味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Vins Vivants デラ空洞 2021 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Delaware (デラウェア) |
スタイル | White Wine |
2021/12/04
空洞です 上田にて
2021/11/27
(2021)
香りから搾りたての葡萄ジュースのような甘やかな香り。味わいにもしっかりデラウェアを感じて、甘やか。少し日本酒のような味わい。ポンコツに少し似ている気もするけど、わたしはこちらの方が好み。シードルが美味しかったので期待していたが、思ったより良かった。
2021/11/23
そのままのデラウエアを飲んでいるよう 時間が経てば経つほど深くなる味わい
2021/11/21
長野 白ワイン デラウエア 産地は山形。 ほんのり甘い。 ジュースみたい。 @ottavo 茅ヶ崎
2021/11/21
(2021)
あまり記憶にない… めっちゃ飲みたかったワインなのにー
2021/11/19
共栄堂さんのワインが発売されたので、ありそうな。店に出掛けました。 省略ε=(ノ・∀・)ツ デラウェアの2021をゲット。こちらのシードルをぶっ飛ばして、こちらが初です。 香りもですが、ワインとしてフルーティ。酸は穏やかに感じました。 ファットリア アル フィオーレのワインに少し近いものを感じました。 湯葉の豆乳鍋と。
2021/11/18
山形産デラウエア ぶどうの皮?実?甘味より爽やかさ 果実って甘い酸っぱいだけじゃないんだよと感じさせてもらった。何に合わせて食べればいいのか悩む。また飲みます。
2021/11/17
ここのはシードルであまり良い印象は無かったので、今回のは果たして、だったが残念な出来だった。 香りがダメな自然派のアレで、味わいも重い。正直、デラウェアでこんなに飲みづらいワインは初めて。 買い葡萄とのことだが、それでも旨い作り手は沢山いるので理由にはならない。 うーん、ちょっと先行きが心配になる…
2021/11/13
デラウェア100%
2021/11/13
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
日本ワイン新着まつりだ!まつりだ!試飲会!!④ 1時間で13種、怒涛のごとく飲みつづける耐久試飲会。次から次へとつがれるから判断している間もなく、総じて美味しかったと。20ml/杯だけどね。 デラのヌーボー。ジュースみたい!
2021/11/06
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
☆3.9 デラウェア(山形県産) 長野県東御市常田 造り手: 荻野貴博さん ラベルデザイン: 内山ユニコさん 10.5% シードルですっかりお馴染みになったレヴァン・ヴィヴァン、待望のワイン1号 なんともポップなエチケット 『夜に駆ける』のPVを連想しました エチケットのイラストを手がけた内山ユニコさん、絵の雰囲気から女性と思われがちだが実は男性 微かに濁った緑がかった黄色 デラウェアのナチュラルな香りが心地よい 辛口で酸味は中程度 デラウェア特有のまったりとした果実味 苦味が良いアクセントとなり、後味にはたっぷりのミネラルを感じる しっかり、レベル高めのデラ酒 5枚目は、レヴァン・ヴィヴァンマークと、フランスワイン(ルイジュリアンなど)についてるヴィニュロンのマークを並べてみました^ ^スコシ ニテル? 今日は秋晴れで気持ちイイー☀️ netより 荻野貴博さん•インタビュー ーーいつごろから農業やワインというものに興味を持たれたのですか? 僕の実家が山梨で、その実家の目の前がワイン用のぶどう畑だったんです。そして、歩いて数秒のところにワイナリーがあったりして、子供の頃からそういう環境にはいたんですよね。あと、両親も僕自身もお酒が好きというのがあり、お酒の世界にはいきたいなと思っていました。 なので、最初はソムリエになろうと思っていたんです。 そこで山梨にいるよりは東京で勉強した方が良いと思い、オザミワールドというレストラングループに入りました。ただ、ソムリエを目指しているうちにあまりサービスに向いていないと思い、作り手の道を目指すようになりました。 自然派ワインを扱うお店だったので、その頃からそういうワインが美味しいとずっと思っていて、「自分たちで作るのであればこういうワインだよね」ということで自然派ワインを作るに至りました。 オザミワールドを辞めたあと、山梨県の中央葡萄酒で5年半働き、そのあとすこしフランスに行っていました。自然派ワインはフランスが本場なので、どうしてもそこの作りを見たかったんです。ワイナリーを辞めたのが8月で、それから渡仏してなんとかその年の醸造は見ることができましたので、本当に良い経験になりました。 特徴 ・山形県産のデラウェアを購入して造ったヌーヴォー。 ・開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。 ・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。 ・ピジャージュは行わず、発酵が始まって4日目辺りから軽めのルモンタージュ。 (バケツで軽く上から液体をかける程度) ・発酵中盤で空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。 ・発酵終了後、少しでも旨味を持たせるために瓶詰めまでシュールリー。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 ・ヌーヴォーらしいチャーミングな香りとデラウェア特有の溌剌とした酸と旨味のバランスが 取れたワイン。
2023/02/13
(2021)
2022/10/28
2022/09/23
2022/05/29
(2021)
2022/04/09
2022/03/05
2022/02/08
2021/12/25
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
2021/11/28
2021/11/26
(2021)