味わい |
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香り |
ワイン名 | Leflaive & Associes Auxey Duresses Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/30
(2017)
お次はルフレーヴ アソシエ、オークセイジュレス'17 食材はJA直売所✨朝取れヤングコーンにアスパラガスホイルに入ってるのは有明産のあげまき貝どれも料理したとは言えない物ですが素材が美味しすぎる(^^)マカロニサラダも大好評 アソシエでも充分ルフレーヴ の透明感そして酸と果実味のバランス美味しすぎる〜 友人は昨年リーデル福袋10万円を購入し、グラスも色々楽しめる(*^^*)サイコー
2023/04/16
(2018)
ルフレーヴ・エ・アソシエ・オーセイ・デュレス・ブラン2018年を頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 スモーキーなシトラスにミネラルが香るアロマ。 フルでボリューミーな果実味から程よい酸味、そしてとてもチョーク質を感じるミネラリーなエンディング。アプローチしやすい果実味ですが、少し芯は硬めでしょうか。 翌日はルフレーヴらしさを感じる風味やテクスチャーでありながら、少しくたびれた感じもありました。
2022/02/07
(2018)
ルフレーヴがブドウを買って造るワイン。 注いだ直後はミネラル感のみ、そして香りは閉じているけれど、10分ちょい経ってくると一気に開いて、蜜のような甘いニュアンスとほのかに樽要素が。 コスパが良いと感じる。 酸味はそこそこ元気(溌剌の一歩手前)、ただ落ち着いた感じもある。
2019/08/04
ルフレーヴのネゴスもの 長い間ルフレーヴ飲んでないので 比較はあやふやですが なんかユルイってゆうか キリッとしてない気がします でも総合的にはいい作りしてますね。 さすがです。 さてさて1600ポスト記念 レア祭りの正解は写真の通り 2002でした。 正解者の皆様、 次の投稿で抽選風景を載せますね。 抽選方法はやはりアミダクジです(^^)
2019/01/28
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルフレーヴはAuxey-Duressesでもワインを造っているのですね。 Leflaive Associes自体も初めていただいたので 良い学習となりました❗ いつものルフレーヴらしさではなく シャンパーニュに例えるなら RMに感じられような 優しくて柔和、穏やかなワインでした。 しかしグラス底の一滴から立ち上る、アップルパイやカラメルのような甘く芳しい香りは とても印象に残りました✨ 名実共に良いと思うルフレーヴ オークセイデュレス 16'❣️ 美味しかった❗ ごちそうさま―‼️
2018/10/04
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルフレーヴ・エ・アソシエ・オーセイ・デュレス・ブラン2015年 ルフレーヴ・エ・アソシエはドメーヌ・ルフレーヴが2009年から始めたネゴシアン。 買いブドウと言え栽培から関わったワインを少量生産して、栽培方法もドメーヌと同じ完全ビオディナミというもの。 2013年がファーストVt.のオーセイ・デュレス。 オーセイ・デュレスはヴォルネイの隣りモンテリーで挟まれムルソーに接したとび石のような生産地。 赤も白もそんなに特徴のある造りではない印象の畑です。 15年を入手したのですぐ開けます今飲みます。 緑色も鮮やかな蛍光イエロー。 ファーストアタックではむせかえるような果実味と甘いジュースのような飲みロ。 酸味くんはすぐ見つかりますが旨味ミネラル苦味塩味ちゃんが迷子、行方不明です。 どこへ行ったんだ! 家の門限は何時だと思っている! 玄関で仁王立ちする頑固親父になりますが なかなか姿を現しません。ミネ子~俺が悪かった~ もう二度と海外のワイン・オークションで2000ユーロも使ったりしないから~ 帰ってきておくれ(T^T) 泣いて謝ること約2時間。 ようやく家出していたミネ子が塩味苦男くんを連れて お父さん私この人と一緒になるっ!と。 実はもう私のお腹には新しい酸子ちゃんが… ああなんたる親不孝(T^T) でもちゃんと お父さん、ミネ子さんを幸せにしますから! と意外な好青年塩味苦男。 それまではしゃぎまわっていた果実味達もすっかり落ち着いて静かにミネ子と苦男くんの話を聞いています。 良いだろう! 少し心配したがちゃんとした男のようだ。 君に任せたよ。 ミネ子を頼むよ塩味苦男くん! …というような味わい(笑)。 どちらかと言うとニューワールド系の力強さを感じるシャルドネ。 でも最後はミネ子と塩味苦男くんが頑張るようなテイストで(笑)なかなかドメーヌものにはない構成です。 私、実はオーセイ・デュレスはルロワのドメーヌものとドーヴネの村名ものしか飲んだことがありません。 それらと比べるのはあまりにも酷ですが お父さんは許しますよ。 娘を幸せにしてやってくれたまえ と度量の深いところを見せておきます。 何せコストが20分の1以下ですからね(^-^;)
2018/02/15
(2015)
酸味が不足している。ビンテージの影響なのか、平凡な味わい。時間とともに、酸も現れるが、ルフレーヴとしては少しバランスに欠いてる。
2017/09/01
(2013)
このアペラシオンの白を初めて頂いた。 ルフレーヴ味だった 笑
2017/02/10
(2013)
この白飲みやすくておいしかった!
2016/07/05
(2013)
オークセイデュレスの白は初めて 美味しいけれど、デュレス味じゃなくてルフレーヴ味なんだろうな。
2016/05/29
美味しい
2015/10/18
(2013)
全くクセがない。誰でも飲みやすい。変な雑味なし。
2015/09/23
(2013)
ルフレーヴのネゴシアン物。 ただ、ブドウ栽培からスタッフが参加しているので、ドメーヌ物と言えるレベル。 樽の香りも程よく感じることができ、ルフレーヴらしい造りで、キレの中に葡萄をしっかり感じることが出来ました^_^
2023/09/22
(2018)
2022/06/22
2022/03/28
2022/03/15
2021/03/02
2019/05/05
(2016)
2018/04/25
(2015)
2017/05/01
(2013)
2016/03/05
(2013)
2015/10/20
(2013)