味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Colle Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Brunello (ブルネッロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/13
(2017)
価格:1,300円(グラス / レストラン)
干しぶどう系で熟成感ある。同じワイナリーでブルネッロ・ディ・モンタルチーノもあるみたいだけど、これで十分うまい
2022/03/19
フォアグラや蝦夷鹿などのコース料理でお願いした赤。しっかりめの風味だけれど華やかさもありました。
2022/02/16
(2018)
ソフト、アルコール感、万人受け インパクト少ない 決して悪くないが、つかみどころがない
2022/02/13
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 イル・コッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア 日曜日のワイン。 スリムでエレガントなタイプのサンジョヴェーゼ・グロッソ。 外観は明るいラズベリー・レッド。サラッとしたタイプを予期させる見た目です。 グラスからは、フレッシュなラズベリー、微かにキャラメル、弱い揮発酸、赤い花の香り。 口に含むと、ミディアムボディで柔らかな口当たり、見た目通りの瑞々しい赤果実の旨み、少しザラッとした感触の、サンジョヴェーゼ独特のタンニン。 バランスが取れていて、ジワジワっとくるエレガントな味わいですね。 派手さはないですが、まとまりの良い美味しさを感じます。 とてもチャーミングな美味しさを表現してくれるワイン。 ご馳走様!
2022/01/16
#フィレンツェ風鶏バター #イカスミパスタ #イチゴ、トマト、デーツ、モッツァレラのサラダ仕立て #ローストパプリカと芽キャベツのバーニャカウダソース
2021/02/23
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近テーブルワインばかり飲んでいたので、職人のこだわりが一際実感されて、飲んでいて感動しちゃいました。 余韻が長い。やはりテーブルワインとは違う。
2021/02/18
(2016)
待つことの大切さをさらに再認識した一本です。イルコッレ ロッソディモンタルチーノ。 最初の開けたては化粧品のような高貴な香りが弱めに漂ってましたが、後からどんどん香りが立ってきて、ドライフラワーやウイスキー系の香りと甘華やかな香り♪ 頂いてみても同じバランスを崩さずに、とてもエレガントな香りです。最後の方のオリが入ってくる段階は、良い酒質を感じる流石のエレガントさ☆ ローストビーフやサルシッチャとすごく良いマリアージュを見せてくれて、お肉にとても合う性格です☆ナチュールのサンジョベーゼグロッソ、美味しいですね(^^) そんな感じのワイン。
2020/11/10
コンドーさん、2杯目。
2020/11/08
(2017)
トスカーナの赤 イル・コッレ / ロッソ ・ディ・モンタルチーノ 2017 サンジョヴェーゼグロッソ100% エチケッタが変更されてから始めてのイル・コッレ。 以前のエチケッタが好みだったので、敬遠していた訳ではないけど久々のイル・コッレ。 やだ、美味しいじゃないの...スミレ、プルーン等の王道グロッソの中にほんのりミント。酸味もギリギリ緊張の目一杯まで攻めてる。 でもやっぱり以前のエチケッタデザインが好きなのは自分だけ?(2枚目写真) 実質☆3.8
2020/03/12
広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。2月の訪問。ランチペアリング。
2019/07/14
(2016)
イル・コッレのセカンドワイン。サンジョヴェーゼ。 華やかではっきりとしたベリーと鉛筆・アイアンのアロマが心地よい。果実味と酸がチャーミングなので一瞬軽いかなと思わせるけどすぐに強靭なタンニンが押し寄せわりとガッチリした男気なニュアンス。細マッチョ系ワインかも(^_^;) アイアンのミネラルの余韻もしっかりしていて、これは赤身のステーキとバッチリ合いますね(*^▽^*)
2019/06/08
これが、ブルネッロという品種ですか… もう記憶がきえましたがまた飲みたいワインです! 重ため、果実味
2019/06/02
(2016)
タンニン控えめ。もう少しスパイシーだとドンピシャなんだけど…。
2018/09/17
久しぶりに当たりな子 まだ若いけど柔軟に
2018/06/13
(2011)
イル・コッレ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 キャンティ・クラシコあけようと思ったのに持ってなかった… のでサンジョヴェーゼ・グロッソで…
2018/06/05
(2011)
持ち込みワイン会 @北参道ラ・カーヴ
2018/04/30
(2015)
イル・コッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2014 北海道円山屋さん購入。犬のシンボルマークが印象的なイル・コッレ。 濃い紫がかった赤。果実味よりもアイアンやブラッディーな感じの香り。口に含むとピリッとする強い酸。苦く強固なタンニン。骨格バキバキのたくましい男性的なモンタルチーノ。…うーん、ちょっとダメかも(>_<) 明日以降、こなれることに期待です。 おうちミートソースドリア、ホタテとアボカドのマリネ、ポテサラと。昨日の残り、二日目ムルソーが美味しすぎてイタリア赤がますます進まない~(>_<) 今日は姪っ子のピアノ発表会に行きました。2人とも頑張ってました(*゚▽゚)ノ 成長に感動!! 帰りに久しぶりになじみの酒屋さんに寄ったら、最近仕入れたブルゴーニュがダンボールに入ってて、ルフレーヴやらルロワやらめっちゃいいの仕入れてる! エティエンヌ・ソゼのピュルニー・モンラッシェ1erレ・コンベット2013なんてある~!!(>_<)思わず写真だけ撮らせてもらいましたが、買いですかね?? ※二日目。栓を抜くとボンっと音。やはりガスを相当残した造り。酸の強さはそのままですが、タンニンは落ち着き、スパイスの効いた黒い果実の香り。手ごわい感じは残っていますが、クセになる味わい。☆2→3.5
2018/03/30
(2011)
価格:3,348円(ボトル / ショップ)
1月のワイン。 Il Colle Rosso di Montalcino 2011 十分に美味しい〜〜。
2017/09/15
(2015)
少しガスあり。ロッソで十分おいしいがブルネロも高くないんだよなー
2017/02/19
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イル・コッレのセカンドワイン 今年正月に飲んだブルネッロのイル・コッレに感激し、セカンドも飲んでみようと買ったモノ。 ブルネッロも同様にこのロッソ・モンタルチーノも初日よりも2日目が美味しい。 このロッソ・モンタルチーノもサンジョベーゼ種グロッソから造られてる。Vt.2014年で若さが拭えないがボディーは軽く飲みやすい。ブルネッロをちょいと感じる味わい。
2017/02/15
(2014)
イタリア/イル・コッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2014 ブルネッロ100%(サンジョヴェーゼ・グロッソ) サンジョヴェーゼには、サンジョヴェーゼ・グロッソと言う亜種があると聞いて前々から興味がありました。 一般的にブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、このサンジョヴェーゼの亜種(別名ブルネッロ種)から作られるそうですね。 このワイン、単刀直入に言って旨いです。 抜栓直後の瓶口からブランデーのような熟成したような香り。木苺や薔薇の香り、そしてまたしも干し葡萄の香りがあります。他にもチョコレートぽさ。一口目から微発泡でチリチリした酸が舌を刺激して来ます。サンジョヴェーゼとは似てるっちゃ似てますが、僕は別物だと認識することにしました。明らかに亜種の方が品格が上ですね。 イタリアらしくフラワー系の香水のような香りがあり魅惑的。 味はとても優しく甘やかで、チャーミングな果実味が主体ですが、ギシっと来るタンニンが後味を引き締めるので甘い印象にはなりませんね。とにかく気品があり、上品でセクシーさがあますから、男性が虜になりそうな素敵なワインですね。 これは、スタンダードキュベみたいですが、一つうえのブルネッロ・ディ・モンタルチーノを名乗っているキュベも飲んでみたくなりました。 今まで飲んだイタリアのワインでは一美味しかった。この生産者はお勧めです。
2017/02/08
(2014)
色薄め、さっぱり、でも果実味爽やかでした。
2017/01/02
(2014)
ほっとする味
2016/12/27
(2014)
イル・コッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2014 ブルネッロのような熟成感はないが、フレッシュな果実味が身体に染み込む、染み込む。ヤバイ、止まらない(;゜0゜)
2016/12/25
(2014)
@京都は祇園の紹介制イタリアン「やまぐち」にて モンテプルチァーノ
2016/11/10
(2014)
香り=ほんのり樽系。そして、フルーティー。味わい=発酵を感じるすっきり感。重厚だけど飲みやすい。鼻と喉の両方で楽しめました。
2016/11/08
(2013)
イタリアワインの好きな役員退任送別会で。 これもまずまず
2016/11/04
(2014)
熟した赤色果実とキャンディの香りがあり、そのあとカラメルや樽の香り。口に含むとやさしい果実味、酸味と滑らかなタンニンが広がる。ふんわりとしたやさしいワイン。
2016/10/11
(2014)
完熟した赤い果実。酸味もしっかり。針葉樹、アーモンド。
2016/10/11
(2014)
フレッシュなベリー、甘めな口当たり、酸は弱くストロベリーキャンディ的な味