Les Cotilles Pinot Noir
レ・コティーユ ピノ・ノワール

エノテカで2,530円が5本10,890円

びっくりするぐらいすみきったピノ。甘めのベリー香はするのに味は辛め。チャーミングだと言えば褒め言葉かな？飲みやすさだけはハンパない

エノテカセットワインより フランスピノ・ノワール　酸もありサッパリ

反ピノ派（←ワインわかってないやつ。すなわち、俺。）にもやさしく寄り添ってくれるピノ・ノワール。非常に自然に身体に入り込んできた。そういうタイプいるよね〜。

明るいルビーレッド ラズベリー、プルーンの香り 爽やか酸とまろやかな渋味が相まって 柔らかな余韻を長く引く 南仏のグルナッシュの濃さみたいな？

色は明るく鮮やかで香りは果実味が強い 味は渋みが強い割に軽めな口触りなライトボディ 濃いめの肉料理というよりウエハースのような軽めなチョコに合うワイン

昼スパークリングの勢いで開けた。 もう少し軽いことを期待したが、しっかりとしています。酸味よりも渋味を感じる。色もやや濃いめかなぁ。これはクリームチーズをつまみにするのがよいかと。

今日は１日早いですが、母の日というのとで、コロナ禍で過労気味の家内のためにというと、聞こえは良いですが、かなり圧を感じていましたので、息子(新小3年生)とともに、ビーフシチュー作りにチャレンジしました。 手にしたレシピ本には赤ワインを入れるとあり、これを口実に赤ワインを購入し、チビチビ飲みながらご機嫌で調理(パパは下ごしらえと監督、息子はフライパンで焼きと煮込み)しました。 要所の味見は、とても幸せな時間でした。 赤ワインの方は、香りはすみれ、飲み心地はさらさらでタンニンは殆ど感じないので、ゴクゴク飲めてしまいます。 花の写真で一際赤い花は、息子のオリジナル紙細工です(*´∀`)♪

こちらは相当フレッシュでまだまだポテンシャル高い。

Les Cotilles PN 2016 お家でお弁当… お家飲み用に購入していたもの。気軽に楽しめるフレンドリーなスタイル♪ チェリーにベリーな香り、スパイスのニュアンスあり。やや単調ではありますがお料理とは良い印象です。

２月のアップップ✨

美味しいピノ♪ 好み(^-^)

端正に落ち着いたワイン だからこそ、マリアージュには気を使うかな ワインとしては落ち着いて香りがあり、誰に対しても親しみやすい質の高さがある アルコールの感覚と仄かに感じる甘さはこのワインの魅力 退職願を出した 愛着はあるし、寂しい 自分がどこに行くのか、後悔だけはしないように 大きな仕事も終わったがシャンパーニュもとっておきもまだまだ開けれない笑 三十は悩むなぁ笑

まろやか飲みやすいピノ・ノワール。 開けてすぐちょっとトゲトゲした感じがあったけど、すぐなくなった。 香りは革っぽい土っぽい感じとイチゴとかの果実っぽさ。 飲むとすごく飲みやすい。高級感はそんなにないけど、フルーティーで自然なコクがあって、シンプル美味しい。クリアーな感じ。 この手のやつ好き。

凡庸。可もなく不可もなく。 ストロベリー香主体。

頂き物の松阪牛をすき焼きで。昨日のカロン・セギュール サードの残りとこのワインとで比べてみましたが、脂がしっかりあるお肉だったのでカロン・セギュールの勝ちかな。このワインは、まるでベリー系のガムを噛んだときのようなフレッシュな香りがとてもチャーミング。2000円以下という値段を鑑みるとまた飲みたいワインです。 また、海苔塩ポテチが赤ワインに合うというのは本当か試してみましたが、本当ですね！ワインの香りが増すような気もしました！

ストロベリーやジャムなどの甘いアロマが芳醇とは言えないまでも感じる 味わいは特徴を拾いにくく凡庸な印象を抱かざるを得ない（複雑味ではない） 決して不味くはないのですが特徴がなさすぎて何とも言えない一本です。。。

エノテカで試飲。ピノは軽いので敬遠しがちだったが別世界の香りを感じた。世界が広がった。

鯖をさばいた(*´艸`)

レ・コティーユ・ピノノワール2016です。 フランスでのテーブルワインのカテゴリーのヴァン・ド・フランスのピノノワール100%です。 味わいはタンニンが少々目立ちますが、全体的に透き通った綺麗な味わいです。酸もタンニンに寄り添っているのでバランスは良く感じます。 香りは閉じ気味なので時間を掛けて飲んだ方が良さそう。開いたらもう少しベリー系の香りが増してくると思います。