味わい |
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香り |
ワイン名 | Lisini Ugolaia Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Brunello (ブルネッロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/17
(2013)
勉強会にて ミディアムルビー アロマのボリュームはミディアムプラス アルコールは高い 14.5% 味わいのボリュームは高い タンニンは滑らかなミディアムプラスと思ったら、多かった 酸も高い 赤いベリー、バラ、オレガノ 非常によいワイン 旧世界? 温暖地域? ブルネロは酸が高くタンニンが多い これは新樽使っていない グルナッシュかと思ったらサンジョヴェーゼ゚(∀) ゚ エッ? イタリアらしい揮発酸が感じられなかった フローラルで正確 熟成するとより複雑になるワイン
2021/05/01
(2011)
価格:14,364円(ボトル / ショップ)
「僅か1.5haの畑から造られる幻の限定ワイン」 開けた瞬間のコルクの甘いバニラ香がファーストインパクト。グラスに注ぐと、色は上から透かすとブラウンっぱさもあるが基本ルビー色。香りは基本ダークチェリーだが大変色々なベリー系が色々あることを感じます。 なんか「基本」ってばっか書いてますが、深味があってそれだけじゃなく、色々ニュアンスを感じるのです。 口に含むとエレガント、タンニンや酸があるのに主張し過ぎず極めて綺麗に余韻にも残る。時間おくとアフターにショコラな甘さを感じてくる さすが「僅か1.5haの畑から造られる幻の限定ワイン」 1時間経ってもコルクの甘いバニラ香まだあります 2018の伊勢丹新宿店イタリア展で買って温存した甲斐あり、つまみで熟成タレッジョTaleggioが最高でした。
2020/10/03
(2013)
伊勢丹新宿イタリア展にて
2020/09/13
(2015)
リジーニ ウゴライア2015年 うまかったです。 写真は、グランドニッコー東京台場様 良いホテルです。
2019/12/09
(1990)
1998年に、キャンティやブルネッロなどのトスカナ地方のワイン産地に行った折、シエナのお店で買ったワイン。記録には、購入価格140000リラとあります。 ウゴライアは確か85辺りを飲んでとても感銘を受けた記憶がありますが、確かにそれに繋がります。良いワインですね。
2018/05/20
(2007)
酸がキレイなブルネッロ 控えめな果実味で飲み疲れないタイプ。好みです(^^)
2018/04/23
(2006)
4月23日ブルネロの日(私的 LISINI UGOLAIA 2006 BURUNELLO di montalcino 前に飲んだものです。
2018/03/30
(2007)
思ったよりも重くなく、上品でベリー感の強い味わいでした。
2018/01/02
(2006)
lisini brunello ugolaia 2006
2017/02/01
(1997)
飲み頃。良年だが重さより広がりを感じる。 黒果実に樽由来の熟成香、トリュフっぽさもあり、良く香る。口の中でブルゴーニュ的な粒の細かい旨い酸がジュワッと広がる。標高400mの畑が授けたエレガンス。こんなブルネロなら、何度でも飲みたい。 今朝も海外メーリスで、かなりの本数あったポッジョ・ディ・ソットが、瞬間蒸発。諦めて、リジー二を買うとしよう。 109ドル。
2016/12/17
(2007)
リジーニ ウゴライア・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2007 ブルネッロ 100% 優しい甘さとタンニン。 もう少し熟成がすればもっと美味しいとのコメントがありましたが、十分に美味しく感じました。 10月のワイン会「イタリアワイン」をようやくアップ。7本目。
2016/10/24
(2007)
2007。もう少し置けばよかったのか、値段ほどの満足感はなし。 このくらいの齢なら、スタンダードなブルネッロでよさそう。
2016/08/14
(1998)
昨夜のワイン会。 かなりの見頃でシルキーななめらかさ。ブーケの香り。最高でした。
2016/04/11
(2008)
最高のモノポールのBdM(^ー^)ノ
2016/02/12
(1993)
このブルネロ、うまい
2016/01/17
(2008)
サンジョヴェーゼに近い酸味
2015/01/09
(2004)
No. 98 Lisini, Ugolaia, Brunello Di Montalcino, 2004 飲み過ぎて曖昧な記憶にも、軽快できれいな酸、エレガントな余韻はしっかりと印象に残った こちらもお気に入りのレストランで。 グラスでシャンパーニュ、ハーフボトルのシャブリを頂いた後に。 イタリアワイン専門のソムリエさんのお店だけあって、ブルネッロ・モンタルチーノだけでも、様々な造り手、同じ作り手でも数々のヴィンテージが置いてあり、ワインリストを眺めるだけで、ホホーと、ため息が漏れる。 鮮やかな赤色ながら、コアはやや暗く深みがある色調。 チェリーなど、軽快できれいな酸が心地よい。口に含むと陽気な果実が拡がるが、余韻は軽めに、エレガントに抜けていく。 この赤のボトルの後、更にリモチェッロ、グラッパを頂き、味わいどころか、店をどの様に出たかも記憶がやや曖昧・・・。 素晴らしい料理とのマリアージュを楽しんだことだけはしっかりと記憶にあり。 いつもサービスをしてくれていた店員さんがいないなーと思って聞いてみると、サービスを学ぶために海外に渡ったとのこと。 始めてこのレストランに来たのは4年程前、あまり頻繁には通えていないが、心温まるサービスを提供してくれる方だった。海外で更に磨きをかけられ、更に素晴らしいサービスを提供されることになるのだろう。 ここに戻られるのかは分からないが、是非その方のサービスを受けたいものだ(試飲日: 2014年12月26日)。
2024/08/13
(2016)
2020/05/04
(2006)
2017/03/14
(2008)
2016/12/03
(1994)
2015/08/04
(2001)
2015/04/04
(2006)
2014/09/28
(2006)
2014/08/10
(2006)
2013/09/21
(2004)