシキシとした刺激はありますが、柔らかい甘みもあり、今でも普通に飲めます。温度が上がってくると、少しコクのある香りも出てきました。粘性は低めです。 若くて軽めで複雑ではなくて…ではありますが、なんとなく好感の持てるワインでした。 好感が持てたのは…1リットルだから…でしょうか( ̄∀ ̄)←ただの酒飲み 最後の写真は広島に行っていた会社の方からお土産としていただいたもの。 「カープの鯉人」 …多分「白い恋人」から訴えられることは無いと思います(・∀・)
2021/11/17
(2017)
本日もオーストリアのブラウフレンキッシュ。 本日は旨安。 複雑味が軽やかな分、ベリーのフレッシュ感がしっかり感じられ願ったり叶ったりな美味しさ。 青臭くなく渋くなく。 ベリー&角の取れた豊富なタンニン。 残糖感がほんの少しだけ感じられて旨みエキスじゅうぶん。 シラー、グルナッシュ系が好きな方には、ドイツ語圏縛りなら、オーストリアのブラウフレンキッシュをおすすめ! ドイツにこれに替わるワイン、あるかな〜
2021/07/16
(2017)
価格:1,705円(ボトル / ショップ)
オーストリア特集2つ目はブラウフレンキッシュ。 これも、うーーーん。 好きでない。 1000ミリリットルなのは良いけどね。
2021/03/23
(2017)
これはコスパ抜群。 3日かけて飲んだけど、日に日に濃くなった気が(笑) でも美味しかった!
2020/12/18
驚異のコスパ。1000mlで2000円しない。どういう理屈でこのレベルをこの価格で出せるのか 今のところ、これを上回るコスパなナチュラルを知らない。
2019/09/23
(2016)
6月25日
2019/09/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
なんかデカイと思ったら1Lだった。 これはゴクゴク系の自然派ですねー。気が付いたら一本空けちゃうタイプのワインですね。 これは、かなり美味い。もう一本買ってこよう
2023/10/19
2023/05/20
2023/03/04
(2018)
2022/11/23
(2018)
2022/10/13
2022/09/18
2022/09/18
2022/06/12
2022/05/19
2022/02/19
(2018)
2021/12/22
(2016)
2021/09/05
2021/09/05