味わい |
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香り |
ワイン名 | Lilian et Sophie Bauchet No Sulfite No Cry |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2019/04/12
'17 ンマい!
2019/04/04
ガメイ
2018/01/26
きょええー! 自称ガメラーとして、どうしても定期的に飲みたくなるガメイ!!病みつく…何故だ! くそっ!!美味しぃ(=^x^=) ガメラーの大先輩は麦茶だと言っていたが、ようやくそこが分かりました!感想を書く前にゴクゴク飲み干してしまう。それがガメイ。まさに麦茶! ここまでゴクゴク飲めてしまうのは自然派故なのかしら? 麦茶と合わせるのは蒙古タンメ○。 おおおおぉぉ、マリアージュ!!(しないぜ)
2017/06/11
(2015)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2015 あのフィリップ・ジャンボンが手掛ける“ユヌ・トランシュ”に協力している生産者、リリアン・ボーシェ。 クリュ・ボージョレの中心地フルーリーを中心として、ムーラン・ナヴァンやボージョレ・ヴィラージュに7haの畑を所有しているます。 彼の哲学は当然ながら自然そのもの。合成化学物質を使用しない自然栽培を実践しています。 特筆すべきは、樹齢の古さ。 古いもので120歳、平均でも60年以上という樹齢の高さ。 陽気で大らかな性格のリリアンらしいスケールの大きい、力強さを感じさせるワインです。 ボトルを見ていないのに友人がレゲエ!と言っていたワイン。 私にはわかりませんでしたが笑 素晴らしい感性。 ビオワインらしく梅の香り。 ガメイのイチゴっぽさも少し。 酸はやや強い。 明るいイメージ。
2017/05/01
"No woman No cry" はレゲエの神様ボブ・マーリーの名曲..."No sulfite No cry" は亜硫酸塩無添加のことをもじったようですですが...
2017/01/20
寝かしといたらよかったわ。
2016/11/14
(2015)
同じ作り手のガメイ飲み比べ。2015のコレは甘みもあって、果実味も強めで全然違う。変態系好きだけど、このガメイに関しては正統派のこっちの方が好み。さっきのの後だからわかりにくいけど、コレもしっかりビオ感ある。
2020/11/08
2017/05/06
2017/04/15
2016/12/11
2016/11/21