味わい |
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香り |
ワイン名 | Leitz Eins Zwei Dry |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/10/07
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やや甘い。リースリングらしいペトロール香、酸味。
2023/10/31
(2021)
白い花やリンゴの果肉の香り。軽快なリースリング。アタックは柔らかく、程よいボリューム感と抑えめな酸味。ちょっと扁平なテクスチャー。余韻にマヨネーズのようなオイリーさがある。ウフマヨっぽさがある。 レスやロームの土壌のリースリングらしい横に広がるストラクチャー。味の厚みと核がきちんとあるのはさすがといったところ。洒落のきいた名前にあるように、難しい顔をして飲むワインではない。 四日目。リーデルのオヴァチュア白グラスのほうが合いそうなので試したら思った通り。丸みのある味わいで、スケールも小ぶりだからこれくらいのグラスがちょうどいい。舌先を軽く刺激する酸味と、柑橘の皮のような余韻の苦みがアクセント。
2023/10/23
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.0)
2022/01/07
(2018)
またこのワインに。 フランクフルトでタイ飯。 ピノ・ブランとシャルドネ。
2021/09/22
(2020)
今日はこれ。ドイツから一時帰国中の友達のお土産。リースリングであることは分かるけど、その他はよくわからず。明日はお休みなのでガッツリいただきます!
2020/11/20
ドイツからの贈り物。現地のソムリエのおすすめとのこと。ホタテもチーズも合う。
2018/01/05
(2016)
ドレスデンのワインショップで購入。オーナーが日本人のソムリエの方で、すごい丁寧に紹介してくれました。また、行きたい。
2017/05/04
(2015)
フラムクーヘンとリースリング Eins-Zwei-Dryは、ラインガウ地方のレスとレームの土壌から生まれるリースリングをブレンドした、ライツ醸造所のベーシックなリースリング。 リューデスハイムの伝統ある醸造所。その起源は18世紀まで遡ることができる。 フレッシュレモンとミネラルの味わい。
2017/01/04
@Eat me, Bangkok
2024/08/18
(2022)
2024/08/13
2024/07/19
(2022)
2024/06/13
2024/04/30
2023/04/30
(2021)
2023/01/03
(2021)
2016/10/24
2016/09/12
(2015)
2016/06/09
(2015)
2016/06/09
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2016/04/01
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2014/04/20