味わい |
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香り |
ワイン名 | Liquid Rock'n'Roll White Noise 2019 |
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生産地 | Australia > Victoria > King Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2021/12/11
柔らかな甘みのある非常に華やかな香り。テイストも柔らかな甘みがあり酸味も少なめで嫌なアルコール感がほぼない。
2021/09/12
ライチの香り。味も果実の酸と蜂蜜の甘味。飲みやすい。
2021/07/25
(2019)
最初ライチ、あとペトロール。 さわやか、夏に冷やしてグビッと
2021/01/31
(2019)
NZのアレックスのワインを買った時に一緒に購入したもの この造り手の名前もアレックスだそう(^.^) ロックンロールにノイズという名前ですが、やんちゃではなく、端正なナチュール みずみずしい柑橘、青リンゴに黄リンゴ、マスカット、アカシアや菩提樹の香り 香りのボリュームは強く、不快臭ゼロ 樽の香りはありませんが、ピュイイフュッセみたいな香りがあります(ブラインドでは国も品種も当てられないと思う(・_・;) ミネラリーで酸味しっかり フルーティな味わいの後半にほろ苦み ボリュームとしては中程度 アルコールはやや低め アルザスやオーストリアの混植混醸?とも思います 熱量を感じず、冷涼産地的でありながら、きれいに成熟したブドウが思い浮かびます 3千円しなかったと思うけどいいワインです❣️ ↑と書いた後に見たら、ゲヴェルツとリースリングのフィールドブレンド! 標高652メートルの高地の畑のブドウを使用 《2日目》あ、ほんのりペトロール、あるかも⁈ やはりとても好きで、もう売り切れてますが、残ってたら追加で買いたかった⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 評価上げときます✨ ワイン情報↓ スパークリングワイン原料ブドウの産地として有名なキングヴァレーはマウント・ベルヴューに位置する標高652mの畑に植えられているリースリングとゲヴュルツトラミネールのフィールドブレンド(混醸ではない)。"涼しげな山"を想わせる清涼感とゲヴュルツの魅惑アロマ、そして絶妙な残糖感(約12g/L)が絡み合い、このワインならではの個性的な魅力を見せてくれます。(ちなみにペアリングの懐が広く、キムチにも合います^^)ワインメイキングはキングヴァレー、マウント・ベル ヴューに位置する畑(標高 652m)のフィールドブレンド。それぞれ別に収穫され、ステンレスタンクでたっぷりの澱と共に野生酵母による醗酵。魅惑的なアロマとテクスチャーを表現するため醸造初期段階でしっかり酸素と触れ合わせる。気温の低下と共に自然と醗酵 は止まり、約 12g/L の残糖。3 カ月澱と共に熟成。少量の SO2 と共にごく軽くフィルターをかけてボトリング。清澄剤不使用。 「Liquid Rock n Roll / リキッド ロックンロール」はオーナーワインメーカーであるアレクサンダー(アレックス)・バーンとその友人キム・ファレルの、音楽とワインのある人生を愛する2人によって2013年に設立された年産1500ケースほどの新しいプロジェクト。アレックスがワインに携わるようになったのは僅かに17歳の時で、農業と園芸を学びながらドミニク・ポルテのタルターニ・ヴィンヤードで働き始めたのが全ての始まりでした。 ワイン造りに通じるコンセプトはミニマム・インタヴェンション(最低限の人的介入)で、醗酵は全て野生酵母、添加物は必要最低限の酸化防止剤のみ。ヴィクトリア州の冷涼な気候を備えた畑から採れるブドウ(自分たちの目が届く範囲で信頼関係のある農家から購入)から造られます。ナチュラルなアプローチですが、「クリーンな酒質で飲みたいと思うワインを造りたい」と品種特性やテロワールがしっかり表現されたワインをオフフレーヴァーなく仕上げます。
2020/12/07
(2019)
ロックンロールという割には大人しいロックですね
2021/05/09
2021/03/29
2021/03/24