味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Leleshwa Merlot Shiraz |
---|---|
生産地 | Kenya |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/10
(2015)
何と!! ケニア産の作品を戴く機会に恵まれました。 詳細な比率は不明ですが、メルローとシラーズのセパージュ。 開栓直後はナチュールのような還元臭がかなり強いので、「もしかしてブショネ?」と心配しましたが、品質的には問題なし。 時間の経過とともに、消えはしないもののこの還元臭も後退していき、バランスも取れ始めます。 テイストは、まんまメルローとシラーズなのですが酸味はあまり無く、メルローの比率が高そうな気配がします。 とても力強く、また樽の風味の印象も自然ですので、単体で充分に楽しむことができました。 なかなか巡り遭う機会は無さそうですが、どこかで再会出来たら嬉しく思うであろう、そんな作品でした♪m(_ _)m ご馳走さまでした。
2021/03/07
(2015)
ケンヤじゃなくてケニアさんのワインやで〜(*_*) さすが?DMMと言うのかラベルが自然派を彷彿させ期待値を上げるラベル。 嫁さまには「何かが足りない」「せっかく一所懸命にハンバーグ作ったのになんて...」とか枚挙にいとまなくケチョンケチョンに言われましたが分かっとるわショックなのはこっちじゃな感じでした(°_°) このボトルの個体差なのか果実味ぺらぺら劣化感もあり、10年以上前の発展途上の中国ワインと友達が作った...()ワインを思い出しました。 @¥400税込送料込で18本ゲット!!!∑(゚Д゚) これからどう飲むかを考えながら&意味わからん意地て初日に一本飲み切りました。。
2019/05/19
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ケニア唯一の国産ワイナリー、レレシュワ(Leleshwa)の赤。 野性味あふれるシラーが前面に出て、メルローが味を整えている感じ。ただ、シラーのクセのある酸味が強くて、タンニンとのバランスがあまり取れておらず、繊細さに欠ける印象。アフリカのワイルドな肉料理には合うのかもしれませんが。 ここのワイン、ケニアで何本か買って帰った中で、ソーヴィニヨン・ブランの白がいちばん好みでした。最近、DMMが日本での販売を開始しましたが、白とロゼだけで、この赤は取り扱いなし。荒削りなテイストが敬遠されたかな?
2018/07/07
(2014)
レレシュア、2014年、セパージュはM+Syのケニアワイン。 ケニアの首都ナイロビから、北西に約70kmほど行った先にあるナイバシャ湖近傍で造られるワイン。 ブランド名、レレシュワ(Leleshwa)は、オリーブに似た地元の樹木からとった名前。ケニアでマカダミアナッツ等を販売しているKenya Nut傘下のリフトバレー・ワイナリー(Rift Valley Winery)が生産している赤。 サクランボやブラックチェリーの可愛らしい赤果実、樽香は初め強めですが、2日目には落ち着きます。 タンニンはやや強め、野生的なスパイシーさと合わさり、パワフルなエネルギーを感じる赤。
2017/04/30
ケニアワイン発見! ケニアのレストランに取り扱いなかった為、Nakumatt(ケニア版Walmart)に探しに行ったところ、レレシュア/ケニアワインを発見。 ケニアの首都ナイロビから、北西に約70kmほど行った先にあるナイバシャ湖近傍で造られるワイン(私の仕事場所の近く)。 ブランド名、レレシュワ(Leleshwa)は、オリーブに似た地元の樹木からとった名前。ケニアでマカダミアナッツ等を販売しているKenya Nut傘下のリフトバレー・ワイナリー(Rift Valley Winery)が生産しているそう。 4種類全部を購入して帰国、それぞれ飲んだ後に投稿致します。
2018/07/31
2015/05/02
(2011)