味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Héritiers du Comte Lafon Mâcon Chardonnay Clos de la Crochette |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/23
(2019)
看板倒れではない。 飛び切りではないが、 値段なりに裏切らない。 (ホメてます)
2022/03/20
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・シャルドネ2019 土日も出勤しないと納期に間に合わない事が確定したので、諦めて金曜日は早目に帰宅 日付が変わる前に帰宅できたのは久しぶり。 疲れ気味の中で頂いたのがこちらのワイン やや曇りのかかったレモンイエロー 白い花の香りがほのかに香る 抜栓直後はレモンのような酸味がたっぷりと感じられる。 酸味は強いけれど、個人的には好きな酸味 疲れているからかも知れませんが。。。 時間が経つと、ほんの少しだけ、甘味の要素も出てくる。次第に酸味も円やかに。 もっとすっぱい感じを堪能していたかったため、少し残念 家にあった甘めのお煎餅と合う。 スッパイのと甘いのが、何故マッチするのか謎。 以下、朝ドラに関する事で全く関係ありませんが、同じ事を思い浮かべた方がいる事を願って記載しました。 深津絵里さん演じる、るいと再開した親族が発した言葉 「るい、るいじゃのうぉ?」 え?ルイ・ジャド?
2021/06/02
(2019)
思ったより酸味あり 若干の渋み。若干。レモンピールみたいな 樽香すこし。焚き火の香りした 口の中に酸味が残る。塩味も少し残る。これがミネラルか? ナッツ的な香り感じた。
2020/06/30
(2012)
コント ラフォン Macon 12' 昨年の今頃に料理酒用に買い求めて 結局、冷蔵庫の野菜庫で1年経過。 白いお花のブーケと 上品で瑞々しい桃や熟れたリンゴ等とてもフルーティ。 秋冬にチーズフォンデュに使おうと思っていましたが いま予期しない熟成ワインになっていました。 わが家の相棒も珍しくボトルに興味津々(=^ェ^=) 大好きな水牛のモッツァレラと トマト×バジルとのマリアージュも良かった❤️ 改めてワインにとって熟成は本当に大事なんだなぁと思いました✨ 料理酒に…なんて失礼しました(^_^ゞ 思いのほか美味しかった❗ ごちそうさま―‼️
2020/06/26
(2010)
素晴らしいい! セラーを整理していたら2010が出てきて大丈夫かなと思ったら、めちゃくちゃ良い状態でした。
2020/03/27
(2010)
マコン コントラフォン 2010
2019/11/15
旨味と爽快感。
2019/10/08
(2014)
9月分をいまさらまとめてアップ! 昼は新宿の「はやし田」で超絶旨いラーメンを。 夜の晩酌はコント・ラフォンのマコン2014を買い揃えておいたのから、シャルドネ村を。 柑橘系と黄桃の甘い果実味。ミネラルとのバランスも良くコク、旨味も十分。
2019/08/13
(2010)
見るからに重厚そうな見事な黄金。香りの強いスパイスを使った、フルーツのコンポートをイメージさせる香り。飲み口も見た目どおり重い。隠れた酸味と残る甘さと苦味。クセのあるスパイスが一貫している。 グラスは太めの方が、見た目と味のバランス良いかも。
2019/03/03
マコン シャルドネ 2017 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン おひなさま✨ 実家にて。 それにしても今日は 寒い!
2018/12/30
(2016)
レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・シャルドネ クロ・ド・ラ・クロシェット 2016 開けたては クーラーで冷しすぎたせいか、酸が立って トゲトゲした印象がありましたが 温度上昇とともに 桃やナッツの香り、味わいも まろやかに... 今日は 一日早いですが 年越し蕎麦を食べに行きました。 「ニシン蕎麦」 初めて食べましたが美味しかったです(*^^*) 明日は 親友A君も コジモ家に来るようなので いつもより 良いワインを開けようと思ってます♪ 今年 一年 コメントを下さった皆様に感謝✨ 良いお年を お迎え下さい(^_-)
2018/07/27
(2015)
マコン(^^)
2018/05/20
(2016)
打ち上げの2本目 当たり前に旨い。
2018/04/21
(2009)
豊橋のレストランにて。
2018/04/16
(2016)
エノテカ二子玉川のセミナーでシャルドネ。 シャルドネ村産、酸が強いが次第にまろやか。
2018/03/28
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブル白の16は始めてかな。厳しい天候ながら残ったら葡萄は質が高いと言われているが、厳しい天候だから質が高いことにしないといけないんじゃないかと疑ってしまう(笑)まあ飲んで確かめよう! コントラフォンのマコンはお気に入りで良い魚介なんかに合わせたくなります。エノテカで安売りがあればとりあえず買いです。今回は3本選んで1万セット。この銘柄は新しいやつみたい。 色は若いので当然薄いが、複雑なゴールドが混ざり、見ただけで良いワインと分かる、赤ワインの色の変化は神秘的だけど、視覚で品質を判断しやすいのは白の方だと思う。 旨味たっぷりの古樽っぽい香りご支配的。バニラ。 香りはすごく良いんだけど、飲んでみるとややスカスカ。時間がたつとそれなりに充実してきて、柑橘系や石灰のニュアンスが出てくる。 酸はとても綺麗で、キレも良い。 もうちょっと寝かせると味が乗ってくるかもしれないし、すごく良いものはあると思う。16の判断は保留? 最近の熊野はブリが絶好調。この日は祭りで、その日取れたブリを市場から運んでくれるワゴンで800円。安過ぎ。トロットロ。ワインとの相性は難しいもので、ブロック買いしたんだけど、位置によって鮮度が違うのか(ドリップと長時間接触したとか)、凄く合ったり臭みが目立ったり。やっぱりワインと魚の相性は難しいし、良い店がちゃんと仕事してるっていうのも分かった。
2018/02/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マコン・シャルドネ 2014 クロ・ド・ラ・クロシェット 充実一途の果実に香ばしいナッツ。 細やかに溶け込んだ酸味が, G・Fヘンデルのラルゴのように,静やかで伸び伸びと,そして少しだけ冷ややかな風を吹かせて・・・永くする時間。 きみといられることを誰に感謝しようか。 ありがとう❗ありがとう❗
2018/02/02
(2005)
酸が弱く、エキス分が多くて膨らみのある味わい。 熟成させると酒質の弱さが目立ってしまっているが、まったりと楽しめた。
2017/07/23
(2013)
少し甘めのシャルドネ。ある意味典型的
2017/03/22
(2013)
何となく飲み足りなくて自宅で開けたマコン! 先日はビニカがシャルム・シャンベルタンをジュベレ・シャンベルタンと間違えていましたがたまには有るのかも。
2016/12/31
(2011)
ブルゴーニュ・マコンのCH だけど、造り手がコント・ラフォンというだけで、ここまで違うのか、というワイン らしくて、安くて、美味い
2016/09/11
(2009)
クラシック~
2016/08/11
(2012)
コントラ フォン 2012 開栓当初は樽の香りが強め。 時間とともに果実味、蜂蜜など複雑な薫りでる。 酸、旨味も強く非常に美味しいマコンのシャルドネ。
2016/02/24
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014年のマコンのシャルドネ 美味しかった(^^)
2016/02/22
(2014)
バーガンディテイスティング@Backroom
2015/12/24
(2013)
原子力建築設計の会 26ドル
2015/05/30
レ・ゼリエテール・コント・ラフォン。 ムルソー×志ら焼♡
2015/05/02
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに昼飲み(≧∇≦) 2005 外観は照りのある、少し麦わら色を帯びた黄金色。粘性、高め。ディスク中庸。香りは初めはおとなしめ。和吉から少し大きめのグラスに変えると、花の香り、白桃、洋梨。飲むとまろやかにも丸まった酸。蜜の甘さと柑橘の皮のような心地よい苦味。
2014/10/18
(2004)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
濃厚なアタック でもへたれるのが早かった
2014/10/09
(2011)
行き着けショップのアドバイザーさんオススメ☆ 開けてから時間が経つにつれ、素顔を魅せてくれました。 オススメなのも納得。秀逸なヴィニュロンと言うことも大納得の大満足な一本でした(○´∀`○)