味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Vins de Vienne Crozes Hermitage Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/10
(2022)
発酵 発酵:2~3週間※野生酵母使用 / 熟成:コンクリートタンク&オーク大樽&フレンチオーク小樽で12ヶ月間 Alc.13.5% ブラックベリー、ヴァニラ、スパイスと薬草のような香り。青臭い感じも若干。 クローズ・エルミタージュはギガルのものを飲み慣れていたが、これは同じシラー100%とは思えないほど香りも味わいも違う。生産者が違うと同じぶどう品種・同じ生産地でも、全く違うものになるんだな。まだ若いのかな〜?青臭いというか。酸味がバラけている感じ。纏まってないというか。抜栓後2日経っても印象は変わらない。 ま、個人的にはギガルのほうが好きかな。
2024/07/27
(2020)
5杯目 子羊の骨付き肉をオーダーしたので、シラーを飲むか、となりオーダーしました。 非常に濃い、紫のニュアンスがあるダークチェリーレッド。 ブラックチェリーに、ジビエ、コショウ、レザーなどの香り。 アタックは強く、ドライですが果実味が感じられ、力強いもののボリューミーな印象はなく、どちらかといえばサラッとしている印象。 子羊にはやはりシラーですね。
2021/02/17
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
マロラクティック発酵からくる乳酸の香りが特徴的 シラーのスパイシーさとなめらかのタンニンで上品なお味♪
2021/02/06
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後は香りおとなしめ 少しくるくるしてると徐々に果実味、酸味、スパイスの香りが出てくる エッジが赤紫色で、濃すぎず薄くもない色調 色が側面に残り涙も多く、粘性は強め ブラックベリー系の果実味と程よい酸味、滑らかなタンニン 優しく柔らかいながらもキュッと引き締まった雰囲気もある 余韻にスパイシーさがほのかに残る かなりこなれたシラーという印象 パワフルではなくエレガント系 バランスが良く、飲み疲れない美味しさ 南ローヌに比べると、少し生真面目さを感じる これは料理と合わせるとより美味しくなるシラー 今回はビーフステーキとパルミジャーノレッジャーノ どちらもバッチリ◎ (☆3.3)
2020/12/07
(2018)
あぁぁ、言ってる間に3杯目…。 いや、2杯目少なかったしね、もうこれで終わりにするから。ホンマにほんまに。 ル ヴァン ド ヴィエンヌ クローズ エルミタージュ ルージュ もうねなんか醤油くらいの暗い紫。かろうじて縁がガーネット色でワインだってわかるくらいの。 華やかな濃い色の花、清潔なシーツの日光のような香り。 きめは細かいけど、しっかりしたタンニンがどんとくる。果実というより樹木なイメージ。 ソムリエールのお姉さんがなめし革って言ってて、膝を打つ感じ、そーそー。(←木じゃないし) あと、落ち着いてくると華やかな香水の香り。少しだけ血の匂い。 これで鴨胸肉、メッサうまーい!起死回生。 終わりよければすべてよしなのである。 先週飲んだオージーシラーズ、上品でローヌと変わらん的な発言(?)しましたが、エルミタージュ(クローズだけども)は全然違うものでした。あれも美味しかったけど、やっぱり繊細さと複雑さ、時間が経つにつれる変化は流石ですなぁ。
2019/06/22
(2016)
ワインペアリングディナー④ メインに合わせてシラーを。割と軽いテクスチャーが上品なポン酢系の味付けに合う。かつ花山椒とシラーのスパイシーが相まってベストマリアージュ。 牛しゃぶしゃぶのオリエンタル香味ソース
2019/03/24
(2013)
試飲目的でぶらりと寄ったエノテカにてたしか4000円くらいで購入。 知人にシラーやマルベックが好きと言ったら、エルミタージュとメンドーサをオススメされたのを思い出し、店員さんに聞いたらこれを出してきた。 ローヌのシラーは初めてだったが、これがその日の体調とも相まってかめちゃくちゃハマって気付いたらボトルが空になっていた。とても飲みやすかった。 同じクローズエルミタージュではシャトー・ド・サン・コムのも飲んだことあるけどこっちの方が個人的にはおいしかった(ビンテージの差はあるんだろうが)。 それまで生産地というのはザックリと国単位程度にしか意識してなかったが、考えを改めさせられる記念の一本となって嬉しい。まだそこまで興味ないけどいずれは生産者とかも分かるようにステップアップしていけたらと期待。 もっとほかのローヌのシラーを飲んでみたいし、いつかはクローズの名が取れたエルミタージュを飲んでみたい。
2019/01/26
(2016)
3杯目はクローズ・エルミタージュ。 色調はかなり黒に近い赤色。 香りはカシスに黒胡椒とカカオ。 味わいの果実味はやや濃厚。 酸味は程よくタンニンは少ししっかり。 見た目ほどの重さは無くて、滑らかさがあるので少しエレガントな感じも。
2017/11/05
(2013)
これは美味い!! エルミタージュ系はハマりそう!!
2017/10/24
(2013)
このクローズ・エルミタージュ美味しかった! ライトなんだけど、旨味が前面にあって嫌味な要素か無いクリーンな感じ♪
2017/01/25
(2014)
北ローヌはクローズエルミタージュのシラー。
2015/02/07
(2012)
五反田エシェゾー、シラーズ
2014/09/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボトル写真を撮り忘れたので、写真は剥がしたラベルのキャプチャです。 この日に飲む適当なワインが無かったので、ミッドタウンの地下にあるスーパーで物色。 「久しぶりにシラーでも♪」と選んだクローズ・エルミタージュ。 開けた途端に「臭っ!」笑 しばらくは硫黄やガスのような還元臭、それを飛ばした後も味わいは平坦で美味しくもないですね…残念^_^;
2024/03/08
2024/01/26
2024/01/21
(2022)
2022/02/04
(2018)
2021/12/04
2021/02/20
2020/11/22
2020/07/17
(2017)
2020/06/28
(2017)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
2019/04/25
(2016)
2019/03/20
2018/04/03
(2016)
2018/03/27
(2016)
2018/02/23
(2016)
2017/12/01
(2013)
2017/08/23
(2013)
2017/06/27
(2013)