Les Capriades Pet'Sec Blanc
レ・カプリアード ペット・セック ブラン

レ カプリアード ペット セック ブラン　2015 これもはじめての泡 シュナン ブラン、ムニュピノ、シャルドネなんです。 不思議な感じ シャルドネ感はあまり感じず

大好きなおか田さん！ 最初はシュナンブランのスパークリング！ セックだから残糖も感じつつ、 シュナンブランの酸味も有り！ 食前酒にピッタリだと思った！

初めて頂いてみるロワールのペティアン・ナチュレルは、レ・カプリアード・メトード・アンセストラル・ペット・セック2019。パスカル・ポテールとモーズ・ガドゥッシュが造り手で、品種はロワールの地葡萄ムニュ・ピノ60％、シャルドネ30％、シュナン・ブラン10％、デゴルジュマンは2020年3月です。 とてもペールなストロー・イエロー。 甘い洋梨にハーブや白い花系の様なアロマ。 クリーミーでオフ・ドライ。ミルキーで飲むヨーグルトの様な味わいに鉱物系の風味が後に感じます。ミネラル感は淡く、余韻も殆どなし。。。 翌日は蜂蜜にリンゴ、ハーブにレモンなどアロマがまとまり発ち始めますが、フレーバーがなんとも痩せたようなワインで、美味しいか不味いかではなく、好き嫌いの問題だと思いました。

ラピヨッシュさんにて。フルーティーでチャーミングな味わい。美味しい

@柳島キャンプ場 ワインスクールのBBQ

すっぱいね。

パスカル・ポテールは95年ジャニエール、1998年にヴヴレーで働いた後、02年ドメーヌ・ボワルキャの責任者になる。 平行して03年から彼自身のワインをつくり始め、05年にボワルキャを退職後、正式にレ・カプリアードを立ち上げる。 2011年9月、モーズ・ガドゥッシュと共に共同経営として、ドメーヌとネゴシアンも兼ね備えた新生レ・カプリアードを立ち上げ現在に至る。 泡は程々。 柑橘系、アーモンドの香り。 ミネラル感あり。

ドライな泡。酸味も強い。

しゅわしゅわきつめ

リベルタン